定年後のライフスタイル


by dbeiko
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<   2009年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

26日(月)、夜は、本当に涼しくなった。
昨日の夜中、タオルケットも毛布も掛けずに眠り何時頃だったか、寒さを感じ目が覚めて
しまいゴソゴソとパジャマのズボンを探しはく事になった。
ズボンをはき、又、温かさが戻り僅かな時間に深い眠気がきて、朝方までグッスリと
眠る事が出来た。 その時の室内温度は、おそらく25度以下に下がっていた事だろう。

此処2ー3日、昼間も曇りがちで時折強く小雨が降ったりしていたが、今日は早朝から
澄んだ青空になり、小雲が2ー3個ポッカリ浮かびその雲がやけに真っ白く見える。
気温も朝から上がらず涼しく、早朝ゴルフも半分が終わった時に僅かに汗をかく程度だ。
それでも時間が経つと気温もじりじり上がり、汗も出始めるが汗ばむ位までになってきた。

短期予報も、気温は最高31ー2度、最低23ー4度と2ー3度下がって来ている。
天候もこの一週間は雨マークの絵は無くなり、晴れマークと雲が掛かる絵になり、時々
晴れマークだけの日も出てきた。
あと一週間もすると11月になる。もう、雨季も明けて本格的な乾季もそこまで来た様だ。
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(10月27日(火) 朝6時過ぎ青空中央部に明けの明星がまだ残る。)

◎過ぎて行ったチェンマイのゴルフ生活(ランナーゴルフ場と付き合う6年。)・・・・ 
※先日、グリーンバレーGを紹介したので今回はランナーGを紹介する。

第二の自分の人生は、全く新しい人生生活をパイオニアで楽しんでいくと・・・・・・・
タイの海外暮らしに運命(7歳頃から、シャムの国に興味があった。)さえ覚え、
チェンマイ生活が出来る事に憧れ、駆け足で過ぎて来た6年・・・早かったか
遅かったかチェンマイ暮らしは何時果てる事なく今からも続いていく事だろうか・・
チェンマイ生活に、そんな心の安堵感まで覚える今日、この頃だ。

只一人、6年前10月末に始めて着いたタイチェンマイ、今からここで生活に入る。
タイ、バンコクには36年間も長いお付き合いが有ったが、それはうわべの海外旅行の事
タイで普段着の間々で生活に入るのにチェンマイの知識など殆ど何もなかった。

チェンマイの知識と云えば北タイの古都。その当時バンコクのタイ人達の言うには、
そこは大変な田舎でお前も長く住むとタイの田舎者になり言葉も訛りも強い田舎言葉
(チェンマイ語が普段の言葉。)になってしまうと言う。(今でも全然タイ語は話せないが・・。)
チェンマイはタイの古い歴史の中の街、日本の京都とも言われる古いお寺が沢山有る所、
その程度の事だった。

チェンマイにロングステイーする半年位前に、一度バンコクからチェンマイに3ー4ヶ日間
の下見に来て、その時に始めてチェンマイでゴルフプレーしたのがランナーゴルフ場。
チェンマイにも、こんな良いゴルフ場が有るのだと、強く印象に残るゴルフ場だった。 
このチェンマイ旅行は、生活上の下見に来たのが目的が違ってしまい、次の日もゴルフに
なりグリーンバレーGへプレーに行ってしまった。
チェンマイには良いゴルフ場が多くあり、ロングステイーするにはこんな良い所はないと
大満足で日本に帰郷しそれが始めてのランナーゴルフ場との出会いだった。
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(ランナーゴルフ場の正面入り口。)

ランナーゴルフ場は、兎に角チェンマイ市内から近いのが良い。
早朝なら車で市内から15分位走れば良く、車を持たない暮らしにはもってこいだ。
ソンテイー(乗り合いタクシー。)が、早朝から何時も行き来する場所を住居にすれば
早朝ゴルフにしても行くのに好都合だ。
重いゴルフバックを毎回持って行くには大変で、その対策にはランナーGにロッカーを
借りバックをゴルフ場に置いたままにして自宅にも1バック持っていれば遠征ゴルフには
そのバックを持っていけば良い。

ランナーGの発祥は、軍の厚生施設で出来たものと聞いている。 それを一般の人に
開放したとの事だ。 メンバーも一般会員と軍人の会員と要るようだ。
それだけに、クラブハウスは質素な物で民間ゴルフ場の豪華さは何もない。
タイは到着時にプレー代の支払いを済ませロッカー室に行き持ち物を置きゴルフ
プレーの準備をするが、ランナーGにはそれがなく必要な人はロッカーを有料で借りる。
プレー後のシャワーも、個別のロッカー室がないので簡易シャワーを浴びる事になる。
プレイヤーは、プレー後のシャワーも浴びる人と浴びない人が半々だ。 自宅や宿泊先が
ゴルフ場から近いので帰ってからシャワーを浴びる人も多い。 
その様な事から、観光客、短期ステイャーには人気が今一つ盛り上がらない様だ。
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(野鳥もキャデイーの餌付けで人の手からもらう程、なついている野鳥もいる。)

6年前のランナーG場は、今のままのコース設計を誰がしたのか、コース難度からコース
景観に到るまで素晴らしいものを持ったコースだったが、その当時はコース管理が上手く
出来ず芝付きも悪く粘土質の下地が到る所で剥き出しになり、その粘土質が乾くと
軟石に変わるほど硬くなり飛ばない人でもランナーGに行くとロングヒッターになる程
ボールが良く転がりそれは距離が良く出たものだ。
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(NO1ホール 右の木立がコースをセパレートする。 木立に苦労するホールが多い。)

そのコースも管理者が変わると、これ程までにコースも変わるものかと思う程に1年半位
前からコースの至る所に手がしっかりと入り、特に芝付きには日頃から細心の注意が
払われ良く管理されて、日当たりが全くない所以外は完全に芝も付き見違える程に
変わった。
最近は、木立の茂りで日陰を作る大枝払いもされ日当たりを良くする為の手も入り、
その芝付きの良さがヘァーウエーとセミラフ、ラフの境が判る程までになりつつある。
以前は、ラフの少し奥に入るともう背丈以上の雑草が伸び放題でボールも良くなくなり、
今は整備されコース間やラフに生えた雑草も綺麗に刈られ普通のラフ状態となった。 
これ程のコースに仕上げるには、大変な苦労が有った事だろうと推察される。
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(NO15ホール やはり木立が中央にセパレートしてコースを難しくする。)

コース管理も大変な事だが一番感心したのは、キャデイー教育を取り入れた事だ。
もう1年以上は経つだろうか、開催されるのは月1回位で2時間位する有る様だ。
教育当初は月に何回も有ったようだが、この頃は少し開催数も減っている様でこれには
感心する。 タイでこの様な教育を、キャデイーにする事を考え実行する人もいるのだ。
この6年間の間ランナーGを見続けて来たが、これ程までにコース変わりが起きるのも
管理者の意識の改善が全てでキャデイー教育もキャデイーへの目的意識の大きな
改善だ。

ランナーG場の概要。 3コースの27ホールで出来ていてNO1ーNO3コースで呼ばれ、
NO3コース(9ホール。)は通称競馬場コースと呼んでいる。 
その名の通り、競馬場の廻りに9ホール有り競馬場をコースが股ぎ出たり入ったりする。
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(NO3コース 通称競馬場コース。 NO1ホール ドイの山並みと競馬場のコース。)

全体のコース特徴は、全てのホールがフラットで自然のうねり起伏などは全くない。
起伏は手作りでコース内に1M位の小山等を作った物がコース内に所々有る程度の物だ。
全てのホールの中央付近、又はヘァーウエイーの何処かに大小の木立が生えていて
ホール難度を作っている。 他のゴルフ場にない、高度なホール戦略が要りそれが
面白さを作る。
その難しさが、週に何回ランドしても飽きないものが出る要因になっている。
グリーンも競馬場コース以外、全部が砲台の受けグリーンでその後ろは全部2ー3Mの
急坂で落ち込み、グリーンをオーバーすると打ち上げに難しい寄せが要求される。

チェンマイ近郊に新設ゴルフ場が此の6年の間にどれだけ出来たろうか。
日本も同じで新設ゴルフ場にはコース作りに何処か無理があり、古くから有るゴルフ場は
コースもゆったりとしてホールレアウトもホール、ホールに自然に難しさを作りプレヤーに
好まれるコースが多い
このランナーゴルフ場も以前はコース整備が悪く、最高のホールレアウトのゴルフ場にも
関われず人気が今一つだったが、最近はこの近辺にない一流のゴルフ場に産まれ変わり
つつある。
あと1ー2年すれば、チェンマイでナンバーワンのゴルフ場に大変身する事だろう。
是非、チェンマイに来た折りには、チャレンジして欲しいコースの1つだ。
、今日は、この辺で。
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((ランナーゴルフ場の花々。  7月27日 じいじ写。)
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(街の中の陶人形。(タイレスト『バーライヤムウェーン』から)8月30日 じいじ写。)
by n-jijinao | 2009-10-27 10:17
◎書き込み・・・。
ばあばが月に一度、チェンマイで発行される『ヴィアンチェンマイ』に掲載したコラムの
本文をそのまま掲載致します。
チェンマイに短期ステイーされ日本に帰られた方々から、是非、このブログに載せて
欲しいと云う要望から載せました。                       
                                 じいじ記。
                      (2009年9月20日発行日。VoI,219号から。)
【うふふのふの... あんな事... そんな事... こんな事 ...】

大変な目にあいました《現在進行形》...

 いつもの月1回のゴルフ参加の為に出掛ける準備をしていた朝の事...
 何だか身体がだるい..気分も今ひとつ..『お父さん体調悪いし、止めようかなぁ~』 と
 言ってみたが..この月一回のゴルフの他に身体を動かす事の無い私に、
 お父さんは、『又、又、そんな事を言う..』と、聞いてくれず..出掛けることに..
 ところが..案の定..カ~トから落ちるわ..この先カ~トは、入れませんの紐に
 引っかかって転ぶわ..の..散々なゴルフ..勿論スコア~なんてゴルフ始めて
 以来の大打き..それでも何とか最後までプレ~をして...家にたどり着くと..
 バタンキュ~..で..ベットへ..そして、身体の節々がけだるくて..
 食事も取らずに2日間寝込む事に...

 やっと元気を取り戻したと思ったら..又しても何となくからだが重い..
 そうこうしている内に喉が痛いなぁ~と..喉の変調に...
 気管支が弱い私は、直ぐに喉に来る..扁桃腺が腫れる..その後は高熱と
 決まり切ったコ~スをたどるのです.. なので..あっ..喉がぁ~..と 思ったら..
 塩水でうがいして..で..たいていは終わるのに..この塩水でうがいを さぼった
 ばっかりに..扁桃腺まできてしまい39度の高熱が3日続き..平熱へ戻るまでに
 一週間あまりかかりました。
  
 熱が下がり平常に戻り..それは、それで良かったのですが.
 《1》快眠《2》快食《3》快便の《3》に問題発生..
 お腹が痛い..ガスがたまっている感ありでもよおすも..でない(>_<)ゞ。
 食欲もない..こんな状態では気分まで優れない..イライラの日々を何日か
 過ごした後...突然お腹の痛みが襲ってきた!!尋常ではない痛みに
 トイレへ駆け込むこと数十回..自分の力ではどうしても駄目..
 日本から持ってきていた漢方薬を使うも..そこまで来ているのに..
 お出ましにならない...トイレとベットを行ったり来たり..

 どうしても最初の一息が出来ない...ベットにくの字になってもがき苦しむ..
 一週間近くまともな《3》が出来ていなかった事に気がついた。
 お父さん買って来て~...苦しくて死にそぅ~..と.. 訴える私に、お父さん近所の
 薬局へ...『お母さんまだ開いてないよ..もう少し待って..』と、申し訳なさそうに
 言う、お父さん..
 『えぇぇぇ..…>_<… まだ、開いてないのぉ~..』まだ開いてないと
 聞いた瞬間.. あぁあぁ...と..がっくりで..もう駄目..
 頭の血管切れて死ぬわと思った!。
 
 『お母さん..お母さん..』と誰かが呼んでいる声で目が覚めた..
 『センタ~ン行って買ってきたよ』とお父さんが心配そうに私をのぞき込んで
 言っていた..ありがとうも..そこそこに、自力で挑戦するも上手く行かず.
 ここでは書きづらいけど.. ええぇ~~い..思い切って白状しますと..
 お父さんに始めて○○してもらいました... .
 3ヶも使ったよ..…>_<…  《ちなみに○○は浣腸でした..σ(^◇^;)》
 
 名古屋にいる時は便秘で悩まされていたのですが..でもこんなにひどいのは
 始めての事でした。でもそんな私が、チェンマイ暮らしでは軟便になり、それは
 それで気になって いたのですが..排便がある事はとても楽なので..
 まぁ..良いカァ~と...やり過ごしていました..
 でっ..結局分かった事は腹筋が弱くて息む力が無くなっていたのです..
 何だか、恥ずかしい結果となりましたが..悪いところが分かったので
 それは、それで良かったと思っています..

 早朝からお父さんに大変な思いをさせてしまいました。 
 『お父さん買ってきて~...苦しくて死にそぅ~..』と.. 訴える私に..
 お父さん必死の形相で頑張ってくれました。しかもタイ語で○○何て
 言えないので、絵を書いてお店の人に渡したとか...σ(^◇^;)
 この後も未だ便秘に..(*_*)..《苦しんでいます(;゜)ウッ! 》
 
 でも嬉しかった事があります..プ~が心配してタマリンドウと薬を届けて
 くれました。そして薬の飲み方から、今後の食事についてまで、懇切丁寧に
 指導してくれました..薬の飲み方は分からないので、これの説明はまぁ~
 分かるとして..食事の取り方については私も60を超えているので理解している
 つもりですが、それでも真剣に教えてくれるプ~に始めて聞く顔で..
 『うん..うん..分かったよ..そうするよ..』って..素直に返事をしている私..
 病むと人の優しさが身に染みます..
 
 病んで始めて誰が大切な人かも見えてきます..お父さんさえ傍にいてくれれば
 何も怖くないと思っていた私だったけど...
 電話の声を聞いただけで、私の異変に気がついて飛んできてくれたプ~..
 そしてその後もなかなか快便とは程遠い私の為に、薬を分けてくれた友達..
 大切な人が又一人出来ました。

 ちょっとした心の隙がこんな大変な思いをすることとなりました。
 新型インフルエンザも猛威をふるいそうな勢いのなか..気を付けねばと
 心新たにしました。
 
  ただ今..リビングでフイットネスの..Wii Fit で腹筋を付けるべく運動をしています

             、 今日は、この辺で。
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(ランナーゴルフ場の花々。 7月30日   じいじ写。)
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(街の中の陶人形。  9月11日  じいじ写)
by n-jijinao | 2009-10-25 08:10
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

●19日(月)、夕方5時頃、小嵐が強い雨と共に吹き荒れた。ドイの山に真っ黒な雲が
覆い被さり東の方に流れてくる。鼠色の強い簾になった様な物が、此方に移動してくる
のが良く判る。 その簾は、土砂降りの雨が此方に向けて移動して来るのだ。
15分もしたら、カーテンを引いたような強い雨が降り出し前も見えない程だ。
強い雨が降り始め小雨になりやっと降り止んだのに小一時間も吹き荒れた。
雨季が開ける前に、毎年こんな事が1ー2度有り乾季に向かう。

20日(火)、昨日の吹き荒れた小嵐のせいか朝から涼しい。室内温度で26、5度を
差している。 雲も幾らか浮いているが高い空の上だ。
10月中旬も過ぎ、もう雨季も明けそうだ。
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(ドイの山に掛かる黒い雲。 夕方PM5:30)
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(窓に吹き付ける強い雨。)

●ランナーゴルフ場のNO1番ホールのスタートの所に、ゴルフメーカーの旗が色とり
どり埋め尽くされている。 
何時もランナーGの競技大会の時に盛り上げで、メーカー側がいち早く設置する光景だ。
キャデイーに聞いたら子供の学校が長期休み(春休みか?。)で、この時期に子供達の
年齢別のゴルフ大会が4ヶ日間開催されると言う。 毎日8時頃のスタートで、午後まで
一日使っての大会になると云う。

数年前からランナーゴルフ場にも、子供達の練習する風景が多く見られタイ全土で
ゴルフ熱の高さが伺える。 
あの有名なタイガーウッズも、タイの血を引いている所からか第二のウッズを目指して
子供達の練習にも熱が入る。 勿論、皆プロのコーチ付きでのスイング練習だ。

私達は何時も早朝6時30分頃スタートするが、この大会が始まる前に一般の数組が
スタート出来、プレーの終わり頃になって丁度出場している子供達のプレーと出合う事
になり、その子供達のプレーを見てのゴルフプレーになった。

キャデイーの言うには、年少組の5才位から高校生までが年齢別の競技をすると云う。
小さな体で自分の背丈も有る長いゴルフクラブを全身を使い振り切っている。
それが、皆良く飛ぶのビックリしてしまう。子供のプレーヤー達も一人、一人キャデイーが
付いてプレーの補助をする。
大人がプレーしているのと、何ら変わらない条件で競技をしている。

両親の殆どが電動カートに乗り、子供達のプレーと一緒になり応援に付いて廻る。
それも平日の4日間、子供がプレーのを地方から来た親達はホテルに一家が泊まって
の大会出場だ。 これは、余程豊かでないと出来る事ではない。

こんな事も有り、将来10年ー15年もすると第二のタイガーウッズがタイからもどん
どん産まれて来る事だろう。
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(将来は、タイガーウッズ二世を夢見る小さなプレーヤー。)

◎ワランさんのおばあちゃん(ニンプさんの母親。)と、その娘達との食事会・・・・

マパーン(ワランさんの長女。)は、バンコクの大学に行ってからもう3ヶ月になる。
バンコクには叔父、叔母やらおばあちゃんが住んでいて、今回大学の春休み?か学校の
長期休みでチェンマイにその休みを利用し、おばあちゃんも一緒に連れてチェンマイに
帰ってくると云う。  おばあちゃんももう何歳になるのか、一人ではバンコク、チェンマイ
間を行き来出来ず付き添いが必要になるからだ。

私達もワラン家族と一緒にバンコクに行った折り、そのおばあちゃんの家に数泊めて
もらい親しくさせて頂いて良く知り合ったなかでも有る。
バンコクを朝バスで出発して夜8時頃チェンマイに到着する。二人が到着する日は
私達は知らず夕食をワラン食堂で取っていたら、ニンプさんの車からマパーンと
おばあちゃんが降りてくる。 それにはビックリして、久し振りに会う栄子とおばあちゃんは
その場で抱き合って再会を喜んだ。

それから毎晩、私達が夕飯をワラン食堂に食べに行くのをおばあちゃんは店で楽しみに
待つようになり、行く時間が遅れるとどうしたか呼びに来たり連絡が入ったりする。
僅かな滞在でいよいよバンコクに帰る日も段々近づいて来る。 
ワラン食堂は日曜日が定休日になっていて、最後の日曜日は我が家でワラン家族と
一緒に栄子の手料理で食事する約束が出来ていてそれをワランさんも楽しみにしている。

マパーンはマリリンカムホテルの先の海老焼きが大好きで、今度帰ってきたらその店に
行く約束が前から出来ているが、マパーンも地元に久し振りに帰り友達のお付き合いも
有りなかなかその機会がなくまだ行っていない。 日曜日の回数もなくワランさんは
平日に店を閉じれない。
タイ人は家族思いが強く、特に親を大切にするので親を外してまで外食に行く事など
考えられなく、それをワランさんがおばあちゃんと栄子達と一緒に行って来いと子供達に言う。

海老焼き屋の場所は、マリリンカムホテルからバイパスに入り約500Mも行った左側に
有り、その道路から約50M位入った所には大きな駐車場も有りその店の名前は『クーン
クラター。』と、云いビッフェ形式で一人139B食べれる。
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(ビッフェ形式、炭焼きで大きめ海老も数分で焼ける。)

店は可成り広い面積を持ち席数もどれ位の人数を集客出来るのか、私達の行く時は
わりと早い時間に行き帰る頃にはその席が何時も満席近くになっている。
こんな形式の店が、チェンマイには数多く有りその店、その店で特徴を売り物に持ち
人気店は毎日混雑する。

今回ビックリしたのは、この店にもカラオケが出来る様になっていてマーミヤンが選曲
してマイクを持ち一曲タイソングを歌った事だ。
小さな頃から歌やタイ舞踊に興味が有り、歌を習いに行っているとは聞いてはいたが、
客も可成り入っている所で歌を歌うには勇気もいる事でマーミヤンには本当に驚く。  
此方もタイソングでは上手いのかどうかも判らず、只、マーミヤンもこんな事が出来る
様になったと大人になっていく過程を見る。

おばあちゃんも孫達が取って来る料理、焼いてくれる物をニコニコして口に運び、ワラン
さん達は来れないが孫達に囲まれて色々と世話をやいてくれる事に、こんな機会は
次何時有る事か今夜のチェンマイの食事会におばあちゃんも大変な幸せを感じて
いる事だろう。
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(孫に囲まれたおばあちゃんと栄子。)

、今日は、この辺で。
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((ランナーゴルフ場の花々。  8月16日 じいじ写。)
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(街の中の陶人形。  9月11日 じいじ写。)
by n-jijinao | 2009-10-20 10:15
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

●16日(金)、今日も薄曇りの朝を向かえた。   
曇り空が薄暗さを手伝い、朝6時になるが何となくまだ暗い。 早朝ゴルフの迎えに来た
ソンテイー(乗り合いタクシー。)も、6時10分頃にはランナーゴルフ場に着く。
そんな頃に、薄暗さも取れ朝日もやや顔を出し始める。 それにしても涼しくなった。
早朝にスタートしたゴルフもハーフ(半分。)が過ぎ、それでもまだ汗等かいていない。
後半、雲が切れるとその雲間から照る日差しはとても強く、気温も上がり始め腹廻りには
汗が噴き出る。

今日の午後も快晴だったが、4時頃からやや厚めの雲が出始めて、此はスコールでも来る
かと一雨欲しかったが、強く吹く風と遠雷だけが聞こえ夕方を向かえる事になった。
こんな日の夜は蒸し暑く、一雨来れれば涼しくなり夜もよく眠れるが今夜はどうだろうかと
思いつつ眠りに入る。

●15日(木)、朝9時前に急ぎの用が有りニマンヘミン通りでソンテイー(乗り合い
タクシー)を拾い乗ったのは良いが、ニマンヘミン通りを南に真っ直ぐ走ると三叉路に
ぶつかり左に廻ると、その通りは4車線のステープ通りでその通りに入る前から、既に
渋滞を引き起こしている。 何があっただろうか、一時的と思い安気に乗っていた。

その渋滞は、なかなか空かず車も走らず全然進まない。 余裕の時間を見て部屋を出た
ものが、携帯電話を取り出し先方に遅れる事の連絡を入れなければならない程に遅れる。
ソンテイも要領よく前に前に進んでくれるが、とてもそんな事では先を追い抜ける事など
出来ず諦めていたら急に車が走り始めた。
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(前後列の中心、車に乗せた祭壇?。)

お祭りだろうか大きな祭壇?を車に乗せて、その前後長さ約50M位にタイ舞踊を踊る
女性の列が有り、片側の車道を全部埋めて踊り進んでいる。  
此が大渋滞を引き起こしているのだ。 それから車が急に走り出したのは、列側の反対側
一車線を車が走れる様にし、車が列を追い越せて車の量は少ないが流れが出来た。

平日に一般道路で日曜日や休みの日ならまだ良いが、こんな列を作っての行事はどうか
と思うが・・・
此方も約束事もない休日ならば、若い女性ばかりの美しいタイ舞踊など見てノンビリと
出来楽しむ事も出来るが、こんな日には気が焦り何故こんな日に長列かと腹も立つ。
朝早くから、こんな行事をする事にチェンマイの仕事人達には、この光景がどんなものに
見えるのかそんな事も大きく気になるがマイペンライ、マイペンライ・・・祭り好きだ・・
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(マハラジャ病院前、ステープ通りを若い女性の踊るタイ舞踊。)

◎今年もやって来たビザの一年更新(タイ チェンマイ領事館でビザ手続き。)・・・・

一年が早過ぎる。この前タイ、チェンマイ領事館で一年ビザの更新をしたばっかり・・
その記憶もまだ新しく今年も更新期日が、又、やって来た。
書類が全部揃っていれば何事もなく更新が出来るものが、何時もビザ拾得時に一抹の
不安を覚えての手続きになり、それは何故だろうか・・・もしやと云う不安からか拾得出来
れば、又、一年安心して大好きなタイチェンマイ生活が出来ると云う大きな期待から
だろうか・・いや、更新が出来ないかも・・そんな事が強く交差するからだ。

日本に一週間位前に連絡した『厚生年金裁定通知書。』と、直前の『年金振り込み通知書。』
『戸籍抄本。』を、チェンマイに送ってもらう様に手配してある。
その書類も送るのに一番早いEMS便(日本郵便。)で依頼して4ー5ヶ日間は掛かる。
それが到着するまで何か気が気でなく、コンドの受付に毎日何度も到着したかを確認する
始末だ。 それらの書類も、遅れる事なく予定通りの4ヶ日間で到着した。

それが着けば、あとは銀行実績を見る為の銀行の出入り証明と残高証明を取りに銀行に
出向く。
次の手配に入り『厚生年金裁定通知書。』と『年金振り込み通知書。』は、年収確認の為、
『戸籍抄本。』は、夫婦の確認の為でチェンマイ日本総領事館で英文翻訳書と認証が
必要で領事館に持ち込むと手続きの為に一日置いてから日本領事館に引き取り行く
事になる。
『戸籍抄本。』は400B、『厚生年金裁定通知書。』が560B、合計960B掛かる。
※50才以上で年金拾得以外の人は、銀行預金80万B以上の残高証明が必要となる。

日本総領事館の手続きだけは、日本語が通ずるだけに自分でニマンヘミン通りから
ソンテイー(乗り合いタクシー。)を拾い出かける事になる。
ソンテイーの運転手に、短冊カードにタイ語で行き先が書かれているのでそれを見せる。
拾うソンテイーも行き先を日本領事館と云うと、何故か外国人価格で値段を高く引き上げて
来る。そんな事には負けず、此方も年金生活者でも有りチェンマイに住む日本人仲間の為
にも普通値段(20B。)で行く様交渉をする。 その交渉も何か面白く楽しい・・

タイ、チェンマイ領事館のビザ更新の手続きは、全部タイ語で質問され申請書類書きにも
困り、この時ばかりはセキサン(タイ人の友人で通訳。)に同行を依頼して、当日の昼に
日本領事館で認証が出来るので、それを引き取り午後2時にタイチェンマイ領事館に
到着した。 タイ語の通訳から、書類書きの時間短縮までセキサンがどうしても必要だ。

タイ、チェンマイ領事館は建家の外装から受け付けシステムまで、今までとは全く変わり
どうした事か最初は戸惑ってしまう。
過去、領事館に手続きに来る人は、全部部屋の外席に座り書類を書いたり手続きの順番を
待ったり野ざらし状態だった。 今は建家に外壁を張りそれが部屋になり其処に冷房機が
入り、今までは領事館職員だけが部屋の中に居て良い環境で仕事をしたが、今回からは
外国人もやっとお客様待遇になり非常に良い考え方がタイにも出来て来たものだ。
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(部屋になり冷房が入りやっと、お客様待遇になったタイ、チェンマイ領事館。)

午後2時にタイのチェンマイ領事館に着き直ぐに順番のNOカードを引き取ろうとしたら
もうカード機のスイッチが切られ、案内担当官が今日は午前11時でうち切ったので明日
又、来てくれと言う。 6年間、毎年チェンマイ領事館でビザ更新をやってきて始めて
断られる事になった。
その翌日、朝8時30分に行き着いたが整理番号はもう16番になっている。
ビザ発行の係官は4名で1時間も待てば良い思っていたものが、2時間も掛かり10時
30分に全てが完了した。

此処最近、チェンマイ領事館にも銀行で使われている順番表示器が取り付けられ着いたら
直ぐに、その順番カードの番号票を手元に引き取る事になる。
順番表示器は、その時の目的分類でNO1ーNO5有りNO別順番カードを引き取るのに
分類別の判らない人は、案内係官が一人カード機の前に居てその人に聞くのが良い。
現在の案内係官は、日本語も少々判り一度尋ねて見てはと思う。
順番カード機の目的が全部タイ語のみで書かれていて、セキサンが同行している私達には
何の不安もない。
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(タイ チェンマイ領事館に順番表示器が取り付けられた。)

今までのビザ更新の順番待ちは、誰が先なのかあとから来た人の横入り(袖の下。)も
有り、自分が現在どんな状況に有るのかが判る様になっただけでも良い。
領事館も最新機器、冷房室の導入は、お客様サービスの大改善が出来こんな改善を
役所のいたる所でお願いしたいものだ。
此を見て一番大きな改善は、タイ人(役人。)の意識改革に大きな評価がしたい。

ビザの手続き処理をしながら、ビザ更新係官とセキサンの話のやり取りを通訳してくれた。
此処には係官は4名いるが、今は1日間に処理できる総人員は40ー45名位で来た人の
中には書類の未整備の人が大勢いる。 正しい書類作りと書類を揃えるの時間が掛かり
過ぎ、思いの他スピーディーに処理が出来ないと言う。
係官の前に来る前に、正しい必要書類が全部整備されれば5ー60名は発行出来ると言う。

他の話では、今までチェンマイ領事館に1ヶ日にこんなに多くビザ拾得に来なかったが、
最近はファラン(西欧人)が多くなり、特にヨーロッパ人達が多く来ると言う。
先日もアメリカ国内で全国キャンペーンが有り、世界一暮らしやすい街はタイの
チェンマイと紹介した様で益々ファランが多くなる事だろうとビザ更新係官が言っていた。

最終決済をもらう人の所で5分位待ったか、その人が一人一人の書類に目を通しいてる。
パスポートと先程渡した手続き費用の3800B領収書、お釣り200Bがホッチキスで
止められ返ってきた。 此で、今から1年間のビザ拾得が出来た。

セキサンと同行して一番良いのが、返されたそのパスポートを再度自分で押されている印、
期日等二人分を全部確認して『お父さん、間違い有りません。』と、言って渡してくれる事だ。
 プーさん、セキサン夫婦は、良い仕事とはどう云うものかを知っての行動だ。

此処に来年、夫婦で元気に必ず1年ビザ延長にセキサンと一緒にやって来る・・・・

、今日は、この辺で。
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((ランナーゴルフ場の花々。  7月27日 じいじ写。)
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(街の中の陶人形。  見ざる、言わざる、聞かざる??   8月30日 じいじ写。)
by n-jijinao | 2009-10-17 10:29
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

●10日(土)、真っ暗だった窓の外も、時間と共に薄明るくなってくる夜明けを向かえ
今日は晴れているのか曇っているのか、この時間になると天気もハッキリと判ってくる。
最近は、又、晴れ間の続く夜明けが多くなってきた。
今日の朝も涼しくて気持ちが良い。 室内温度計は27、5度少し肌に冷たさも感ずる。

この頃の天気は、大体午前中は晴れていて午後から雲がでるものの、気温だけは肌を
差す程に暑い。何故か、午後にスコールがやってこない。
此もまだまだ自然ではなく、こんな時には一雨来るのが自然で夕方から夜に掛け涼しく
なり亜熱帯で生活するには最適な生活環境が作り上げられる。

最近のチェンマイ天気は、長雨もなくなり何時ものの気候に戻りつつ有る様で、雨季が
上がる前には毎年小嵐が吹き荒れビックリする程で、風で木も看板も倒れたりする事も
有りそんな日ももう其処までやって来ている様だ。

●突然、インターネットが使えなくなった。 
ネット接続を何度しても接続異常で出来ないと画面表示が現れる。 過去にもこんな事が
良く有り半日、一日待てば正常に接続出来る事も有って此方もタイのネット事情は本当に
悪いとブツブツ言って待つ事が度々だった。

ところが今回は2ヶ日間程待ったが接続出来ず、同じコンドの人に問い合わせて聞いたが
異常なく接続出来ている言う。 此は可笑しい、何か可笑しい・・・
これは、今までの事情とは違い此方の部屋の中か、他に何か異常が有るのではと思い
私達ではタイ語も出来ないのでプーさん(タイ人の友達、日本語通訳。)にネット関係の
電話会社の[TOT]へ電話を入れてもらう事にした。

20分も待ったか、折り返しプーさんから電話が入った。
その返事が[TOT]は『スピードアップの為の手続きを取るのに電話でその場で出来る
電話を3回掛けたが、其方が受け付けてくれなかった。』と、言う返事が返った。
プーさんは、電話が入ったかどうか此方に聞いてくる。
栄子が、『そうだ3回程男女から電話が有ったが、電話口でタイ語をペラペラ話すので
マイ、カムチャイ(判らない。)』と、言って3回共全部電話を切ったと言う。
その時の電話が[TOT]からの電話だったのだ。それが未処理の為、期間が過ぎた
のでネット接続を[TOT]から切られてしまったのだ。

その一週間位前にも[TOT]から手紙も来た。
郵便受けに有ったその手紙を、コンドの受付の事務員からプーさんに電話通訳を依頼し
その手紙の内容は、お客サビースでスピードアップを無料で工事するから、他の会社に
変わらない様に宜しくと云うものだった。
その中には、今回の様な電話手続きをするとは何も書いてはない。

電話で話す事などタイ語の言葉も判らず、手紙が来てもその言葉は読む事も出来ない。
海外暮らしは、なかなか大変だ。
それでも廻りのタイ人に助けられ、何となく理解して生活が出来ていく。廻りの人達には
感謝ばかりだ。

プーさんは、[TOT]に自分の電話番号を直接連絡して、私達の方には[TOT]からの
電話が入らず直接電話を受けてくれて、接続工事に我がコンドに来て処理する日と
時間まで取り付け、その日時を此方に連絡をしてくれた。 
何と良く気が付くプーさんと改めて感謝したい。一週間ばかりインターネットが接続
不能だったが[TOT]の担当者が来てくれて接続処理をして回復した。

私達も、もうパソコン無しの生活が出来なくなってしまった今、世紀最大の発明と思う
コンピューター、パソコンが、今後どの様に進化していくのか・・・・最近の車と同じ乗る
だけで、何処か故障すると自分では何も出来なくなってしまった。
パソコンも毎日使うだけで、周辺廻り含め一端何か動かなくなるとどうしょうもなく
腹が立つが、稼働処理を言われるが間々に待つしかない。
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(10月10日 青空と白い雲のドイの山。 朝8時30分 )

◎オークパンサー(雨安居明け)明けの、朝のお粥(10月4日。)・・・・・・

オークパンサー(雨安居明け)明けのタンブンを『ワット シィーソーダー』で済ませての
帰り道、朝食を取らずに部屋を出ているので帰りには腹も空いている。
ワランさんの旦那のニンプさんが『美味しいお粥屋へ行こう。』と言う。 ニンプさんは、
私達が大のお粥好きを事を知っての言葉で『パイ、パイ、チョーウプ、チョーウプ
(好きだから行こう、行こう。)』の返事が返って来る事を期待しての事だ。
 
車はチャンクアップ門の外堀の道を過ぎ真っ直ぐに走り、次の堀の内側に入るUターン
する所で折り返し戻る。 それから100M位戻ると左側に少し大きめの店で店名は
『カウトム、ヨーン。』と云う。店先では、豚饅やシュウマイを蒸している。
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(豚饅やシュウマイを蒸している『カオトム、ヨーン。』の店先。)

朝から人気の店で、大勢の客が入っている。
お粥(カオトム。)を好むのはどちらかと云うと、コンチン(中国系タイ人。)系が好み
客も其方が多く、又、経営者もコンチン系が多い。 
このお粥も巷には2種類有り、充分に煮込んだお粥とワラン食堂にも有る様な炊いた
ご飯にスープを掛けメニーにはどちらも同じお粥と書いて有る。
その店のお粥は、出てこないとどちらか判らないが専門店は全部煮込みのお粥が出る。

その煮込んだお粥にも、又3種類有り、1つ目は日本のお粥と同じ白粥だけ(カオトム、
グイ。)で別におかずを頼む。2つ目は白粥に味付け(カオトム、ジョーク)したもの。
3つ目は白粥に味が付き具が一杯入っている。 
ワランさんが何時も私達に頼んでくれるのは、白粥でスープには味が付かずその中に
練り物やレバー、卵の黄身を入れた物を頼んでくれる。 此が実に美味い・・・
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(団欒しながら白粥を食べる栄子とワランさん、ニンプさん、マーミヤン。)

この店はいつ頃開店したのか、開店された当時は大変モダンだった事が店に置かれて
いる椅子や机のデザインで、今でもその面影を持ち合わせている。 その他、今も置いて
ある置物等でその当時を伺い見る事が出来る。
特に、店の奥の方に展示されている写真等十数枚有るが、その写真は古いチェンマイを
知る事が出来る。この店の所有ならば、現在発行されている情報誌『CHAO(ちゃーお)』
に掲示れている写真と同じ(写真提供と関連が有るのでは・・)で、おそらく此の写真も
西暦1900年の前半のものの様だ。
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(店内に展示されている一部の写真。)

早朝からオークパンサーで、タンブン(徳を積む。)にお寺に出向き気持ちも清々して、
美味しい朝食を食べた後の帰る車の中で今日はワランさん店も休みでマーミヤンが
今から栄子の部屋に行きたいと言う。
それはワランさんが、栄子の持っている『任天堂のウイ、フィット。』(ゲームソフトで
体を使って色々なスポーツをやる事が出来る最新のTVゲームソフト。)で、ワランさん
とマーミヤンが以前に遊び来た時に、二人共そのゲームに夢中になりそのゲームを
一度ニンプさんにも見せたくゲーム遊びの面白さを知らせたい為だった。
ニンプさんも、タイには雪など降らないのにゲームの中でスキーが経験出来スキーの
回転競技から今までゴルフプレー等やった事もないのに、ゲームとは云えゴルフまで
楽しめる。
ゴルフ等はニンプさん一人で何時までも遊び、これは楽しいゲームだと満足そうだった。
早朝、お寺参りから始まり午前中数時間ゲームで皆遊び昼頃ワラン家族は帰って行った。

    今日は、この辺で。
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(街の花。  7月27日 じいじ写。)
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(街の片隅で  陶人形。  8月30日 じいじ写。)
by n-jijinao | 2009-10-14 16:09
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

7日(水)、今日も早朝、薄曇りか余りハッキリした日ではないようだ。早朝ゴルフに
ソンテイー(乗り合いタクシー。)を通りで拾う頃に東の空が明るくなり、やっぱり良く
判らない夜明けだ。
此処数日午前中はやや曇り、午後は少し雲が出るものの暑い日差しが照り付ける。
これでスコールが来ないから、夕方は蒸し暑くなり夜中に小雨が少し降る事が有り
そんな日が最近よくある。
有難いのは小雨の為か、夜中から冷え込むので良く眠れて此には助かる。

此処、一週間の短期予報では晴れマークに雲が一部書いてあり、雨マークは
消えている。
暦の上では雨季明けになっているので、此からはスコールは有っても長雨だけは
なくなる事だろう。
今日午後4時室内温度で31、5度、弱く扇風機が廻っているがそれだけで涼しく
感ずる。 外は雲がないものの少し霞が出始めている。
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(10月6日 ドイの山の中腹に掛かる横雲。  AM9:00)

◎タイのオークパンサー(雨安居明け)明けに、お寺へ誘われて(10月4日。)・・・

夕方、ワラン食堂に夕食を食べに行き毎夜の事だが、食事のあと夕涼みも掛ねて2ー30分
近所子供達と遊ぶ。 タイ人と英国人の間に出来たジャック(愛称で3歳。)が、最近
良くなついてきて壁チョロ(ヤモリ。)に興味が有り、私達夫婦を見るとそれを構いに
行けと側を離れず当分の間一緒に遊ぶ。 ワラン食堂はファラン(西欧人。)のお客も
多く大人も子供達も国際的だ。 ジャックもインターナショナル校に行っている。

そんな時間を一時過ごしているとタイ食堂のワランさんも店終いになり、次は私達との
会話になる。 
最近の事や今日有った事等、数少ないタイ語と日本語とジェスチャーを交えて互いに
日頃の疎通を計る。 その時のワランさんの話でニンプさん(旦那。)の母親が、バンコク
から近じかマーパマン(ワランさんの長女、バンコクの大学生。)が連れて来ると言う話、
栄子もそのおばあさんに大変好かれているのでワランさんが栄子に来る日時まで話し
合う事が出来る。

今日のそんな会話の中から、ワランさんが明日の朝コンドの下のロビーに6時20分に
下りて来いと言う。 
ワランさんが早朝に、私達と一緒に何処かへ行く理由を一生懸命説明をしてくれるが、
此方はお寺に行く事位しか理解出来ず、何故、一緒にお寺に行くのかが判らない。

翌日の朝、1Fのロビーに降りて行ったら、もうニンプさんのワゴン車が用意されていて
ワランさんもマーミヤンも車に乗って私達が来るのを待っている。
車に乗ったら箱の中に品物が色々と準備されていて、それは今から行く寺にタンブンする
物だとマーミヤンが説明してくれる。  タンブンする為の煮物もビニールの小袋に幾つも
用意され、ワランさんが早朝に起きて煮物を作った物だとマーミヤンが教えてくれる。
タイ人がこの様にして、何時もタンブンする煮物を用意する事を、今、始めて知った。
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(タンブンに用意された物の一部。)

ワゴン車が、ワランさん一家と私達を乗せ走り出したが何処のお寺に行くのかが判らない。
何処に行くか聞いても、此方はタイ語も良く判らないのでワゴン車が走って行く所に
黙って乗って行くより仕方がない。車がアマリリンカムの交差点を左に曲がりドイステープ
へ行く道を走る。
チェンマイ大学の正門から5ー600Mも走ると左側にドイ、ステープを拓いたと云う
高僧の銅像が奉られ立っている。 銅像の前は、何時も線香の煙が立ち参拝する人もあとを
立たない。其処のその後ろには大きなお寺も有り有名な寺で『ワット シィーソーダー』と云う。
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(ドイ、ステープを拓いたと云う高僧の銅像と、その奥には有名な寺で『ワット シィーソーダ
ー』が有る。)

私達の行くお寺の手前の沿道沿いから、そのお寺の周辺一帯に黄衣(ジーヴオン。)を
着た若い僧侶が5ー10名と少数の列を作り、托鉢僧達があちら此方で在家の人達の托鉢を
受ける光景を多く見る事が出来る。
在宅の人達は、お坊さんの抱えた托鉢の中にタンブンする物を入れて、それから履き物を
脱ぎお坊さんの前で地べたに座り頭を下げると短いお経を僧が上げる。
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(若い僧侶が5ー10名と少数の列で托鉢。)

今年は7月8日にカオパンサー(雨安居〔うあんご〕入り)入り、オークパンサー(雨安居明け)
の10月4日で明けた。 月歴で決められるので、毎年日にちが違って来る。
タイでは、この3カ月間を暦の上で雨季入りとしている。

カオパンサーはタイでは大切な仏教日とされ、その謂われはこんな事の内容からだ。
【釈迦とその弟子達は、自らの修行と在家者への教えの為に一定の場所だけに止まる事
なく、この時期は雨によって川が溢れ一面が水浸しとなり雨期の間1カ所に長く定住した。
それは田畑、道の境が分からなくなり稲、作物、水の中の虫を踏み潰す等の「業」を犯さない
為で、この定住が現代まで受け継がれている。】

タイ人男性は一生の内、必ず一度は出家しないといけないとされている。
出家をする時期は色々あるが、特にカオパンサーからオークパンサー(坐夏期間が終わる日)
の間に入り、出家したお坊さんが還俗する時期でも有りその期間に入る人が最も多い様だ。
カオパンサーはともかく、オークパンサーは絶対に守らないと後々不幸が頻発するとタイ人
には信じられている。

3ヶ月続いた僧侶の修業期間「雨安居(うあんご)」の終了日、その日は早朝から各地で
大々的に托鉢が行われる。 
この雨安居期間中は、在家で有っても結婚等のお祝い事を自粛する風習がり、このオーク
パンサー後に結婚式等お祝い事が各地で多く開催される。

ワランさん達もオークパンサーが10月4日で明けるので、お坊さん達の大々的な托鉢に
出向き私達も誘いこの寺にお参りとタンブンにやって来たのだ。
最初見た時、若い托鉢僧が余りにも多くタイ人は出家を義務付けされる為、この時期に
修行に入りカオパンサーはともかくオークパンサーの日は絶対に守りオークパンサーの
期日に近くに修行に入り、その日に一斉に修行を終え出る為に子供僧達が多くなる。
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(若い僧托鉢僧の前で托鉢した、栄子とワランさんとマーミヤン。)

日本も仏教国と言われているが、今は無宗教国家と言っても良いかも知れない。
いや、神仏からキリスト教その他宗教まで、皆、時と場合で一緒に受け入れてしまう。
日本は、真に宗教には柔軟な国民だ。
タイ国民は、9割強が仏教徒で国内行事で仏教にまつわるものも多く祝日も数日有る。

『ワット シィーソーダー』に、2ー30分も居ただろうか、次から次と地元のタイ人なのか
やって来ては托鉢僧にタンブンをしては入れ替わる。
この日だけでこの寺にどれ程の人数が訪れるのか、この仏教心の高さには感心をする。

早朝、早かったので帰りにニンプさんが腹が減り、皆と一緒に朝ご飯を食べに新しい店に
連れて行くと車を走らせている。
幾つの歳になっても、子供の時と同じ帰り道に食事に行くと聞くと、その店に着くのを
楽しみに待つ・・・・・・                 
                                          、今日は、この辺で。
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(街の花。  7月22日 じいじ写。)
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(ニマンへミン通りソイ1 陶人形。  7月11日 じいじ写。)
by n-jijinao | 2009-10-07 20:58
◎チェンマイの天気と、日頃の出来事・・・・・・

●4日(日)、今日も早朝から晴れているのか曇っているのか、暗い夜空を見ると今日も
雨こそ降っていないが余り天気は良くない様だ。
只、早朝寒い位に冷えている。室内温度計を見たら26度を差している。此は良く冷えた。
これだけ冷えれば、天気も此の一週間愚図ついていたが来週位からは回復する事だろう。

●昨日の夜、セブンイレブンにビールを買いに行ったら見事に店員に断られた。
此処に先日、選挙の前日からお酒は売られないと書いた事をスッカリ忘れていた。
ある友達は、夕方セブンイレブンに買いに行ったら売ってくれたと言う。 多分前日は、
夕方6時30分から売れなくなる事だろう。 言葉が出来ないので、その様に判断・・・
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(4日、まだまだ愚図ついた日が続く。 AM9:00)

◎雨降るチェンマイの街の中を見る(台風16号が亜熱帯低気圧、降り続く雨、雨。)・・

何時頃発生したのか、台風16号がフイリッピン沖で西に行き先を変えた。
その時の気流、気象条件で東に方向を変えれば台湾や日本方面に行くが、向きを西に
変えればベトナムからカンボジャ、ラオス方面に向けてやって来る。
台風16号は、西に向けてやって来た。
タイの気象庁は、9月29日の予報でタイを直撃する恐れが有りタイ東北部等は集中豪雨
による土砂崩れや鉄砲水が予想さると注意を促した。

気象庁は北タイや東北部に状況を詳しくモニターして迅速に対応するよう指示、他に
水利局も豪雨による水量増加に対応すべく貯水施設からの放流を始めた。

過去には、その放流をタイ北部で一斉に始めチェンマイでは雨など降らないのにピン河が
異常に増水してチェンマイ市内で河の水が堤防を越え大氾濫を起こした事が有る。
台風16号は10月1日に、ラオスで勢力が弱まり亜熱帯低気圧に変わったものの、
雨は降り続き東北部や中部、東部には大きな被害が出ている。
チェンマイも今週はその台風の影響で、曇り空とショボ、ショボ降る雨が続き日本の梅雨の
様な日が毎日続いている。

チェンマイには幸い強く降る雨もなく、寧ろこんな雨の日は涼しくタイ人は受け入れる。
日本人の中には雨降りを嫌う人も多いが、タイ人は快晴の日照りより曇りや雨降りを
大変好む。  
ゴルフ場のキャデイーも曇りの日はアカデイー(良い天気。)と言い、最初はその意味に
気が付かずピンと来なかった。
キャデイーは雨降りでもカッパは勿論、傘も差さずにずぶ濡れになりゴルフバックの
カートを引き1ランド廻る。
雨の日は此方が悪いと気が引けるが、キャデイーには濡れていた方が涼しく日照りは
肌も焼けるしとても暑く曇りや雨は気持ちが良い様だ。
そんな事から、曇りの日はキャデイーがアカデイーと言う意味が良く判る。

今回は、チェンマイの雨の日の街の中の様子を写真で紹介します。
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(アマリリンカムホテルの交差点から西方面、雲で見えないドイの山を見る。)

朝9時、まだ雨で薄暗さが残り車も単車もヘッドライトを付けている。ドイの山も白い雲が
山下まで掛かりドイステープ等全然見る事が出来ない。
道路の前方に、道を股ぎ掛かるアーチの中央部分に王妃様の写真が飾られている。
交差点右側にも王妃様の写真が数点飾られているのが見える。街のあちら此方に
有る風景だ。
この交差点も今は空いているものの、午後からは車が四方の道に長く渋滞して並び、
夕方5時頃からは大渋滞を引き起こす。その時間帯には、ソンテイ(乗り合いタクシー)も
この方面に行くのを嫌う事になる。
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(雨の中、傘を差しての3人乗りのバイク。)

チェンマイには、東南アジアの何処の国でも有るバイクの複数人乗りが、まだ残る。
バンコクは、バイクの多数人乗りはない。ヘルメットも全員がかぶって乗っている。

写真で見る単車の3人乗りは真ん中に女性を挟んで、この雨降りの中傘を差し
乗っている。
バイクの事故が、チェンマイで頻繁に起きているのにこの状態だ。
日本人の引き起こす車の事故も、大半が単車との接触事故で占める。 単車に乗って
携帯電話の使用をする、乳飲み子を前に抱えての複数人乗り、台湾でも良く見る
バイクに4ー5人も乗り、そんな人数がどうして乗れるのかと思うほどバイクに乗って走る。

若い女性等、単車で事故を起こせば必ずと云って良いほど体にキズが付く。それなのに
ヘルメットもかぶらず他に携帯電話をしたりして身の安全も考えず平気で乗っている。
この様子を見ていると、タイでは車のハンドルは握りたくない。日本人が引き起こす車の
事故は、大半と云って良いほど日本人の過失で処理されると聞く。
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(雨の中のパックパッカー。)

ターぺー門の堀の外側の道を、若い小柄の女性が大きなリックを担いで歩いている。
この付近はゲストハウスが多く、パックパッカーの多くが一時宿泊するチェンマイでも
有名な場所だ。こんな雨の中でこの女性は、今着いたのか今から何処かえ移動するのか、
可成り重そうなリックを持って歩いている。 
チェンマイもパックパッカーが多く来る所で、特にこのターぺー門の近くにはファラン
(西欧人。)が好むのか、他に短期旅行者やロングステイャーも多い。        
この界隈の飲食街は、色々な外国料理等をメインにする店も多く、夜にもなると
ビリヤードの台を置いた居酒屋も多くチェンマイの夜を華やかにする。
この付近は、夜になると事故も多く発生する所で深夜の遊びには充分気を付けたい。
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(雨の中の屋台。)

チェンマイ市内にはこの様な店は至る所に有り、庶民は三食を外食するので色々な
人達の胃袋を満たすのに店の幅も広く自分の好みの店に行き食べる事になる。
食事をする時間も日本の様に朝、昼、夕食と時間を決めて食べるのではなく、腹が減った
時間が食事時間となる様だ。
日本は、子供の頃から決められた時間に食事をする様に躾られ、その時間以外に食べる
と言うと何と行儀が悪いと親から良く言われたものだ。

この写真に撮った、この店の作りを見るとこの場所に固定されている店で、この店以外にも
車輪の付いた屋台で毎日その場所に運び出店している店も沢山ある。
朝から雨が降っても店を出し固定した客の来るのを待ち、どんな時間にでも腹が減った
客が来れば料理を作ってくれる。 
料理一品の値段が自分の予算に合うか、好きな料理と店を選ぶ。 
チェンマイ暮らしは、部屋(一戸建て。)から食事に到るまで自分の予算に合わせたピンから
キリまでの幅が広すぎるほど広く、その中から多彩に選んで生活が出来る。
チェンマイで暮らす為の生活費の質問を良く聞かれるが、どんな予算内でも生活する事は
出来るのがチェンマイで日本人として暮らすには、最低生活費用が一人総費用で
月/1万B(約3万円。)位は掛かると思う。(住居の借り代から食費、生活最小経費等を
含むもの。)チェンマイは諸物価が安いので思いの他、豊かに暮らす事が出来る・・・ 

                                     今日は、この辺で。
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(街の花々。   8月7日  じいじ写)
                 
by n-jijinao | 2009-10-04 12:51