定年後のライフスタイル


by dbeiko
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<   2009年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

◎書き込み・・・。

ばあばが月に一度、チェンマイで発行される『ヴィアンチェンマイ』に掲載したコラムの
本文をそのまま掲載致します。
チェンマイに短期ステイーされ日本に帰られた方々から、是非、このブログに載せて欲しいと
云う要望から載せました。 
                                                  じいじ記                      
                          (2009年4月20日発行日。VoI,209号から。)
【うふふのふの... あんな事... そんな事... こんな事 ...】

ソンクランに思う... 
水掛祭..ソンクラン..いきなり水を掛けられるなんて..飛んでもない..
そんな思いから私は一度も参加した事が無い..
それなのに今回は、どうしても避けられない事があって出掛けていく事になったのだが..

ニイマンヘミン通りでソンテウを拾い、センタ~ンを抜け、お堀のある通りへ..
ニイマンヘミン通りは静かなソンクランの初日だったけど..
お堀の周りは飛んでもない事になっていた..お父さんと二人だけのソンテウの中で
私は奥へ奥へと..奥へ奥へといったところで、狭いソンテウの中ではしれたもの...

途中渋滞でソンテウが止まると..ピックアップの車から..沿道から..ワァァ~~、
キャ~~の、大歓声をあげながら..私達めがけて容赦無い水掛けが始まる....
とうとう逃げ切れずに..バシャ~と飛んでもない量の水を浴びせられた私は..
ムカッ~とした..はっきりいって腹がたった...いきなりこれかよ~..なんでぇ~..
どう、表現したら良いのか言葉が見つからないほど腹がたった...

濡れ鼠状態のやっとの思いで目的地へたどり着いた私に、プ~からの言葉が..
『キモチヨカッタデショウ!タノシカッタデショウ!オモシロカッタデショウ!!』
だった..『全然面白くないよ、腹が立ったよ』と言葉を返す私にプ~は
『ナンデェ~..オモシロクナイノ~..?』と不思議そうに聞き返す..

そうなんだぁ~..タイ人にとっては気持ちが良くて、面白くて、楽しい行事なんだぁ~
そういえば、ちょっとした雨でも傘無しで歩くことは考えられない私と、少々の雨に
傘無しでも平気なタイの人達との違いがここにある..
確かにこの時期、陽射しも強く、気温も高くて暑い、水を浴びる事は気持ちが良くて
楽しいことは理解出来る..でも、私は..突然、いきなり水を掛けられることは不愉快
だった...文化を知る事..理解することは出来るが..自分も参加出来る、楽しむ事が
出来ると言うこととは...ちょっと違った...

プ~ハウスへ入る大きな通りで、ソンクランの間、卵焼きと焼き鶏の屋台を出したプ~
反対側の賑わいと比べると、水を掛け合っているのは小さな子供達だけで、沢山の車は
行き交っているが..此また車を止めて焼き鶏を買う人もいなくて..何だかさみしい風景
枯れ木も山の賑わいとばかり、私とお父さんで焼き鶏を食べ、卵焼きを食べ、お隣さんの
屋台のコ~ヒ~を飲み2時間経過...『プ~ちゃん誰も来ないねぇ~』と言うと、

『ダイジョウブ、オカアサンタチ、クルカラ』と言う..やがて、プ~お待ちかねの
お母さんが、甥っ子の運転する車で到着..よく見ると見知った顔ばかり..何と何と
お母さんの兄弟、つまりは叔母さん達に従姉妹の親戚集団だった...
それでも皆、鶏だ、卵だ、コ~ラ~だと、思い思いに注文してお腹一杯になると
ランパ~ン目指して帰っていった...

『プ~ちゃんこれで、商売になったの』と聞きたいところだが..見てのとおりで商売に
なってるはずはない...焼き鶏用のコンロに、卵焼き用のコンロ、お水に、コ~ラ~
卵に鶏と..仕入れだって随分掛かっている..計算していると、私まで何だか気持ちが
暗くなる..観光客の減少でガイドの仕事も減り..何かをしなければと、あせる気持ちも
分かるけど..こんな事では到底無理なこと..早く本来の仕事が忙しくなることを願う
ばかり...そんな私の心の内を、知ってか知らずか..『オトウサンガ、イナイヨ』と
お父さんがいないことを心配し、ポン君と探し始める...

『心配すること無いって、お父さんは綺麗なお姉さんを捜して、カメラ片手に楽しんで
いるから』と、言っても..それでも、長すぎると心配して探している...
30分も過ぎた頃、お父さんを見つけだしたポン君が、お母さんが言った様にお父さんは
あんなに遠くまで行って写真を撮っていると、私の肉眼ではとらえる事の出来ない距離を
指さして笑っている..プ~は、プ~で、訳の分からない日本語を使っては、私を笑わせている..

このプ~の明るさが、客が一向に足を止める気配が無い中で、この場の空気や、
雰囲気を何処かへ吹き飛ばしてしまうのだ..どこからみてもおしとやかで、女性らしい
やさしさの塊の様なプ~の、何処に...このたくましさが隠れているのか..
潜んでいるのか...本当に素晴らしい女性だ..

香港にツァ~のガイドとして夫婦で出掛けて行きチェンマイを留守にする時も、
『何かあったり、困ったりしたら、ポン君に電話するんだよ』と、私達夫婦の事を
心配して気を使ってくれる..そして、帰ってきたらきたで、電話出来なくてゴメンネと
お土産を持って顔を見せてくれる夫婦..プ~は、ことある度に日本通のセキサンに
日本人の心を教えられている為か、私達日本人よりもしなやかな心の持ち主
この夫婦が私達の側にいてくれる限り、何の心配も無くここで暮らせる..
頼りの綱なのです..

そんな二人に、せめてもの屋台の売り上げに貢献したいと、水を掛けられながらも..
ムッとしながらも、頑張ってみましたが..その効果やいかに...

  今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2009-05-31 22:50
◎この頃の天気と出来事と・・・・・・

●29日(金)、早朝ゴルフの準備をして5時50分に車の迎えが有るので、部屋を出て
エレベーターでフロント迄行き、コンドを出た時に始めて雨が降っているのに気が付いた。
この時間の曇り空では、部屋の窓を開けた時(朝5時前。)に外もまだ薄暗く、この小雨が
降る事には全く気が付かない。

昨日は朝方から蒸し暑く湿度も90%近くあり、それでも何とか夕方迄は雨も降らずに
持っていたが、夕方6時頃には稲妻と雷が鳴りザァーと活きよい良く雨が降り始めた。
その雨も夜中に止む事もなく、朝方まで降り続いていたのだろう。

ゴルフ場にはこの雨の中、何時もの仲間が何人集まってくるのだろうか、今日は金曜日で
毎週定期的にやっているミニコンペの日だ。 
それでも集合時間には、12名が集まり規定に寄りコンペが成立した。
先回も書いたが、この雨の中では日本人だけがプレーする事になり、何とゴルフ場が
空いている事か・・・・・
それでもスタートする頃には雨も上がりプレー中は曇り空の中、全員が雨にも降られず
プレーが出来こんな曇り空の日は、キャデイーは良い天気(アカ、デイー)と云う。
真っ青な青空の中で太陽のかんかん照りよりは、プレーも涼しくて確かに良い天気だ。

●最近は、チェンマイの短期天気予報をネットで二通り(二社。)を毎日見ている。
一つは、主体が英文文字で少しだけ日本語が入っているもの。もう一つは、日本から
出ている短期予報で全部が日本語だ。何故か、予報の内容が二社で毎日少しづつ違う。
例えば29日(金曜日)英文 最高温度33度、最低温度25度(日本31度、25度)
英文 湿度89%(日本93%)。 英文 降水確率100%(日本の降水確率は無し。)

亜熱帯地方での天気予測は、非常に難しい気がする。チェンマイ市郊外を含めて
10Km範囲でも場所に寄り雨が降ったり降らなかったり、道を挟んで一方では
強い雨が降るが反対側等は全く雨など降らない事も度々ある。
突然、ドイの山頂付近に黒雲出て突風が吹き、雲が下に降りてきたら強い雨が
吹き付ける。
僅か15分ー20分の出来事でそれもこの山の麓だけで、その後は青空すら覗き
雨等何時降ったかと思う程、天気の回復も早い。
何処をとらえて天気予想と云うのか、今後も目安にして予報を見ていきたい。
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(5月29日、最近のチェンマイは曇りがち。PM6:00。)

◎品物が消える郵便小包・・・

殆ど毎月、日本から定期便の様に『夢の小箱』が送られてくる。
コンドのインホメーションから声を掛けられる時は、日本からこの小包が着いている時だ。
郵便小包の品物の中に納税するような品物が入っている時は、納税通知書だけが置いて
あり、後日最寄りの郵便局にお金とパスポートを持って引き取りに行く事になる。
この場合は、小包の中身に期待が大きくガッカリして明日の引き取りに夢がふくらみ
楽しみが、次の日まで持ち越される。 中身を想像して一日待つ、それも、又楽しい・・

納税する品物が、何にどのような形で税金が掛けられるのかチェンマイの郵便局に何度も
訪ねて見るが、その返事がなく納税だけに消費者はその国のやり方に大きな不信感が
残り、折角の楽しみな『夢の小箱』が、納税金額が大きいと寂しい物になる。 
お金を取る(納税。)だけに、その内容説明をする事は国が違っても世界共通で必要の
事と思うが説明できない事は、タイのマイペンライ・・・?の様だ。 基準は必ず有る筈・・

今回着いた郵便小包も開封テープが貼って有り、中身の検閲が合った事はこの貼って
あるテープで直ぐに判る。
中身の検閲はしっかりとやらなければ、その国の違法物が国内に入って来てはその国の
人達が大変な迷惑になり、係官は最大の努力のもとで取り締まりをしている様だ。

5ー6年前から送られて来る郵便小包の中身が、何時の頃からか何となく品物が無くなる
事に気が付き、日本から送る品物の内容明細を送り主に詳しく書いてもらう内に、
案の定、開封小包の中から同種類の品物が数個無くなる物が出てきて、それを何度も
繰り返し見ている内にそれがはっきりと判った。

今回は『練りワサビ。』のチューブが、5本の内2本無くなっている。金額ではい・・・
この様な事は、日本から送られる小包が少ない方には、中身が時々盗られていても
その事に気が付かない事だ。
色々な種類の品物等を、段ボール一箱に混載して入れた物から、こんな事が起きる。
こんな事が出てくると大きな社会問題だ。これはマイペンライでは、済まない事だ。

長期に渡り調べている内に判って来たのが、開封されている小包は何故か下側が
開封されてその修正に必要以上にテープが多く張られ、差も段ボールが雨などの事故
で壊れたかの様に見せかけられているのではないだろうか。 
上側が開封された物から品物が無くなる事は無い・・

小包が日本からチェンマイに着くのに、何処で雨などに浸かり壊れる事があるだろうか。
早くチェンマイに着く為に航空郵便の『EMS』便を使い、最近は4ー5ヶ日間で着く。
どんな所で雨に掛かったり箱が壊れるのか、途中にそんな所が有るのだろうか・・
本当に壊れるなら行程調査をして壊れないようにするのが仕事では無いだろうか・・・
こんな事で壊れるならば、指定段ボールを有償で売っている日本郵便の責任の筈だ。
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(航空郵便の『EMS』便で ゆうパック指定段ボールで来た小包。運賃1万2百円)

この小包の品物の無くなる盗む手口は、今までの自分の経験と皆に聞いた話と共通する
点が有る。 タイのこそ泥は、全部を盗まない。
どちらかと云うと少しだけお金や品物を抜き取り、それが泥棒に盗まれたと此方が警察に
訴えても抜き取られた事の証明が出来ない事を考えての知能的な盗みだ。
金額の高い物や一品だけの品物が全部無くなると、はっきり盗られた事が判り警察沙汰に
なる。
この小包事件は、それと同じ手口だ。 どうなっているのだろうか・・襟を正して欲しい・・
信用出来る筈の国際郵便小包にも、品物を抜き盗るこそ泥が有る事を知っておきたい。

今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2009-05-30 12:37
◎この頃の天気と出来事と・・・・・・

●21日(木)、今日の短期予報は、降水確率50%と出ている。
それが今日の朝、窓を全開すると外が明るすぎる。この頃、毎日雲が多すぎてタイのあの
真っ青な空を見る事がない。
早朝、こんな青い空を見ると何処で降水確率等の判断をしているのか、午後急に天気が
何処で崩れるのだろうか反対に心配になってくる。

昨日の夜、今日の夜と夜中に寒さを感じて、目が覚め長ズボンをはいたり掛け布団の準備を
して思わず室内温度計が目に入り見たら27度を指している。
チェンマイに来てからの暑さ寒さの体感温度は28、5度、これでは夜中寒いはずだ。
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(今日も降水確率を裏切った5月22日の午後の空。 PM3:00)

◎プレゼントされるラン(蘭)の花二つ・・・

タイは、何と云ってもランの国だ。世界最大の生産国で、世界最大の輸出国でもある。
栽培される、ランの種類は多岐にわたっている。
日本ではランの栽培には、温室を作り湿度、温度を一年中管理して管理不十分で駄目に
なる事が多い花だけに、そんな苦労の中から咲いたランの花は本当に綺麗だ。

タイでもランの花の栽培は、シロトでは難しいようでランの花の咲くまでは、本職が扱い
その後市場等に出て株の蕾等有るものを、皆が購入して自宅等で大きく成長させる。
タイでは購入時に、ランの花が7ー8分咲き蕾も付いたものを株付で買い、家では陽の
照る部屋に自然状態で置き、時々忘れた頃に少し水をやる程度で栽培が出来る。

コンドのマネジャー(女性。)は、栄子に会い色々と話(全く両者共タイ、日本語ダメ。)を
するのにやって来る。
栄子は自分で作ったパッチワーク等で部屋の中を飾り、又、マイガーデンと云って狭い
部屋の中に市場等で買った簡易植物の鉢を幾鉢も置いて栽培している。
それらが、マネジャーと趣味が合い長時間、言葉は出来なくても話し会う事が出来る。

そのマネジャーからある日、ランの鉢が部屋に届いた。大きめの鉢に薄紫のランの花が
多く植えられたものだ。 最近、コンドの入口にもこれと同じ大鉢が置かれている。
このランの花は、マネジャーが好きなランの花かも知れない。
我が家に届いたこのランの花は、日本でも良く見かけるランだと栄子が言う。
このランの日本の呼び名は、もう忘れてしまい受付の女性にタイの名前を聞きに言ったら
タイ語では『クルアイ、マーイ』と教えてくれた。

部屋の中でも日当たりが悪い所に数日置くと、このランは元気がなくなり大きめの鉢を
部屋のあちら此方に移動させ元気付かせている。 
この様な、日頃の出来事を見ていると人間の子供と何んら変わらない。大切に育てる事だ。
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(プレゼントを受けたランの花『クルアイ、マーイ』。)

ランの花と云えば、2年前の8月頃に揚げパン屋のペットさん家族と、ハンドンの農家に
ロンガン(ラムヤイ。)を狩りに行った時に、ペットさんがこの株はランの株だと言って
一株をビニール袋に入れ農家からもらってくれた。
その株を入れる鉢を、ハイウエイ、バイパスに有る大型植木市場『カムテアーン』に行き、
ランの株に合った鉢を買い、我が家のマイガーデンの一員として加え、時々水をやりながら
育てていたら、今年花を付けている。
ランに花が付いた時、栄子は大きな声を上げて隣の部屋に直ぐ見に来いと呼んでいる。

ランを見たら幾つかの小さな蕾が弾けて、その間から花の顔を少し覗かせている。
ランの蕾から少し出たばかりの小さな花を見て二人が顔を会わせ、この花には驚いた。

それからの二人の会話。
じいじが栄子に『このランの花の名前、何と云う名前か教えて欲しいが・・・』と、聞く。
栄子の返事が『ペットさんがビニールの袋に入れてくれて、これはランの株だから
持って行けと言われただけで名前など知らない・・名前は聞かなかった・・・・』と、言う。

じいじが『栄子、ペットさんにその花の名前を聞に行って欲しいが・・・』と、言うと
栄子は困ってしまい『ペットさんはワランさんとは違い、どんな事をしても言葉も何も
判らないし通じないので、どうやって2年前にもらった時のランの事や、花の名前を
日本語の判らないペットさんに聞くの・・・』と、言う。

言葉が出来ないと、折角もらったランの花が此処に咲いたと相手にお礼の言葉も掛けれ
ないし、ペットさん家族と大切なコミニケーションも何も出来ない。これは残念な事だ。

『花が咲く事もないだろうと諦めていたランに綺麗に咲いた、奇跡のランの花の事・・・
頑張って言葉を覚えてペットさんに、じいじが何時か話すからね・・・』と、じいじは言った。
そんな会話で、ランの話は終わった。 ランの花は、何時までも長く咲く綺麗な花だ。

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(名前も判らない奇跡で咲いたランの花。)

           今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2009-05-23 01:57
◎この頃の天気と出来事と・・・・・・

●18日(月)、今日の夜明けは、今までの朝とは違い久し振りに薄い雲が空高い所に
浮いており蒸し暑さもない爽やかな日を向かえた。
やっぱり午後になり空一面に厚めの雲が出てきて1ー2ヶ日前の様な蒸し暑さが戻って
きてしまった。
午後から、何とか雨は降らずに頑張っていたが、夕方6時半頃になり雷が鳴ったと
思ったら稲光と同時に激しく雨が降ってきた。 ものの30分も降ったか、雨も止み涼しく
なった。
チェンマイでは雨が降った後は、蒸し暑さ無くなり大変に涼しくなるので一雨も良い。
夜中、小雨が降ったり止んだりしていたが、火曜日の朝は雲間から青空が少し覗いた。
今年の気候を見ていると、もうチェンマイは5月初旬から雨期に入っている様だ。
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(17日(日) 曇りか、晴れているのか時々覗く青空。 朝9:00 雨雲掛かるドイの山。)

◎騒音もマイペンライのチェンマイ人・・・

チェンマイ飛行場からタイ空軍の飛行訓練か、朝早くからジェット機が飛び立つ。
飛行訓練は3機編隊が多く、ジェット機がチェンマイ飛行場から飛び立つ航路になる
このコンドは、訓練日にはその騒音で頭が痛くなりどうにかして欲しくなる。
一機が通り過ぎたかと思うと、僅か15秒ー20秒後には次のジェット機が飛んでくる。
それが、僅かな1分位の間に次々と3機の轟音が轟いては地上に居るものは堪らない。

そんな訓練が一日の間に何十回と続く。朝飛び立つ事が判ると、その日はこのジェット機の
騒音に一日悩ませられる。
民間航空は、チェンマイ飛行場が北、南方向に滑走路が出来ており北側が市街地に近く
飛行機の入、出を南方面に向けて行っている様だ。
天候上の風向きで民間航空は市街地側の発着を避けているが、その日の風向きで時々
滑走路を北向きに発着する事も出てくる。 
タイ空軍の飛行訓練には、風向きや市街地騒音等そんな事は何も考ていない様だ。
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(チェンマイ空港を北方面から南を見た飛行場。 地平線 写真中央部が滑走路。)
 
タイ人は騒音には余り関心がないのか、夜中の2時頃まで大きすぎる程流す飲み屋の
音楽や飛行機の五月蠅すぎるまでの発着音等、それだけではなく隣のコンド作りの
工事騒音では1年以上も音で悩み、工事が終ってやっと静かになったと思ったら、
次はコンドの下に新しく大きな駐車場作りの工事が、又始まってトラックターのエンジン音が
けたたましく新しい騒音を作り出す。
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(廻りの工事が終わり新しく作り始めた駐車場。)

タイ人は、騒音には鈍感な民族だろうか・・・廻りには全く気を遣わない事なのだろうか・・
やっぱり力社会なのだろうかな・・何だろうか? マイペンライ、マイペンライ間借身なのだ・・

                                           今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2009-05-20 14:38
◎この頃と天気・・・

17日(日)、今日も蒸し暑く不快な夜明けだ。
朝から空もドンより曇り雲行きも、何時でも雨が降っても良い雲の流れで、ドイの山々も
雲間から見え隠れしている。
先週の13日(水)の朝から雨が降り始めて、それ以降毎日一日中降ったり止んだりで
強く降る事も有り、このように何日間も雨が降り続くのは約6年住んで初めての事だ。
早朝ゴルフのプレー中に、傘を差したり畳んだりこんな忙しいプレーも数少ない。

この雨の中でゴルフプレーしているのは日本人位で、タイ人等は昼頃なってもプレーを
する人達は見ない。
朝6時30分頃に日本人の数組はカッパこそ着ないが、この小雨の降る中を傘を差して
プレーしに出て行く。
先日、ランナーゴルフ場の幹部がキャディー講習の時にキャディーに向けて、日本人は
一年中途切れる事なく客として来てくれるので、これは大切なお客さんだと言ったと云う。
こんな雨の中でも数組もプレーしてくれれば、尚更上客扱いになっていく事だろう。

この雨も短期予報では、今週も毎日降水確率50%以上の予報が出ている。チェンマイの
短期予報は当たったり外れたりするが、今日の朝の雲行きでは今週も大当たりの様だ。
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(5月16日朝9時30分頃、雨雲が掛かるドイの山。)

◎チェンマイ空港前のタイレストラン・・・

タイは、外食ばかりの国民だけに低級の食堂、屋台から高級レストランまで様々で、
その店の数も多過ぎる程、多い。 
そんな多い店の中から、タイ人は毎日の食事代の予算で自分達の口に合う美味しい店を
良く知っている。
朝食は余り食べる物も変わらないが、それでも今日はこれが食べたいとなると、これは
あの店が美味しいとなり少々遠くても朝から車を飛ばして買いに行く。

早朝から開く店は、流石に昼夜と違いオープンしている店は、僅かな店数になる。
少々大きめの市場の廻りは、早朝から食堂、屋台まで多数の店が営業をしている。
勿論、早朝から市場も開いている。
チェンマイ市周辺には、市場の軒数が何軒位有るか、どの市場の廻りも早朝から
食堂、屋台も活気があり賑わっている。

チェンマイの昼夜の店は、タイ料理から始まり中華料理、イタリア料理、日本食擬き店、
ベトナム料理等料理の種類は数多く、店の規模も大小店から店の特徴も様々で、どの店が
自分に合うのかを、数多い店から選ぶのはとても難しい。

地元のニマンへミン本通りと、そのソイ(本通りから入る脇道。)200M位入る間に、何軒の
店が有るのか料理も様々の店が有り、まだ一度も行った事の無い店だらけだ。
そんな軒数が合ってもまだチェンマイには他の場所に、色々店が多く有り友人等から
良い店を知ったので食べに行かないかと、情報と共に良く誘われる。

先日も友人から『チェンマイ空港の駐車場の半ば位の所の向え側に、飛行機関係の人が
良く行く美味いタイレストランが有るので其処へ食べに行こう。』と、誘われた。

車2台で別々に行く事になり、チェンマイ空港の駐車場の半ば位の路上で待ち合わせる
事になり出かけた。
市内の北方面から南方面に行くには、飛行場の中の道を通り抜ける事の出来る許可書を
取っていると、市内の南側にはアッと云う間に行けて非常に便利な通行証だ。
許可書がいないと堀の廻りが、内堀外堀の一方通行で可成り大廻りになり、時間が余分に
15分位は掛かってしまう。
チェンマイ空港の駐車場の半ば位の路上で落ち合い、本通りの入り口の所には垣根が有り
其処を左に入り15ー6M行くと駐車場とレストランの入り口が有る。
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(垣根を入り15ー6M入った所にレストランの入り口。)

その店の名前は『サモーソン、ウイッターユー、カーンビーン』と、云う名前だ。
当初、飛行場の通信関係者スタッフだけのレストランを兼ねたクラブが出来て、タイ人の
一般の人達にも開放されてたレストランの様だ。
タイ料理レストランで、屋外席が有り其処は池に面していて多くの人が池の周りに座れ、
建家の中にも冷房が利いた席が有り其処も多くの席がある。
タイ料理の方も一品が7ー80Bで、店の雰囲気からすると割安感がする。 タイ料理の
味も日本人にも合い美味い。

何と云っても屋外席で池の外周りに建つ数軒の家には、何処かヨーロッパ風の美しい庭を
見るようで、そんな風景を見てゆっくりと食事をするのもなかなか落ち着いて良いものだ。
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(屋外席から見るヨーロッパ風の家と庭。)

レストランに着いた時は夕方6時30分頃だったが、既にタイ人の客が客席に随分と居る。
友人に、この店の客の多さに感心したら、今日は普段からするとたまたま客が多いと言う。
多少、タイも景気の回復兆しが見えたのか、今日は偶然客の多い日にぶつかったのか
セキサン(タイ人の友人。)達は、日本の金曜と同じ金曜は『花金。』とタイ人も呼びそうだ。
『花金。』は、街の中のレストランや酒を飲む所も普段からすると客が多く込むと云う。
今日は、たまたま金曜日でも有り、その影響かも知れない。

このレストランも弾き歌いで、男性の歌手が舞台の上で歌っているが、此処の歌手が
なかなか上手い歌手で、チェンマイのレストランやバー等でも良く歌手が多く歌を歌って
いるが、日本人に合う様な歌手が少なくこのレストランの専属歌手かどうか、この歌手の
歌だけでも、もう一度聞きに来たい気が起きた。 

食事をして酒を飲みもう2時間も居ただろうか、スッカリと池も闇の中に包まれて外周の
家にも新しい光照明が灯り、新たな美しい雰囲気が池の中にも出来、次の来店を待つ。

                                          今日は、この辺で。


by n-jijinao | 2009-05-18 07:53
◎この頃と天気・・・

●11日(月)、早朝5時45分朝から蒸し暑い。湿度計は72%を指している。
この湿度では、気分の悪い夜明けだ。夜中も蒸し暑く扇風機を途中で送る風を一段上げた。
午後2時になるが、空は晴れているか曇っているのか薄曇りで、気温はドンドン上がり
室内でも33度になっている。
その気温の割には涼しく湿度計は41%と、朝とは違い随分と乾燥した事になる。

今週の短期予報では、毎日の降水確率が50%以上と出ているのでスッキリとしない日が
続くようだ。 チェンマイのあの爽やかな乾季は、今年何処へ行ってしまったのだろう。

●チェンマイの日本総領事館が、今年の4月末の北タイ在住者の人員数が公表された。
総人数で2935名。 企業邦人数は約1600名と増えてはいない。
ロングステイャー(1年ビザ修得者。)が、今までは約2千名だったのが、最近約3百名近く
増えている。
ロングステイャーが、北タイのチェンマイ市近辺で増えているのかチェンライ方面で増えて
いるのか、何れにしても此処1年の間にチェンマイ日本総領事館への在住届者が約1割も
増えている。

●今年1月から3月の間の邦人の事故。
自動車事故1件。 犯罪被害届7件(窃盗4件、知人の横領3件。)。疾病1名死(心臓。)
3ヶ月間に一度、安全会議で邦人事故の発表が有り、事故内容は上記の件が起きている。
先回も、このブログでも書いたように邦人事件として、警察が犯罪被害届として受付けた
件数だけで陰に隠れた邦人事件件数はどれだけ有るだろうかそれは判らない。
現地で生活すると色々な人からの情報で毎月、事件にスレスレの事を多く耳にする。
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(ランナーGのタイ国花:ゴールデン、シャワー(タイ名:ラチャープ又はドックーン))
  5月10日撮る。
◎心踊る誕生祝い(じいじの6●歳の誕生日。)・・・・

プーさん(タイ人の友人。)が、じいじの携帯電話に電話をしてくる事は殆どなく、栄子に
何度も電話しても連絡が取れない時に『栄子は何してる・・何度も携帯に電話しても
全然出ない・・栄子は、何処に行っているか・・・又、電話を持たずに出て行ったね。』と、
此方も意気なり電話口で聞かれても判らない事で時々掛ってくる。

日本の5月の連休も終りプーさんも、この時期にはタイ、チェンマイにも日本人の観光客が
多く来るので仕事方も大変忙しくなり、そんな忙しい時に直接電話を掛けてきた。
『お父さん、お父さんの誕生日忘れていないよ・・・チャンと覚えているからね。・・・・もう少し
日にちがしたらコンドに行くから、それまで待っててね・・』と、息つく暇もなくプーさんが、
一人で喋り返事する事もなく電話が切れた。

何時の頃からか、プーさんはじいじをお父さん、ばあばをお母さんと呼ぶ。
私達が、プーさんをチェンマイの娘と言うようになってから、プーさんもそんな呼び方を
するようになったのだ。勿論、セキサン(プーさんの旦那。)も、私達は息子と呼ぶ。

セキサン夫婦も空港占拠事件、赤シャツ黄シャツのゴタゴタの長引き事件で、タイへの
観光が一辺に減り、チェンマイは特に観光都市だけにその打撃は大きく全く仕事がない。

先日のソンクラーン(タイ正月、水掛祭り。)の時も、急遽、皆で考えて露天での権利を
取り焼き鳥を売る事を考え付いて三ヶ日の間、昼から夕方まで従業員の皆と一緒に
なってやってのけた。 三ヶ日間の収支が、どうで有ったかは聞いていないのでシロトの
思い付きではどうだっただろうか・・・・
若い人達のちいさな集団だが、私達の見ている色々なタイ人からすると何事にも積極的に
活動して借金も苦にする事なく一生懸命働く事には、只々感心をする。

日本の連休が明けて、プーさんから約束通り電話が掛かってきた。『お父さん・・今から
そちらに行きます。ブーは10分間しか時間がないの・・ご免ね、そこで待ってて・・』と、
言って電話が切れた。
それから15分も待ったか、プーさんが現れた。プーさんが来て意気なり私に『ドァーの
の外に出て、此方が良いと言う迄部屋には入って来で・・。』と、命令口調で言う。
栄子とプーさんだけが部屋の中に入り、此方は廊下で待てと言われるままに数分待った。

待つだけ待ち、今度は部屋の中から入って良いと催促される様にして部屋に入った。
部屋に入るなり栄子とプーさんの二人で『ハッピー、バスデー』の歌で迎えてくれる。
ケイキにロウソクが数本立てられ灯が点り、歌の中でそれを消してとプーさんが言う。

『お父さん、誕生日おめでとう・・ハイ、誕生日プレゼント。』と言って、カードと一緒に箱が
一点付いてきた。箱の外を見てビックリ、デジカメがプレゼントだ・・・此には驚いた。 
開いた箱の中の保証書には、値段までが6500Bと付いている。 
この金額は、チェンマイの1ヶ月の月収所得に当たる額だ。
日本の価値に置き換えタイと比較すれば、プーさん達には約15万円位の物になり、
この金額は今のプーさん達には、それはそれは大きな負担になる。

付けられたカードには、こんな文章がタドタドしい日本語で二文に分けて書かれた。
最初のページに書かれたものには、下記の文が書かれている。

『チェンマイのお父さんへ。 おたんじょうび おめでとうございます。“今年、来年、再来年、
あと5年、あと10年、あと30年、ずーと しあわせに、おからだもまい日
ゴルフが出来るように、まいばんタイのおごめジュース のめるようにおいのります。
“とくにかわいいなおくさん(エイゴ)と ずーとチェンマイでくらしてくださいね。』
“セキサンーブー。”

もう一つ反対側のページの文章は、下記のように書かれている。

プレゼントが おそくなってもうしわけないです。すこしずつお金を ためて ちょっと
じかんが かかって、けっきょく買いましたので、おとうさんにわたします。 
愛してます。  ブーとセキ  5月3日 2009

カードには、上記に書いた文章が右と左にこんな文章の内容で書かれていた。
セキサンは日本語を喋るのも流暢だが、平仮名、漢字の勉強、他に日本文化も勉強中。
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(プレゼントのデジカメとカード。(カードの表紙は、歌舞伎絵の横綱相撲の絵のものだ。)

このデジカメのプレゼントには、色々とプーさんの中には経過が有ったようで、先日から
栄子のデジカメが調子が悪くプーさんに修理屋に連れて行って欲しいと、栄子が依頼して
いたがプーさんが忙しく連れて行くことが出来なかった。
そんな時の誕生日プレゼンがデジカメだった。
プーさんが帰った後で、私達はプーさんも充分栄子を意識したものだと話し、互いに顔を
見合わせプーさんのその心の優しさにニッコリ・・・。
カード文を呼んで、少しずつお金を貯めて買ったと有っては此方の心も何となく心が・・

栄子が修理に出して治るかどうか判らないデジカメに、新しいもの買い贈るのに気遣う
セキサン、プーさんには感謝するばかりだ。
タイでは、今でもしっかりと残る老人への尊敬と敬う心、それが日常生活に普通に出る。
セキサン夫婦も田舎に居る両両親を大切にする。 日本人の私達にも同じ心遣いが出る。
益々、タイ人の魅力に感動するばかり、セキサン、プーさん夫婦、本当に有り難う・・・
                              今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2009-05-13 17:26
◎この頃と天気・・・

4日(月)チェンマイは、相変わらず毎日降水確率の出る変な乾季を向かえている。
今日も30%の降水確率だったが、ほんの僅かな雨がパラついた。そのお陰で気温の
方は余り上がらず、早朝ゴルフでかく汗もベルト廻りが濡れる程度ですんだ。
気温の低さも、今週水曜日頃から降水確率は出ているものの、気温は4ー5度上がると
出ている。
今からこんなに雨が降ると、今年の雨期は雨の降る量も可成り少なくなるかも知れない。

夕方、陽の落ちるのも遅くなり7時頃までは、まだ明るさが残るようになった。
陽が落ちるのが遅くなるのと、合わせて毎日の夕飯も知らないうちに遅くなって来ている。
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(4月28日 夕方7;00 燃える様な夕焼け、ドイの山。)※先日のもう1枚。

◎チェンマイ商工会議所ナロン会頭の講演(近況のチェンマイ。)を聴いて・・・・

CLL(チェンマイ、ロングステイーライフの会。)では、毎月土曜日の二ヶ回の定例会が
開催され、その折りに会員又は外部からの講師を呼んで講演を聴く事が有る。

2日(土)に定例会があり、チェンマイ商工会議所ナロン会頭の講演を聴く機会が有った。
その話の内容を、掻い摘み紹介したい・・・講演『近況のチェンマイ。』
ナロン会頭は、チェンマイ17代目会頭になったばかりで、歳の頃50代半ばではない
だろうか。

●冒頭で商業会議所とCLLは『盆踊り大会。』 『日本語カラオケ大会。』で寄り良い関係が
出来上がっている。 今からもっともっと、この関係を良く作り上げていきたい。
CLLの方々が、第二の故郷としてチェンマイを選んで頂き、嬉しく歓迎したいと云う挨拶から
始まった。

○チェンマイ県は人口約170万人、チェンマイ市周辺には約50万人が暮らしている。
約120万人は郡部で暮らし、チェンマイは北部タイの経済都市の中心と考えている。
タイは全てがバンコク中心で有り、国民の所得格差も大き過ぎる。
チェンマイの経済活性化で、タイ全体の嵩上げを計っている。
まだまだ、国全体は貧しい環境に有る。  
チェンマイの年間所得は、一人当たり/約7万6千B(約23万円。)月/約6千4百B。
チェンマイ県の所得の中では、工業団地の有るランプーンが一番高い。

○チェンマイの産業は、農業16%、小売15%、教育10%、工業10%。
その内教育の10%は多数の大学がチェンマイ県には有る。
チェンマイの3つの産業の重要性、1つは農業、工業、観光が1位で40%を占める。
チェンマイには価値の有る歴史的遺産が有る。
他の地方には無いチェンマイ独自の食事、文字、言葉が有る。
チェンマイには自然の恵みの環境も有るが、スパ、ゴルフ、ナイトサファリー等がある。
ホテルは400戸有り2万室を有し、その稼働率が現在42%で部屋代も大変安い。

○軌道交通(鉄道。)は、2%しか使用していない。
バンコク、チェンマイ間は飛行機では限界が有る。軌道交通でバンコク、チェンマイ間を
6時間で結びたい。
日本と同じ時期(明治の初期。)にタイにも鉄道の導入が有ったが、日本は大きく発達
したがタイは随分遅れている。将来は、日本の新幹線等導入出来ると良いと思っている。 

○チェンマイの農業部門は13、4%が耕地面積で、あとは殆どが山岳地帯で有る。
農業は、お米(もち米が主。)、ラムヤイ、リンチ、ニンニク、大豆等。
工業部門は、工場が2200戸の工場登録が出ている。家内工場等、小さなものは別。
工場は農業用関連工場が主で、一部ランプーンにエレクトニクス工場等が有る。

○一般経済状況から云うと、世界金融危機での影響はタイは少なく、大きな損を出す
ものが無い。 
金融危機では、周囲の状況から影響を受けている。工業品の7割が輸出で、そちらの
影響が大きい。  それよりも、空港占拠事件の影響の方が大き過ぎる。
赤シャツ、黄色シャツの問題も有るが、昼間は色のシャツを着て双方が戦っているが、
夜は同席して楽しく皆で食事や酒を飲んでいる??(マイペンライ、マイペンライ・・)

ガソリンの高騰からアメリカが、代用燃料にトウモロコシをラオス、ビルマから買い付け
その殻を大面積で野焼きするので、チェンマイの空気を大変悪くしている。

○タイの政治状況が、安定すれば全てが良くなる。 米国も今年末には、経済の底を付き
来年はその影響でタイもよくなるだろう。

講演の最後に、副会頭はチクサミーさんと云う名前の女性の方で、先日大阪でセミナーが
有りそれを受けて帰って来たばかりと紹介が有り、今日の講習会は終わった。

私もチェンマイに住んでから5ー6年になるが、その頃の車は日本の年式の古いもの
ばかりが走っいて日本に持ち帰ってたら、車マニアには大変貴重なものになるだろうと
思った程だ。
それが此処2ー3年前から、新車に大半が切り替わり今では年代物の車を見る事が
少なくなってしまった。
確かに、タイ人が言うには銀行ローンが借りやすくなったので、新車に皆が切り変えて
いると言うが、聞くところ月々ローン返済金額は6ー7千Bと云う。
1ヶ月分のチェンマイの月収に値する金額だ。
5年位前からすると新車が買えるのは、随分とチェンマイも景気が良くなり個人所得が
良くなってこないと買えない金額だ。 
若い夫婦では、夫婦共稼ぎでないととても買えない金額で、元々家が裕福で有れば
それは別の事だ。 タイは男性の職場が少なく、男性が正業に付いている家庭は
裕福さが見られる。

ナロン会頭が言うには、タイは所得格差は大き過ぎる。 それは、本当にそうだと思う。
富裕層、中産階級層は、チェンマイ市近辺に多く住む。富裕層と日本で云う中産階級層は
僅かで、大半は可成り貧しい生活に有る様だ。 富裕層の多くは、コンチン(中国。)
系タイ人が占める。
貧しい生活の中からでも、タイ人が明るく毎日生活出来るのは、食べる事の心配がなく
毎日が食べれるからで、食べる事の事件(日本の百姓一揆、米騒動等。)が起きたと云う
事はない。  気候は亜熱帯で、お米は二毛作で充分に採れる。 
ジャングルの中に入れば、野生の果物は充分に有る。
日常生活するには、雨風防ぐ小さな小屋が有れば着る物は薄着で充分に四季が
暮らせれる。

昼間は動く(働く。)と忽ち汗が噴き出て、そんな時に動く事もなく涼しくなってから
動けば良い。 どんな事が有っても、他人の昼寝を起こしてはならないと言う。
そんな中で、タイ(シャムの国。)には長い歴史が有り・・・・・日頃、貧しくても、富が有っても
『マイペンライ』の言葉が出来る土壌が、タイには充分に有る(精神的な豊かさ・・)・・・・・
今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2009-05-09 14:28
◎この頃と天気・・・

26日(日)朝方3時頃だったか何気なく目が覚めた。その時に網戸越しに部屋の中に
突風と思う様な強い風が吹き付け慌て窓ガラスを閉め掛けたが、その途中に大粒の
雨がもう大きな雨音を立てて窓ガラスを叩き付けている。 この降り方は雨期の時の降りだ。
その時に降り始めた雨は、翌日日曜日の夕方まで一日降り続いた。
短期予報では、月曜日が一日中雨になっていたが一足早く雨になった様だ。

もう、この三ヶ日間位、晴れる事もなく曇った様な、少し晴れ間が有る日が続く。

28日(火)の夕方7時頃、西のドイの山々が赤く燃えた色に変わり窓ガラスに映る。
ドイの山頂付近にドイステープが有るが、その寺の後が赤く燃えた夕焼けだ。これは凄い・・
赤く染まった時間は僅かで、カメラを急いで取りに行き撮したが枚数も少なく燃える様な
赤色は瞬く間に真っ黒な闇になり消えていってしまった。
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(ドイの山々が燃える様な夕焼け・・写真左側、山頂付近にドイステープが有る。PM7;00)

◎タイならではの、怪事件???・・・・(消えたポシェット。)

夕方6時頃、あるホテルに泊まっているIさんから携帯電話に電話が入った。
大変な事が起きたので、そちらに行き相談がしたいので今から伺いたいと云う。
それから、10分と掛からないうちに急いでIさんが部屋にやって来た。

その用件は、ポシェットをトック、トック(三輪タクシー。)に降車する時に忘れて
しまったが、ホテルのフロント係りに外線電話が入りホテルの人がそのポシェットの
件で色々と英語で書かれたメモを自分に渡してくれたと言う。

昼食時にビールを飲み、食事が終わり一人でトック、トックを拾い午前中のゴルフの
疲れも有りトック、トックに乗り揺られている間に眠くなり車上で寝てしまったと云う。
降車時には、ポシェットの事は何一つ気が付かず車代金をポケットから支払いホテルへ
入り再び部屋で寝て起きた時に始めてポシェットの無い事に気が付いたと云う。

その後、フロントにでもポシェットが届いていないかと聞きに行ったらフロント係りから
メモ紙が渡されたと云う。
メモ紙の内容は、女の人から電話が有りトック、トックの登録NOが書かれていて
ポリスの電話が何故か2本も書かれているものだ。

そのメモ内容から推測してIさんと自分の会話の中で、警察にポシェットを届けて折り
警察に電話をして欲しいと勝手に二人で勘ぐり、自分達ではタイ語が充分に話せない
ので電話も出来ず、これはセキサン(タイ人の友人。)に連絡してセキサンから警察に
直接電話を入れてもらうのが一番良いと、早速、その電話番号を連絡して電話を掛けて
もらったが、その電話番号は現在未使用で昔の警察の電話番号で有った事が判明。

それではとセキサンがツーリストポリスに、この件を連絡をしてくれて直ぐに警察に出向き
警察がメモ用紙に書かれていたものから、色々と調べトック、トックの登録NOから持ち主の
住所が判り警察のパトカーに乗せられ4ー50分走りその村の村長宅に警察と共に同行。
トック、トックの持ち主の住所がはっきり判っているのに、どうしてパトカーが村長宅に最初に
行くのか村に事件が有った時には、タイにはそんなルールが有るのかも知れない。

タイは、タイ人でも良くわからない所(人種(族種)、宗教、麻薬等拳銃所持も有る。)が有り
直接現場に行くと新たな事件が引き置きる起きる事も有り、事前にどんな人物か身元確認
の為に村長宅で一応の個人調査を警察がするのが正しい方法かも知れない。
セキサンも警察が最初に運転手の家に入る時には、何か起こるかもしれず怖かったと
言っている。 そんな物騒な事が、日常に有ると云う意味ある言葉だ。

運転手の自宅に行ったら奥さんしか家には居らず、当の運転手は友達とお酒を飲みに
出かけていないと言う。
パトカーで警察が来て、色々と調べ始めたら奥さんが部屋の奥え入って行き、日本円の
数万円入った封筒と別にポシェットも出てきた。何故、それが別々に出てきたかは判ら
ない。  出てきたポシェットの中から、セフテイーボックスの鍵と国際免許証がない。

当の運転手は、誰が呼びに行ったのか判らないが可成り酔った状態で戻った来た。
運転手曰く、セフテイーボックスの鍵と国際免許証は、昼間の内に郵便ポストに封筒に
入れて投函したと云う。 運転手は封筒に住所等、何を書いたのかそれすら何も判らない。

ポシェットの中にタイバーツが数千バーツ入っていたが、それが無くなって折り運転手が
言うには、そのバーツを使い今までの自分の借金を全部返して友達と一緒に酒を飲んだ
支払いに使い、バーツは無くなったと自分が全部使った事を運転手は全て認めている。
運転手は、只々奥さんや、村長、警察に、勿論、日本人にも手を合わせて謝るばかり・・・

Iさんも、本人の一番大切な携帯電話が出てきて、それだけで充分だと思ったものが
それ以外のものまでがタイで良く出て来たと、協力して頂いた方々に感謝の気持ちで
一杯だった。
警察に謝礼・・奥さんにも謝礼・・運転手に使われたお金は全額放免・・・
タイ人と日本人の考え方、一般のタイ人達から警察、日本では考えられないほど常識が
違う為に、何が本当かを考えさせられる事ばかりの処理だ。 郷に入れば郷に従え・・・

☆こんな諸処の奇怪事が有るだろうか・・・
●ポシェットは肩からバンドを掛けて持っていたものが、下車する時に何故ポシェット
だけ忘れる事になるだろうか。
肩からの釣りバンドが外れても、腰の所にバンドは止まる。バンドが頭を越えて外れる
事が有るだろうか・・・
トック、トックに乗ってから、すっかり寝入った本人が悪いが、その釣りバンドを肩から
外せるのは運転手以外に見当たらないが・・・・・

●何故、セフテイーボックスの鍵と国際免許証だけを封筒に住所を書いて郵便ポストに
入れたのだろうか・・・・・
ポシェットとお金が、何故自宅に有るのか・・・・・運転手は、郵便ポストに封筒を入れた、
入れたと言い張るだけで、その後の警察の進展は何もない。

●トック、トックの奥さんが、何故ポシェットとお金を別々に出してきたかのか・・・
奥さんは、旦那が置き忘れたポシェットを持ち帰ってきた事を充分に知っている・・
奥さんは、電話をした事はないと否定したが、その疑惑(旦那に不安?。)は充分に有る。

●一番の奇怪事はどんな女性が、何故そんな情報をホテルに電話をしてきたのか・・・・
その女性が、誰なのが全く判らない事だ。
情報がトック、トックの登録番号と、何故古い警察の電話番号だったのか・・・・
その情報が無ければ被害届けを、Iさんは警察に出し事件解決には全く繋がらなかった。
その情報流しが、流した人にどんな意味をなしていたのだろうか、全く判らない???

※まだまだ色々と思う事は有るが、警察も運転手がポシェット取ったのか、本人が本当に
車に忘れたのか・・・・
そんな疑惑が色々持ち出されても、警察官は調べる事もなく逆に多額の謝礼をもらい
固辞する事すらなく、誰も犯人を作らず(タイのマイペンライ精神??)全てが、パッピー
で終わりマイペンライ、マイペンライだ・・・これがタイなんだ!!!

Iさんの、一番大切な携帯電話が無くなったと諦めていた時に出て来て本人は満足。
自分が想定していた被害が余りにも最小限で、色々と協力をしてくれた人達に感謝の
気持ちが大きく、全てを許せてこの怪奇な事件は解決???していった。
今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2009-05-02 13:24