定年後のライフスタイル


by dbeiko
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<   2010年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

●24日(月)、朝もう6時になったか、今日は鳥の声が何時も寄り多く聞き声も高い。
昨夜は、夜中に音が聞こえる程の雨が一雨来た。 そのせいか、何時も寄り涼しい。
それでも室内温度は、もう30度を差している。 毎日スコールの様な雨が降る毎日だ。
湿気が毎日高く7ー80%とチェンマイらしくない日が続く。
今週も、天気予報は晴れマークの上の雨マークが重なり湿度が高く良い日とは行かない。

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(23日(日)、チェンマイの空は、毎日こんな雲の様子で霞がない日が続く。PM2:55)

◎チェンマイ暮らしのつれづれ話・・・・・・

● チェンマイで日本と変わらない生食セル牡蠣が・・・(ゴルフ仲間で月一食事会。
ゴルフ仲間とゴルフプレーを楽しみ、そのあとは月一回の食事会が、又楽しい・・・・
 
常時やって来る一日置きのゴルフプレーをスケジュールでこなし、毎回集まる仲間の変わら
ない顔ぶれ、チェンマイ老人は皆健康でその仲間とプレーするのが又楽しい・・・
何時も集まるグループの人達の平均年齢は67ー8歳位になるだろうか、一日置きのプレーを
皆徒歩でゴルフカートに乗ってプレーする人は誰も折らず、ワンランドこの亜熱帯気候の
暑い中を歩く。 最近のこの暑さは、タイ人もビックリする暑さの中を老人達は元気に歩く。

それに関心するのは、この歳になっても誰もが上達するのに強い関心を持ち年々腕を
上げて行く事だ。 
この歳の老人が、飛距離が伸びた曲がらなくなったと仲間同士の上達を褒め合う・・・
一日置きのプレーでスコァーを競い月数回のコンペで又競う、そんな気持ちがこんな意欲を
掻き立てるのだろうか・・・

この老人達の練習方法が又面白い・・ゴルフ練習場に曜日を決めて元気に通う人、プレー
後に練習をする人、皆それぞれだ。
練習に使う体力の自信のない人は、もっぱらイメージ、トレーイニングに励む人も多い。
夜な夜な寝るベットの上でスイングを思いイメージ、トレーニングを繰り返す。 
ベットで何回も繰り返したスイングを翌日のプレーで実践、結果を求める人。
タイマッサージを一日置きに受け、痛い筋肉を揉みほぐしスムーズなスイングにする。
ホテルやコンドに有る器械を使い、衰えた筋力アップに励む人。
こんな勝手な思い思いの屁理屈を付け、頑固な老人達は上達を夢見て日夜練習に励む。

ゴルフと変わらない程に、楽しいのが月一回の食事会だ。 御夫婦でチェンマイ暮らしの
プレーヤーは夫婦で出席も自由で、食事会のレストランも毎月色々と変わりこれも楽しみだ。
この歳になっても、衰えていないのが酒量だ。 毎回呑まれる量が、最初にビールで始まり
10本は有に空になり、ウイスキー大瓶一本とワインの特大瓶が一本は空いてしまう。
それで千鳥足で帰る人は誰もいない。 あの酒は、何処に入ったかと知りたくなる・・

今月開催されたレストランは、アマリリンカムホテルの交差点からバイパスに入り約500Mも
行くと右側に『ESSO』のガソリンスタンドが有り、その左側三叉路を左に入り3ー400Mも
行き四つ角をまた左に廻り約50M行くと広めの間口の店が一軒有る。
店の名前はシーフドレストラン『ターチン、チョンムチャン』と云う。
店の名前から、これはバンコクから来た店ではないかと聞く。チェンマイでは有名店だ。
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(シーフドレストランの『ターチン、チョンムチャン』)

今回、幹事がこの店を選んだのは日本と変わらない大きめの生セル牡蠣が食べれると云う。
最近はチェンマイでも冷凍運搬が上手くいく様になり、生牡蠣を食べる事は有るがむき身が
小さい牡蠣で値段も比較的安く食べれる。 それが、大きなセル牡蠣だ。
一個生セル牡蠣40B(約120円。)と云う。2ー3個食べれば大満足、美味かった。
名前の通り海鮮料理が良く、店先で魚肉等網焼きも色々有り日本人には向いている。
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(大きな生セル牡蠣。真っ白(海のミルク。)で、日本と何ら変わらない。)

この会で中華料理、日本食刺身店すき焼きの店等々行ったが、チェンマイでもこの店は
珍しい一店だ。
料理は他にタイ料理も有りタイ人のワランさん(タイ食堂。)に行ってきたと報告したら
この店は美味しくないと云い、同じタイ人のプーさんは(タイ人の友達。)以前に自分も
行った事が有り、この店は大変美味しい店だと云う。
タイ人でも、タイ、タイの味が強いのが良いと云う人、人それぞれ食べ物の味は違う。

そんな仲間と飲む酒は美味く、呑んで食べもう何年も食べた事のない生セル牡蠣で大満足。
店内では日本の唄を数曲、バンドが生演奏で弾いてくれ思わずチップも100Bと弾み、こんな
仲間が良い。
                                                                                   今日は、この辺で。

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(街の中の花々。               9月1日 じいじ写 )
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(街の陶人形。                2月13日 じいじ写)
by n-jijinao | 2010-05-24 08:30
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

16日(日)、先日までの霞は、やや薄らいで来たが毎日が大変暑い日が続く。
今日も朝10時だが室内温度で35度、湿度が77%とこれは蒸し暑い。
短期予報も、今週は前半雨マークが付き湿度も毎日70%以上と出ている。先週と同じ
これ程湿度が高いと毎日暑い日が続いていく。

◎チェンマイ暮らしのつれづれ話・・・・・・

北タイ、チェンマイの女性美って・・・。(北タイ女性、この仕立屋のたくましさ・・・・)

チェンマイに驚くほど多いのが、洋服の仕立屋と美容院、床屋(タイの床屋は、女性も
多く利用する。)だ。
北タイの女性は、女性美に対する願望が異常と思われる程強く感ずる民族の様だ。 
世界の女性は皆そうだと言われるかも知れないが、それを越える強さを思うが・・・
プーさん(タイ人の友人で女性。)等、栄子に『栄子は綺麗ではない・・・可愛い。』と
平然と言ってのける。そんなプーさんの言い方に、栄子も苦笑いで『そんな言い方をして
はいけない・・』と注意するが、本人はケロリとして『本当だもん・・』と笑う。

ワランさん(タイ食堂の女主人。)等も我が子二人が女性で、その子の前で平気で
『マパーン(長女。)は綺麗ではない・・マーミヤン(次女。)は綺麗だ。』と言い、これも
何時も栄子がワランさんに『女の子に、そんなふうに言ってはいけない。それも我が子だから
二人とも綺麗、マパーンも目が綺麗でマーミヤンと同じに綺麗だ。』と、言う様にと叱る。

最近、知り合ったケイちゃん(タイ人の女性。歳の頃40才位。)等も『私は、タイ人の
中でも色も白いし綺麗だ・・』男性達も認めると、私達に自分は綺麗だと強調して言う。
日本との文化の違いかも知れないが、日本人は自分から綺麗と言わないし他人から
言われると一歩引き謙遜の言葉に変わる。
プーさんの事務所にエビちゃんと云う従業員がいるが、その女性の口から『自分は綺麗で
ないから、新しい仕事に就く事が出来ない・・・・・他は雇ってくれない。』と、美人はタイ社会が
就職まで左右する発言が飛び出る程、それがタイの女性美観だ。
大きな催し物が有ると北タイは『美人コンテスト。』が、必ずと云って良い程に開催される。

そんな社会だけに美容院、床屋が乱立と思われる程、街の中で目にする。ワラン食堂の
横にも床屋が有るが、やっぱり常連の女性客を掴んでおり毎日、一日置きに女性が洗髪や
顔の手入れにやって来るしワラン店の向えの美容院も同じだ。

それが美容院、床屋に限らず、女性が美しさを引き出すものに洋服の仕立屋が有る。 
これが思いの他、チェンマイには本通りを少し入ったソイ(脇道。)に仕立て屋が多くタイ人の
利用が主だがファラン(西欧人。)や日本人の御婦人方も多く自分好みの店を利用している。
栄子が何時も行く店はターぺー門の近くで、仕立屋が適当な範囲に十数軒も固まり昔から
この地区には仕立屋村でも有っただろうか、それは多い・・・
その中の一軒が栄子の好みの店でもう何年もの付き合いになり、タイ語が出来なくても
注文した洋服が多少の文句は有るものの仕上がってくる。

親しくなると互いが良く判り一緒に食事やお酒呑みの話になり、どちらが誘い合う事も
なくワランさん達と同じタイ語が出来なくても会話が出来、先日も仕立て屋の近くで一杯呑む
事になり出かけた。
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(仕立屋近くの店でお酒を一杯、これも又チェンマイが楽しい・・・・)

互いにタイ語も日本語も出来なくても、一杯呑んでの会話がどんなもので有ったか・・・
呑みながら仕立屋の女性主人が、この店を持つまでの話をしてくれた。
自分は貧しく、ドレメ学校にも行けず服作りが好きで本等見て独学で勉強し此処まで
来たと話してくれる。
その間に、夫を早く亡くし自分一人で子供も育てたと苦労話になっていく。
それが、今は従業員を2名ほど使い順調に仕事が出来ていく。
チェンマイの下町の小さな仕立て屋を営む北タイ人女性、北タイ人でもその気があればこんな
事が出来るのか、酒の席の会話でそんな事を知り新たなタイ人女性像、素晴らしい北タイ人
女性を見た観だった。
互いに言葉が出来なくても、こんな会話も出来る・・・・何と、これもビックリ。

この仕立屋も北タイの女性達の、美の裏方を務める重要な役目を誇り毎日仕立てに励むのだ。

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(下町のタイ食堂に掛けられた、日本語メニュー。)

                                          今日は、この辺で。


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(ドイ、アンカーンの花々。          3月27日 じいじ写 )

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(街の陶人形。                10月25日 じいじ写)
by n-jijinao | 2010-05-16 12:33
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

●9日(日)、今日も暑い、この頃は本当に暑い。朝方6時、もう室内温度は30、5度を
差している。 昨日、一昨日の様に今日も昼間又40度近くになるだろうか・・・
余り言いたくないが今年の、この暑さが身に浸み歳を感じている今日この頃だ。

人に聞く話で今年は、バンコク寄りもチェンマイの方が気温が2ー3度高いと言っている。
毎年、この温度差でバンコクの方が暑いが、今年はその逆の様だ。
今日、我が家の室内温度が午後2時に余りにも暑いので覗いてみたら36度が出ている。
この温度の高さに気持ちが付いていかず、ただ暑い暑いの連発で何もする気もなく身体が
動かない。
室内がこの温度で、炎天下は何度までいっているのか想像が付かない暑さだろう・・・・・。

タイは亜熱帯の国で、夏は雨も降らず本当に暑くなる。 今年は天候不順か、夏の季節の
終わる4月頃から、時々スコールが来て短時間の大雨のあと気持ち良く大歓迎をする。
その夏の暑さを、何とか防いでくれるのが大きく茂る木だ。 
タイでは、大きな木を切るには役所に届けがいると聞いている。

木の茂りが砂漠化を防ぎ、照り付ける強い太陽を和らげる木の大切差をこの時期良く判る。
日中、かんかん照りの道路を歩くと、家の庭に植えられている木が歩道迄茂り、はみ出て
いるがその日陰が何と涼しい事か・・・・・
日本と違い至る所で、枝が歩道や道路まではみ出してもその枝を切る事はしない。
それも、こんな暑い日には茂りの良さが良く判る。

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(小枝の下でも、そこは涼しい。炎天下、何度あるやら・・カンタリーHの前の道路。)

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(8日、朝6時10分霞が取れて、それが日中の暑さに繋がる。)

◎チェンマイ暮らしのつれづれ話・・・・

●異国人ばかりで手作り料理を持ち寄り昼食会。

此方がタイ語が出来ないせいか、どうしても日本語の話せる人ばかりが寄る事になる。
最近、知り合ったのがタイ人女性で歳の頃40才位、日本人と結婚して日本に約10年
暮らしたが事情がありチェンマイに半年位前に帰ったと云う。
その人も、チェンマイでは普段日本語が話せず日本人とこうして時々会い多くの会話が
出来て楽しと言う。

もう一人はフランス人の男性で、コンピュターの仕事に携わり日本で暮らし始め2ー3年
になり、可成り日本語の勉強もしたと本人が言う通り随分と話が出来る。休暇を利用して
チェンマイへの旅行は半ヶ月の予定で来たそうだ。
そんな異国の三組がワラン食堂で会うたびに、会話も弾み親しみが深くなっていく。
ある時、食事を作る話になりそれぞれが一品づつ料理を持ち寄り昼食を取る話になった。
タイ人女性は、カレーが得意で『グリーン、カレー』を作り持参。フランス人は木で出来
た丸桶に野菜サラダとドレッシングを手作り持ってきた。栄子は、鶏手羽と大根のスープ
仕立てで何とか食卓上も賑わいが出た。

持ち寄り料理を食べながら、日本の話になっていく。タイ人女性は、日本は素晴らしい国
だが結婚していても生活費用が掛かり昼間も夜も働いたと云う。
物価が高く食費もかかり、タイとは暮らす生活費の割合内容が大きく違いがあると云う。
日本では一般的な普通の生活でも一生懸命働き、お金がないと生活が出来ないと云う。
フランス人は、コンピュター関係の特異な仕事で一人で仕事が出来、日本には大きな需要
があり今からもそれに携わり日本かタイで生活していくと云う。勿論、仕事は日本からだ。

異国の地で、異国の人達が集まり日本語で会話の出来るのもタイ、チェンマイでの事。
タイと日本は、古くから友好的な関係で多くの人の行き来があるからだ。
タイは世界中の色々な国の人達が集まる場所で、世界の老人達が気候と物価の安さ治安が
良く一同に集まる事になる。
タイ食堂のワラン店には、ファラン(西欧人)が本当に多くチェンマイ大学に一時留学か
若い学生の様な人も多く食事にやって来る。
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(チェンマイで異国の人達が、一品持ち寄りの持ち寄りの食卓。)

●チェンマイで、庶民の新築祝いに招待を受けて・・・・

2ー3ヶ月前にも新築祝いでタイ人に招待され出向いたが、その時は5軒長屋を造りそれ
が完成しその新築祝いだった。
場所は此処から車で2ー30分、まだ市内にも近くそれを借家にすると云う。 
一軒が約80㎡位で、月の家賃が2千B(約6千6百円。)位だと云う。
今回は、今自分が指名しているゴルフ場のキャデイーが家を新築し、是非新築パテイーに
来て欲しいと云う。

プレー中にキャディーが自分に向け何かを盛んに話すが、此方は言葉が判らず何かを訴え
ている事だけは判る。 途中日本人の同行者に、その旨を伝え通訳をしてもらったのが
今回のこの件だった。
通訳してくれた日本人も日本もタイも同じ、家を持つ事は一生の内の大イベントで、特に
タイ人には持ち家が持てる事は、他人から羨ましがられる大変な事だとも付け加える。
一般的に、このクラスの人達になるとシングルマザーが多くその上子供持ちとなり夫婦で
居る人達が本当に少なくなり、女手一人では家を作るなどとても難しい事でこのキャデイーは
夫婦共稼ぎでこの家が出来た。

ムバーン(集合住宅。)の中の一戸建てを購入。場所はチェンマイ市内から真東サンカン
ペーン(ボウサン。)方面で車で3ー40分位掛かる郊外でムバーンの廻りには、まだ
田んぼや畑が多く広がり大きなムバーン開発が所々で進んでいる。あと数年もするとチェ
ンマイのベットタウーンになっていく所だ。

夕方6時から、新築パテイーをするので来て欲しいと言っている。 私達は、車を持って
いないので直ぐに行く足の事が心配になるが、それは日頃使うソンテイーがいるのでそれに
頼む事になるが場所の説明となると言葉の弊害でこれまた困ってしまう。
そんな時には、プーさんのお世話になり電話通訳をしてもらう事になる。
コンドを出てバイパスを走り30分もしたら目的地に着いた。
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(路上に張られたテントとパテイー会場。)

タイ、チェンマイの場合は新築パテイーや新店オープンパテイーの時等、自分の自宅の
前(公道)にテントを堂々と張りそこに机、椅子等並べ食事が出来るようにし、他にタイ人
の大好きな大きなカラオケセットと特大のスピーカー等が道路に置かれる。
到着した時には、もう先客が15ー6名居てピッチが上がっている。

このパテイー等の進め方が日本人には何時もなかなか理解できず、始まりの何の挨拶も
なく途中にお礼の挨拶も出ず、最後の締めなどは一切なしで淡々と宴会が進められる事だ。
そのパテイー会場に、誰が来客で来ているのか何人来ているのか主催者も全然気にする事
がない。 主催者の友達が、そのまた友達を数人連れあげくその子供まで連れての参加だ。
これも日本人は理解出来ず、昔からのタイの生活習慣でマイペンライ、マイペンライの世界だ。

到着したら、キャデイーが直ぐにやって来て此方の到着を気にしていたかも知れない。
席まで連れて行ってくれ、ビール、ウイスキーなど机の上に呑みきれない程並べ、ナム、ケーン
(氷。)も出し飲め呑めと勧めてくれる。 タイ料理も10種類以上も有っただろうか、なかなか
美味しい料理が用意されている。外国人は私達だけで、他は近所の人や自分達の友達、親戚
のタイ人達ばかりで料理もタイ料理が主になる。
何と云っても、今回のメイン料理が牛肉の丸焼きで路上で数人が焼きながら焼けた肉をカット
して皿に盛りつける。

以前、タイ人は牛の肉を嫌い殆ど口にする事はなかったが、今頃は牛肉を好む人が出て
きた様で食べればやっぱり美味しく今日のパテイーは牛肉の丸焼きだ。
それでも今も、牛の肉を嫌う人もいてキャデイーの母親は肉を焼き掛けた夕方から、頭が
痛いと新築の家の2Fで寝込んでしまい、宴が始まっても寝たままで1Fには降りてこないと
キャデイーが話してくれた。 この牛肉が美味しいので、後日値段を聞いてら2500Bと言う。
タイ人にはこの値段は大変な値段で、このパテイーに力が入った事も良く判る。
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(路上で牛肉の丸焼きが焼かれる。)

段々と時間も過ぎ、知らない内に客数も可成り増えている。
7時も半ば過ぎた頃か、酒も進みタイ人の大好きなカラオケが始まっている。先日のセキ
サンの『得度式』式の折りにも近所の人達とカラオケで盛り上がったが、こんな時には
必ず始まるカラオケとその前で踊りが入り、カラオケの音響も可成りの大きさになるが
近所からは何の苦情も入らない。 これがタイだ、マイペンライ・・・だ。
おそらくこの音響では、ムバーン(集合住宅。)の家の廻り500M位は聞こえそうな
音でも何の苦情も出ない。
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(タイ人はカラオケが大好きだ。)

楽しい祝い事は、皆が許しどうせならその場に皆参加する事だろう・・誰でも受け入れて
しまうのがタイの社会習慣の様だ。
私達も来てからもう2時間も過ぎ8時を廻り、宴たけなわだがお暇する事にした。
これも又驚くのが、このカラオケで夜中の1時頃まで催すと云う。日本では考えられない。
庶民の一番の楽しみが、こんな機会にしかないのか皆で夜中まで呑んで騒いでの生活だ。

タイ人には式や形式事も何もなく、何だか日本人には物足りない様な気もするが、反面気兼ね
もなく普段着のままで誰でもが来て参加して祝福をして上げる、それがタイ人の信条の様だ。

今日は、この辺で。

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(ランナーゴルフ場の花々。               4月30日 じいじ写 )

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(市内の家の前の陶人形。                5月1日 じいじ写)
by n-jijinao | 2010-05-11 10:09
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

●1日(土)、朝から雨が降りそうな、降らなさそうな蒸し暑いそんな日が毎日続く。
室内温度も32度とこれ位の温度なら扇風機で充分だが、蒸し暑くついクーラーが
欲しくなる。 
短期天気予報では4日(火)迄雨マークが付き湿度も7ー80%と高いが、その後は平常に
戻り真っ赤な太陽マークと湿度も50%以下になり、そんな天気の時は日陰に入りそよそよ
した風が有れば気持ち良い日がやって来る。
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(2日(日)、早朝から雨季を思わせるドイに掛かる雲行き。 AM6:50 )

◎セキサンが仏門に入るって・・(何故タイ人はお坊さんになるの、その儀式は)その2

午前中に断髪は終わったものの、それ以後の行事予定は何も判らない。
式次第か行事進行予定表でも有れば、今からの行事の進行も判るが何もないので皆の
行動を見てそれに付いていくと云う事になる。
これも言葉が出来ない、読めない事の不便さだ・・・・例え、そんな予定表が有っても
タイ語が読めないので、何にも判らずプーさんにでも読んでもらう云う事になる。 
プーさんにしても、初めての行事の事で今からの事は全く判らないと言う。

明日が得度式だが、もう昨日の夜からセキセンの家の前にはテントが張られ、その
前夜祭で近所や知人がお祝いに駆け付け、昨夜等も来客が百五十人以上はゆうに越し
家の前に張られてたテントに入りきれず困ったと親戚の人が言っていたとプーさんが言う。

断髪式が終わり、寺からセキセン家に戻ったら昼食時になり何十人もが昼食を取る事になる。
日本にも昔からある風習で、近所の人達が多数その応援に来て賄われる。
食事だけではなく、得度式を催す製作物や人手のいる事が色々出るが、その手も男女村人の
応援で賄われて進んでいく。

次の式に入る迄に2時間程の時間が有るので、近所に有名なお寺が有りその寺を見学
する事になった。
その寺の名前は『ワット、ラッターチュヘー、プラーカーチョ』と云う。
この寺は12支の中の『虎』だけを奉り、インドを始め東南アジアに12支を奉る主寺が12寺
点在しており、その一つの『虎』を奉る12支寺の中の重要な寺だと聞かされた。
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(『ワット、ラッターチュヘー、プラーカーチョ』の山門。階段の両側にはナーガ(龍)。)
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(12支の中『虎』を奉るお寺『ワット、ラッターチュヘー、プラーカーチョ』)

寺の山門から長い階段が下の参道に向けて一直線に作られ、参道も又長く北の方向に
直線で作られ、おそらくその先は此処から北に有るチェンマイのワット、ドイ、ステープ寺に
繋がる方向を向いていると想像する。
北タイの大きな山寺には、そんな作り方がされているお寺が数多く有る。

此処にはこのお寺が有るので、ランパーンで一番大きなホテル『ナコン、プラー、タワー』は
虎年生まれが同行すると、全員が格安値段で泊まれる特典が有る。
タイ人は、その生まれを証明する『IDカード』を提示する事が必要だ。
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(寺の山頂から、階段と参道が北方に向きワット、ドイ、ステープ寺に繋がると想像する。)

お寺巡りも終わりセキサンの家に戻ったら、前とは雰囲気が違いセキサンが部屋の奥から
出て来た姿が、真っ白な白装束に着替え目には真っ黒なサングラスを掛けている。
この真っ黒なサングラスを掛けているのは、悪いものは見ない純粋な正しいものだけを
見る心を表すものとタイ人が通訳を通し教えてくれたが、そんな解釈で良いかは!!!
午前中に剃り上げた坊主頭にも、真っ白な鉢巻きが巻かれている。
日本に居た時もタイに来てからも、こんな姿は始めて見るので何だろうかと少し気味悪く
ビックリする。
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(『ナーガ(龍)。』の姿になったセキサン。)

仏門に入る前に人間から一度『ナーガ(龍)。』になり、僧侶になりたいが為のお許しを
請う姿がこの姿だそうだ。
タイの仏教寺の階段等両側には、この『ナーガ(龍)。』が作られている。
セキサンがお寺に向かうのに『ナーガ(龍)。』は、足がないので玄関口から誰か担がない
と歩けない。 『ナーガ(龍)。』をオンブして、トラックに乗せお寺に向かう事になる。
お寺に向かう車の前には音楽を鳴らすお囃子が出て、その前を親戚、知人はお囃子に合わせ
喜びの踊りを踊り町の中を練り歩きながら寺までゆっくりと行く。
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(セキサンは『ナーガ(龍)。』の為、足がないのでオンブされて移動する。)
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(『ナーガ(龍)。』の乗ったトラックの前を、お囃子が出てその前を踊って寺に行く。)

※参考までに・・・・・
【『ナーガ(龍)。』とは、中国西南部周辺より北タイへと移住したタイ族、タイ・ユアン族と
呼ばれ、シーサンパンナのタイ・ルー族はタイ・ユアン族のルーツである。
その人達、古く灌漑水耕稲作農法と共に精霊信仰の民して北タイへと移住、鶏頭龍の
文化も同時に伝えられ、その後上座部佛教の導入とともに仏陀守護のナーガ文化が伝来。
コブラの蛇頭が鶏頭に置き換えられ、この鶏頭ナーガの文化はかってのランナー王国の
勢力圏であった。】・・・・ここまで。

『ナーガ(龍)。』のセキサンを乗せた車がお寺に着くと、お寺の仏舎利塔の廻りを同行者
と共に3回廻りセキサン達はいよいよ僧侶になるお願いの儀式が始まる。

その儀式も小1時間程掛かったか、どんな内容の事が行われて要るか色々な形式の事が
目の前で順次行われている。 そんな形式も、詳しく判ると面白いが・・・・
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(明日、仏門に入る為の儀式が小1時間この様な形で行われる。)

『ナーガ(龍)。』の儀式が終わり、家に戻る途中に近所で最も親しい家に立ち寄り、儀式や
明日から仏門入りの報告をしてから家に戻る事が決められて要ると云う。
そんな時も、足がないのでオンブしての出入りだ。  この儀式をして、この日は終わった。

当日、得度式の儀式が午後から始まりお寺の本堂に入った。
本堂に入ったセキサン達は、前日の白衣のままで本堂に居る。 この時には、まだ僧侶の
資格がなく白衣のままだ。 得度式が本堂の中で順次行われていく。 
途中、白衣から黄色の衣に着替える儀式が有り、その時に初めて僧侶の資格が受けられる。
タイの僧侶は、227もの守らなければならない戒律があるし、僧侶になると托鉢し日常生活を
する托鉢を受ける儀式も有る。 そんな儀式も、小2時間位掛かっただろうか無事に終了した。
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(得度式の儀式が行われる本堂。)

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(僧侶になり、親族に挨拶するセキサン。)
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(僧侶になったセキサンと親族との記念写真。)

儀式が終わり、僧侶になったセキサンから両親や出席者にお礼の言葉、仏門に入り説教等
タイ語ばかり行われ、上記に書いた儀式の内容は全部見て推測で書いた次第だ。

これで今日から9ヶ日間、お寺で僧達と寝起きし家には帰れず修行の生活が始まる。
勿論、プーさん共寺から帰る時が最後で会う事も出来なくなり、その間はお別れとなる。
今日、皆はランプーンやチェンマイに帰るが、プーさんはランパーンでもう一泊泊まり
明日の早朝にある、セキサンが托鉢する姿を見てから帰ると言う。

一泊二日の得度式を後見人として出席出来、良い経験をさせてもらいセキサン夫婦には
感謝がしたい。
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(僧侶になり、今日から9ヶ日間の修行に入る。)   
                                          今日は、この辺で。

【セキサンが仏門に入るって(何故タイ人はお坊さんになるの、その儀式は】その2終り。



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(ランナーゴルフ場の花々。               4月30日 じいじ写 )
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(市内の家の前の陶人形。                5月1日 じいじ写)
by n-jijinao | 2010-05-02 12:44