定年後のライフスタイル


by dbeiko
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<   2008年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

◎この頃と天気・・・。

○20日(日)、21(月)と雲のない快晴で夜が明けた。この季節しかない真っ赤な太陽だ。
その赤さも、そうは長時間続かない。その短い時間に芸術絵を作る。
白いコンドの壁も赤さに染まり、窓ガラスのガラスがその赤さをキラキラと輝かせる。
木の緑色の葉も、赤さがコントラストさせて色の変化がとても綺麗だ。
朝、起きる朝焼け(靄から起きる朝焼け。)が、大好きだ。今日の気持を燃えさせる。

夕焼けの赤さも綺麗だが、気持が負さいていると深いところへとまたまた落ち込む。
太陽が陰り始めると黒色の赤に変わり山の中に陽は静かに沈む。
気持の元気な時は、四季の移り変わりを自然に楽しむ事が出来る。

気持が寂しい時いは、寂しい唄が良い。気持が元気に弾む時は、明るい唄が良い。
朝焼けも、夕焼けも何時までも元気に見たいなぁー・・そんな心境の今日この頃だ。

○20日(日)、日曜日で今日はワラン食堂が休みで、栄子と二人で何を食べる事なく
ニマンへミン通りを少し入った韓国料理店に夕食を食べに出かけた。
こんな時が私達の外食で、そんな時は嬉しい気持になる。
ワラン食堂で毎日での夕食は、我が家の台所と思っている。
夕飯を食べたあとにワランさん、その家族との長時間の団らんを楽しむ。
ワランさんも早く私達との会話を楽しみに待つ。

韓国料理店に入ったら、席の隣で韓国料理店のオーナー一家が食事をしていた。
この一家は、韓国系タイ人だ。私達がメニューを見ていたら隣から『日本人ですか。』と
小さな声で声が掛かった。
この場所で聞く突然の日本語に何だろうと横を見たら、その店のオーナーの息子さんが、
私達に声を掛けて来たのだ。

『日本語が上手ですね。』と言ったら『はい。学校で日本語を勉強しています。』と、返事が
かえつて来た。
タイでは小学校から選択と専攻科で『日本語』を、可成りの学生達が勉強している。
タイは英語を小学校から必修で習い『日本語』か『中国語』を選択して学ぶそうだ。
これは、私立学校だけの教育指導かも知れない。

タイ店のマーミヤンは『中国語』を選択して勉強している。
先日、学校でどちらに決めるか言われ『中国語』を選んだ。自分は『日本語』を私達から
習うそうだ。
この息子は、その中から『日本語』を選択していて日本人と沢山会話がしたいと言った。
いずれにしても何時の日か、タイ人も韓国と同じ三カ国語を話す人が大勢いる国となる。

◎タイと河豚(フグ)・・・。

タイは2002年の末、河豚の輸入、販売を禁止した。河豚での事故が余りにも多い為だ。
それからは市中から河豚は消えた。
ところがそれ以後も、河豚は大変安くて美味しく闇の中を多く静かに流れている。

昨年12月にバンコク近郊の市場で出荷前とみられる河豚5トンが押収された。
今月18日にも、バンコク近郊のサムットサコン市でトラックに積まれた、河豚3トン
1万5千B(約45000円)相当が押収された。(この金額では、日本人は安いと思う。)

これだけ食品管理が充分でない国では、河豚の毒肝の管理をする事は無理な気がする。
日本も河豚には、国が出す調理師免許が要り調理をするには調理師が細心の気を配る。
それでも、たまに手違いから河豚の事故が起きる。マイペンライではすまない事故だ。

タイの新聞にはこの頃、河豚の事故が時々載っている。こんな事故がある。
漬けた魚とパパイヤのサラダを食べた女性が、おう吐、しびれなどの症状を訴え入院した。
地元の保健所が調査したこところ漬けた魚は、淡水フグで県内の市場で販売されていた。

ソムタム(タイ式サラダ。)には、川蟹の強い塩漬けした物が入る物もある。
この川蟹が入った物を特にタイ人は好む様だ。日本人は、どうも好んで食べる人が少ない。
この川蟹が、古いようで日本人は食べると腹を壊す人が非常に多い。食べない事を勧める。
タイ人は何故か腹を壊さない。免疫性が有るのだろうか。
パパイヤのソムタムに漬け魚が、同じ魚でも河豚に置き換えて食べたのだろうか。

ソムタム(タイ式サラダ。)には、色々な種類が有り街の中にもリヤカーを改造した屋台の
専門店、食堂、レストランでも多く出ている。タイ人が大変好む一品だ。
そんな店にも魚の漬けたもので、河豚が使われているのかも知れない。

タイでは、河豚の毒を余り良く知らずに調理をするのでこんな事故が度々起きる。
それだからこそ、タイ政府は河豚を取り扱う事を全面的に禁止している。
新聞に出るのは、ほんの一部で判らずに地方で処理をされている事故がどれだけ有る
のか怖いものを感じる。

◎雲海の山、国立公園(ファイ ナムダーンパイ)に行って来た・・・。

今年はキャンプに行こうと、タイ店のワラン家族と約束したもののなかなか実行出来ない。
昨年、ワラン家族とセンターン(百貨店)で、キャンプ道具のキャンペーンが有りキャンプ
用道具を一式、二家族が揃えたもののキャンプに一緒に行く事が一度もなく延び延びに
なっていた。

今年は、両家族で約束が出来1月12日(土)に一泊泊まりで行くことに決まった。
一昨年はドイ、インターノン(タイで一番高い山。)のキャンプ場で楽しんだ。
今年は違う所に行こうと云う事になった。
何時もながらサバイバルで、何処に行くのか一緒に行き着くまで判らない。
今年もニンプさんは説明してくれているだろうが、言葉が判らず説明がないのかも
知れない。 何時もの事ながら、そんな言葉も出来ない同士の家族旅行だ。

出発時間がやって来た。
この頃、時間厳守が守られていたが、今日は何時ものタイ時間に戻っている。 
朝、9時に入口のインホメーションで集合して出掛ける約束が出来ていた。
やって来ない・・。待っても待っても・・どうしたのだろうか。 タイ人はそんな事は気に
しないようだ。
いよいよ出発した時間は10時50分だ。 どうなっているのだうかマイペンライ・・だ。
タイ人と遊びに行くには、気持をイライラさせず時間を気にせずにゆっくりしないと
楽しい旅にならない。日本を絶対に持ち込まない事だ。

ニンプさんの車(ジープ)に、私達とワランさんの家族四人が乗り込んで車は北に走る。
ニンプさんに『今日は、何処に行くのか。』と聞くとニンプさんが『今日は、パイに行く。』
と言う。 
それ以上の会話はない。話したくても言葉がそれ以上に出ないと云うところだ。
チェンマイを出てから休まず二時間も走ったか、もう12時45分になっている。
腹も減り始めた。街道の両脇に食堂が4ー6軒立ち並ぶ町が出てきた。

その町の名前はニンプさんに聞いたら、名前は『メーサ』と言った。
パイの街までは、あと40KM位有る所だと言う。
そこには定期バスが止まるし、観光バスや旅行者用マイクロバスも止まる。
チェンマイから来て休憩するには、丁度良い位置なるのか各食堂が良く繁盛している。
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(街道の小さな町 メーサ。)

食堂の店先でチェンマイソーセージ(サイグワー)を焼き、鶏肉、豚肉も煙をモンモン
出している。
腹も減っているので直ぐにも食べたくなる。 私は大好きで全部買いたくなる。
ワランさんに焼き物を頼み、もち米(カウ、ニァオ)ソムタム(タイ式サラダ)での
昼食となった。
チェンマイソーセージ(サイグワー)が美味しく、帰りにも寄って持ち帰る事にもした。
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(チェンマイソーセージ他。)

それから20KM位走った所で国道から横道に入った。山道が険しくなり15ー20分位
走ったところで検問所が出てきた。
ニンプさんが、喋らずに横を向いていろと指示があり栄子と二人は外を見ていた。
それから少し走ったら又検問所が出てきた。これは山の管理事務所だつた。
その事務所の裏に広場が有り、今日はその広場でキャンプするのかと思ったら
ニンプさんが何か話している。
キャンプはしなくて管理事務所の宿泊場で寝るという。綺麗な宿泊場で20名位は雑魚で
寝れる。 シャワーもトイレも洋式で作られていて綺麗が良い。
今日は、前日買ったキャンプ道具を使わず、又の、お預けとなってしまつた。

夜の食事作りとなり昨日から用意した牛肉、ジャガイモ、干魚、野菜とバーべキューの
始まりになる。
炭を用意せずロースターで焼く。チェンマイから変圧器(日本製100V→220V)を
持ってのキャンプだ。 この頃のキャンプは、炭も熾さず便利になったものだ。
これではキャンプをした気分にならなくなる。キャンプも、この便利差には勝てない。

日の落ちる夕焼けが綺麗だ。ニンプさんも写真が好きで、場所を変えて色々撮っている。
星が手に取れる位に近く、何年振りかで幾つもの流れ星まで見ることが出来た。
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(ファイ ナムダーンパイの夕焼け)

朝起きて標高1615Mある公園に出かけた。そこからは、雲海が見えると言われるが着く
時間が遅く出た後で私達は見ることが出来ず、又来ることにして諦める。
その場所からは、遠くに見えるミヤンマーの山並みだろうか素晴らしい景色を見せる。
そこには一戸建のハウスも有り、今度来るときはそのハウスに泊まることにした。
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(ファイ ナムダーンパイの山並み。)

近くに大きなキャンプ場も有り、山頂公園も朝から多くの人がいる。
タイ人の家族連れからカップルと思われる人達、今日は日曜日でチェンマイから来るには
丁度、良いドライブコースにもなる。
北タイは標高の高い山が、随分と峰を連ねる。
バンコクのあの広々した平野からは想像できない。
北タイのキャンプ場には、休みを利用して車でバンコクからも多くの人がやって来る。

下を走る国道は、メーホンソンに行くチェンマイからは『北廻りコース』と、通称言われる道で、
この道も戦中日本兵が造ったと聞いている。こんな所に、良く道が出来たと思う程だ。
『南廻りコース』の方が、少しばかり道も易しくメーホンソンに行くだけなら『南廻りコース』が、
楽とチェンマイの人達が言う。

帰りには温泉に寄るようにニンプさんが計画していた様で、国立公園から20分も走った所に
温泉場の看板が有り、その国道から左に入り15分も走ったら温泉屋が出てきた。
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(ポン ディアの小川で水遊び、足湯にもなる。)

私達が着いたのは、昼近くでタイ人の家族連れや若い人達のグループが随分多くいる。
木陰か沢山あり、その木陰でシートを引いて思い思いの食事を取っている。
温泉場の近くに小川が流れていて、その川の水も温泉湯で熱い。
大人は、足湯にして皆楽しんでいる。子供達は小川に入り水遊びを楽しむ。
この小川の水は、清水で日本の川の水に似ている。タイの小川の水は濁り水が多い。

温泉場は20Bの入場料、大きな布等20Bで貸してくれる。
タイの入浴は、特に女性は大きな布で乳房の上から全身を覆って入る。
布で全身を覆っているので男性の前にも入浴中でも平気で出てくる。
男性にも同じ布を貸してくれる。
此方の湯も日本のように大勢入る露天風呂から、一人用のバスだけのものもあるが
タイ人は一人用を好むようだ。 誰も来ず露天風呂は、私一人だけの専用湯だった。

タイ人は温泉嫌いかと思ったら、以外に沢山の人が入っているのに驚いた。
それもタイ人の若い男、女グループが、大喜びで入いる。個人での客も若い女性が多い。
若い女性もあの大きな布を体に巻き付けてだ。
日本の女性が、露天風呂を好むと同じかも知れない。

私達はニンプさんが温泉嫌いで入らなかった。お湯もツルツルして日本の湯の様だ。
栄子は、ワランさんと娘達と一緒に露天風呂に入り長湯を楽しんでいた。
温泉を出てから、木立の木陰でシートを引いてビールを飲み昼食を取り二時間も遊んだか
チェンマイに向けて帰路に付いた。
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(ポン ディア温泉の露天風呂。)

タイ人と言葉など通じ合わなくても、これでもう数回の泊まり旅行でワラン家族も、
今回も大いに楽しく過ごした事だろう。 帰りの車の中では、次に行く旅行の話が出る程だ。
私達もワラン家族と行く旅行には、タイ人と行く旅行とは思わなくなっている。
これからも、今まで以上にもっとワラン家族とは深い付き合いになっていく事だろう。
今日は、この辺で
by n-jijinao | 2008-01-28 14:58
◎この頃と天気・・・。

○夜明けが随分と遅くなっている。6時30分頃では、まだ暗さが残る。
街路灯の明かりがはっきりと照らす。そのあと15分もすると、パーと明るくなる。
この3ー5分間が自然を大きく変化させて行く。
太陽が照らすこの明るさは、自然の偉大な力を人々に見せ付ける。
夕方も6時30分頃は、もう暗くなってしまう。 日の落ちるのも随分と早い。 
この頃の日々が一番短い様だ。1月の終り頃からは、段々と日も長くなるのだろうか。

○16日(水)、天気予報もやや曇りと出ていたが、予報通りで朝から雲が斑に出ている。
朝7時を過ぎても、東の山並みには厚めに雲がかかり太陽が顔を出さない。
太陽が出てこないと気温も上がらず室内温度で23度、ベストを着ていても背中が寒い。
こんな薄目の雲間でも朝10時頃からは、強い日差しが照りつけて来る。

○今年は、何故か山焼き、野焼きを見ないような気がする。
昨年はこの時期、あちら此方で多くの野焼きが見られたが、今年は全く見ていない。
初めて行政の野焼き指導が徹底された様だ。
昨年はこの時期に野、山焼きストップのキャンペーンがコンドの裏の広場から、数百人が
1KM位の間を隊列を作って歩き廃止を呼びかけていた。

チェンマイは毎年煙害公害に悩まされる。煙害がなくなれば今度は排気ガス公害だ 。
この二つが守られると、この時期チェンマイは綺麗な空を持つ良い街になる。
行政の指導と民間の協力に期待したい。民間でのマイペンライは如何したものか・・・。

◎チェンマイのマグロの刺身・・・。

今、チェンマイで日本人の間で話題になっているのがマグロの刺身だ・・・。
日本人は刺身が好きだ。いやいや、私の廻りにいるタイ人も好きな人が多い。

チェンマイは内陸でバンコクから約800MK位山の中に有る。
魚と云うと川魚が主となる。この川魚がなかなか大きく鯛に似た形のものいる。
その魚は白身で肉厚もあり癖も少ない。この魚にタップリと塩を振り塩焼きで食べる。
薄醤油で煮る事も有るが塩焼きに人気が有り、人が集まると必ずと云って良いほど出て
くる魚だ。 
その他にも驚くほどの川魚の大魚がいる。全長でメーター以上の大物がいる。
近所のタイ人が良く釣り上げてくる。(以前に紹介した事が有る。)

内陸のチェンマイとなると海魚は何処から来るのか、殆ど冷凍物になってやってくる。
冷凍技術と解凍技術がいるのでタイ国内での流通が進歩したのか、この頃は沢山の海魚を
見る事ができる。
生の冷凍鮭、秋刀魚、鯖等は、以前からも随分多量にチェンマイにも流通してきている。

最近、驚くのは生牡蠣(かき)が、一般にまで出回ってきた事だ。
生の殻付きの牡蠣から、生の剥いた物まで一般の食堂からレストランにまで出てくる。

先日、殻付きの生牡蠣をニンプさん(ワラン食堂の旦那。)が 買ってきて食べろと言う。
値段が、牡蠣一粒約40B前後とか言っていた。値段は確かではない。

食べろ食べろと進められても、これだけはなかなか手が出ない。
ニンプさんは私達に初めての殻付き牡蠣か買えたのか、こんな珍しい物が、と見せて
食べろと強く言う。これは有難い事だが・・。そもそも生牡蠣が固く口を閉じている。
その処置すら出来ずに、栄子が刃物で処理して見せる。

ニンプさんが、最初に生牡蠣に唐辛子入りの辛目のケチャップ少し垂らして一口で食べた。
こんな美味い物はないので、私達にも食べろ食べろと盛んに進めて来る。
つい、断れず私達も食べる事にした。
生牡蠣を食べたあとには、私達にタイの香草を食べるように強く勧めてくる。
それがどんな香草かは名前も判らないが、どうも毒消しの香草の様だ。
部屋に帰ってからも、一晩中心配で心配で堪らなかったが、朝、何事もなくホッとした。

冷凍マグロは、ワロロット市場からピン河道路を北にアメリカ領事館の前を通り過ぎて
約500M位北に行き、ピン河道りに面した所にムアンマイ市場がある。
この市場は野菜が主な市場で、ワロロット市場が生活全般の市場にあたる。
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(ムアンマイ市場の一部。)

ムアンマイ市場は近郊の野菜の小売店が仕入れに来る市場で、個人では量が多過ぎて
買いづらい。
トラックの荷台から野菜荷を下ろす事なく、そのままの状態で計りに掛けて売る。
個人で買うならば、数人で分割しなければ処理出来ない量だ。

その市場の中ほどに魚を始め乾物等取り扱う店が有る。
冷凍庫の中にはマグロを始め鮭等何種類もの冷凍品が入っている。
マグロの切り身を、大きさに合わせ色々と冷凍してある。マグロも二種類有り高いものと
普通の物とが有る。 普通の物でも充分美味しいマグロの刺身が食べられる。
日本のマグの刺身と同じでこれが美味い。皆、タイ人に近くなったのかも知れない。
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(マグロの普通身。一パック250B。)

北海道のIさんは、ペナンに冷凍マグロを持って行く為に飛行機のフライトの時間に合わせて
早朝に起きて市場で購入するとの事。
ペナンでも、これで2ー3日は美味いマグロが食べられると大喜び、やっぱり日本人だ。

◎タイマッサージの値下げ(1時間/99B)合戦・・・。

この頃、チェンマイも至る所にタイマッサージ屋が出来てきた。高級タイマッサージ専門店も
オーキッドホテルの入り口にも出来た。癒しのスパにも勿論昔から有る。
そんな店は1時間約400Bー600B位、もっともっと高い店もある。
この値段の店は設備から癒しまで整っている。回数の多い私達には使いづらい店だ。

一店で10名位が出来るタイマッサージ屋が本通りに面した所に数点有ったり、ソイの横道に
入った所、コンドミニヤム、センターン(百貨店)の店の中にも沢山の店がある。
これらの普通店のタイマッサージ屋が、この頃客確保の為の厳しいコスト競争に入った。
私達、利用者には大変有難い事だ。

日本人の大方の人が、全身タイマッサージをする事が好きだ。
それも、皆2時間を望む。ファラン(欧米人)は、足マッサージが好きなようだ。
タイ人は、治療マッサージを受ける様で15分ー30分と急所だけ短く強くする人が多い。
タイ人にはタイ人だけのマッサージ屋が有り、外国人はそんな店は行かないし知らない。
タイ人と同行すると、その様な店が判る位で個人では行けない。

そんな中からこの頃は、1時間100Bを割る店が出てきた。
場所は、シイタナコンドミニアムの1Fの店舗街の一番奥に半年位前か出来ただろうか。
シイタナコンドは、オーキッドホテルの前の道り、ホイケオ通りをドイの方に向かい
右側に『台湾小館』の向側にソイを入る道が有る。ソイを入り200M位行った所に有る。

1時間99B、何故100Bを1B割るのか。タイ人は9の数字が良い数字とされている。
誰もが100B払い1Bのお釣りをもらう人はいない。なかなか考えた事でPRを兼ねた
話題性のある店側の営業の良い仕方だ。 日本人の中でも話題になっている。
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(シイタナコンドの1時間99B店。)

栄子と行ってみた。揉手も3人程いて皆上手い。これで99Bならば充分揉んでもらえる。
タイ店のワランさんに話したらワランさんも行くと云う。タイ料理も手仕事で疲れが残る。
ワランさんも『ツボ』を肘で強く揉まれて、良く利いたと満足していた。

最近は、二時間で200Bー250B位の店が値下げして多くなった。
この様な200Bを割る店は初めてだ。これからは、もっと激しい価格競争が起きていく。
何よりも大事なことは、揉手の良い人を確保する事だ。
今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-01-20 11:36
◎この頃と天気・・・。

正月3ヶ日の間は雲の多い日が続いた。そのあとは、この季節の穏やかな日和に戻り
快晴が続いている。 
特に朝方9時頃までは、部屋の中が乾燥して気温も低くサラーとして気持が良い。

昼中時も室内温度は、毎日26度位で大変気持が良い日が続く。 
昼間の外は本当に暑く、空気が乾燥しているせいか紫外線が直接肌を差すのが判る。
頭も暑いが、背中のシャッを通しジィーと背肌に暑さを感じる。男でも日傘が欲しい位だ。
どちらにしても、こんな清々しいチェンマイの季節は一年を通しこの時期しかない。

この頃太陽が南に降りこの時期、コンドの部屋から太陽が昇るのも沈むももう見えない。
朝の日の出は大きめのビルが邪魔をし、沈む夕日もコンドの壁が邪魔をして見えない。
自然は、知らず知らずうちに少しずつ動いている。

◎旧友が、チェンマイまで訪ねてくれて本当に嬉しい・・・。

この頃、度々チェンマイを訪れてくれる40数年来の旧友から、新年早々ゴルフのプレー中に
突然電話が掛かつて来た。
『日本から着いたので、7日にチェンマイに行くからね。待っててな。』と、その一言だ。
その話もほんの数秒で、ゴルフのプレーに何の支障もないほど短い。

バンコクに数日居てから、チェンマイにやって来る。
誰と来るのか、何処に泊まるのか、何日チェンマイに滞在するのか、何も詳しく判らない。
それで良いのだ。
私の一番のチエンマイの賓客だ。何をおいても彼に全ての日程を合わせる事にしている。
当然のことだ。
日本からチエンマイに飛行機使い、古き友人がわざわざ会いにやって来てくれる。

会えば今の立場は違っても、直ぐに若かった時に帰る事が出来る。
裸で何もかもが話し合える。互いに知り過ぎていて何の難しい話もいらない。
美味い酒を酌み交わし、チェンマイで元気で若かった頃を懐かしむ古き良き友だ。

プラザホテルの7ー80M先の突き当たりの三叉路に有る『チャデイホテル』に何時も
迎えに行く。(参考までに1泊がシーズンで2万B、オフシーズンで1万4千Bだそうだ。)
このホテルは、何時行っても気分の良いホテルでホテルマンの躾も良く対応が良い。
入口のフロァーのデザインが良く長時間座って居ても飽きもこなく美術館に居る様だ。
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(『チャデイホテル』のフロァー。)
丁度、池に浮かぶ皿の上の蓮から、夜に向けてのロウソクの灯火に変える時にあたった。
作業者二人で、その皿の上を取り替えている。 夜の演出に舞台は変装していく。
静かに池の中を歩きながら、一皿一皿の取り替えだ。こんな裏方仕事が有って夜を彩る。
光照明のデザインが、池に浮かぶロウソクの光をコントラストさせて最高の夜を作る。
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(池の上のロウソクへの切り替え。)

チェンマイゴルフの連日が始まる。火曜日は、チェンマイハイランドでのプレーだ。
昨年の10月より、又、良くて手が入り近辺ゴルフ場の中では最高の芝管理が出来ている。

水曜日は、チェンマイランプーンゴルフ場だ。
元々の地形で谷間にコースが有り、水はけが悪く時々ヘヤーウエーに泥るみがある。
今年は、ハウスやコース改造が有るとも聞いている。本当に有るかどうかは判らない。
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(チェンマイランプーンゴルフ場 NO1ホールのテイーグランド。)

木曜日はランナーゴルフ場だ。この頃、コースに手が入り整備もされつつある。
韓国勢が入っていないので8時20分の良い時間がスタート時間が取れた。
途中が良く混みNO1コースからNO2が廻れず、通称競馬場コースのNO3コースへと
廻る順序を変えた。 やっぱり流れとしてはNO2に行きたかった。
今日の夕方の飛行機でバンコクに戻るので、時間がなくてやむなくの事となった。

今日でお別れになる。今度は何時会えるか互いに元気で居れば何時か、又、会える。
この年になると元気が一番だ。会えて顔を見るだけで良い。ゴルフが出来れば、尚結構だ。
近いうちに会える事を約束し次回又、掛かる短い電話に期待してチェンマイで心待ちする。

◎部屋でのお別れ食事会・・・。

このシーズンは、チェンマイに短期ステイーの方が大勢見える。
日本が寒いので東南アジアの各方面で、その時期暮らし暖かくなると日本に帰る短期
ステイー。そんな人達が随分とこの頃多くなった。
短期ステイーの方も色々なケースが有り、タイ(チェンマイ)だけに止まらずアジアの
諸国をこのシーズンに各方面に廻られる方もある。 知り合いのIさんもそのケースだ。
チェンマイに約一ヶ月程居て、そのあとマレーシァに向かわれる。

連絡が入ってから毎日毎日待つ事は楽しいが、帰られる日が近づくと寂しいものだ。
何時の時でも、別れには寂しい面のがある。
Iさん達とも、もう少しでお別れとなりチェンマイでのIさんの知り合いも交えて
十数名でコンドの部屋でお別れ食事会をする事になった。

夕方5時30分に来てもらう事になっている。それまでに料理を作り上げる事になる。
エァーポートプラザの前にあるリンピンスーパー(日本食材が多く有る店。)に、食材を
買いに行く事から、今日の朝は始まった。

献立は決まっている。その食材が揃うかだ。
Iさん夫婦にタイで上手いノルウェー産の鯖の煮付けが、どうしても食べてもらいたい。
リンピンスーパーにないのでセンターン(百貨店)を二軒廻り、そこにもないので諦めて
味は良くないが出来合の焼き鯖買う事になつた。

里芋の煮付け、牛の筋肉のすき焼き風、大根とニンジンの酢の物等、日本を発ってから
もう数日なるので、純然たる日本料理の手料理を食べてもらう事にした。
タイは土壌が悪いせいか、土の中に根を持つ野菜の育ちが悪く細くて良くない。
大根、ニンジンも巣のある物が多くて、美味しく食べるのには品選びが難しい。
里芋は、ホカホカしていて珍しく美味しく、次回からは使える一品だ。
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(準備中の日本料理。)

料理は、気に入って食べてもらえったかどうか、酒も入り話もあちら此方に飛んで弾む。
Iさんは、囲碁が好きで碁盤まで持っての海外旅行だ。
今日の食事会のお客様の中に、碁好きな方が見えその方の情報でセンターンの3Fに
碁会所が有る事が判り、次回来る折にはIさんは、利用するとの事。
御両方で次回の折りには、囲碁打ちのお手合わせの約束も出来た。海外での出会いだ。

夜も更けて、そろそろお開きの時間も近づいた。Iさんもチェンマイが大変気に入られた
様で皆にも、又の再会を約束されて数日後には、ペナンに向けて旅立たれる。
私達もチェンマイの日本料理を、皆様に喜んで食べてもらいホッとした嬉しい一夜だった。

今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-01-15 12:31
明けましておめでとう御座います。  
 本年もよろしくお願いします。    平成20年 元旦

◎この頃と天気・・・。
○元旦(火)。
チェンマイの元旦の朝、 西の山並みの山頂付近には厚めの雲が筋状に多く横たわった。
今年の日の出は見えないかと思っていたら、7時10分頃に赤めの太陽が西の雲間から
パーと輝き差し込んだ。
日の出は5分も差したか、束の間に雲の中に太陽は隠れて行ってしまった。
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(チェンマイの初日の出。)

昨日の朝まで毎朝快晴で雲一つない日が続いていたが、今日でもう三ヶ日雲の多い日が
続く。 
元旦の午後3時頃には、一雨来そうな雲行きになったほどだ。

○1月3日(木)、初打ちのゴルフ。
ランナーGでこの日は、CLL(チェンマイロングステイーライフの会)の平成19年度
グランドチャンピオンを決める大会の日だ。
昨年度の1月ー12月のコンペ成績から22名(ゴルフ部会員総数約75名)の代表で競う
名誉ある記念大会だ。

私も昨年の成績から代表の一員なっている。 
私はゴルフ部のリーダーでもあり、何とかこの大会を企画した事も有って成功させたい
一心だ。 大会は順調に何事もなく終わりホッとした。
その中に、少し私の自慢話。ご免なさいネ。 90で廻り三位に入賞することが出来た。

本当に涼しくなりチェンマイでのゴルフは汗をかく事がなくなった。
プレーが終わって、シャワーがなくても良い程のゴルフシーズンをチェンマイは迎えた。
これが、熱帯気候にあるタイ国でのゴルフかと思う程だ。

◎コンドの正月行事・・・。

コンドのマネジャーに1月1日 朝7時30分にフロントに来るように言われていた。
例年あるコンドの正月行事が行われるからだ。

朝7時30分前に十数人の僧侶(プラ)が、黄衣(ヂーウォン)を着てやって来た。
フロントの前の駐車場には机がきれいに整列され、その上にはタンブン(徳を積む)する
お供え物が色々並べられている。

僧侶は一旦休憩室で休み、そのあとに十数人の僧侶は整列して托鉢に用意された
その机を一周して歩く。
私達も裸足になって机の前に来る僧侶の鉢(バーッ)に、用意されたお供え物を入れる。
僧侶が一周すると、お供え物が鉢の中には入りきれずに何度も別の用意された袋に入れる。
小さめのトラックならば荷台に積めなくなるほどの量になる。
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(コンドで托鉢する僧侶。)

托鉢が終わると謹賀のお経が始まる。全員が土間に這いつくばりそのお経を受ける。
私達もお経の意味も何も判らないが、タイ人と土間にひれ伏して有難く受ける事になる。
そのお経も10分も有ろうか、冷たいコンクリートの上では体に厳しい。もちろん素足だ。
先日のロイ、カトーンの祭りの時と同じ あるお経になるとタイ人はそら覚え唱える。

それが終わると、僧侶の朝の食事が用意されていて食事が始まる。
それに連れて、コンドが用意していた一般にも朝の食事が振る舞われる。
日本人もその流れの中で参加した人達が、立食で朝食をする事になる。
タイ人含めて6ー70名だ。コンドの使用人数人で前日の夕方から今日の準備する。
言葉のせいもあり、日本人は日本人で集まっての集団食事会になる。
皆で食事会から茶話会に入り、3ー40分も過ぎた頃に自然散会となり行事は終わる。

タイ人の参加者の中には、チェンマイのボランテァ活動の上の人の顔も見えて外部からも
数人が招待されているようだ。
新年にあたりコンドの住民同士や、コンドの部屋のオーナーとの挨拶、コンドに関係した
人達等の挨拶の場、日本の賀詞交換会にあたる行事と同じ様だ。

新年に当たりこの様な行事が有る事は、日本の初詣に行くのと同じ心も気分も一新して
新年を迎えるには本当に良い行事だ。
国は変わっても、皆、同じ気持で新年を迎える事には変わりはない。。

◎チェンマイの下町商店街の忘年会・・・。

年末30日、今年も近所の食堂3店で忘年会をやるのでとワランさんから招待を受けた。
毎年、近所のタイ食堂ばかり3店が集まり、店主から従業員が一緒になり忘年会をやる。
今年で三年続いていて招待を受けた。 私達も、この3店とは日頃から親しい仲だ。

コンドからニマンへミン通りまでに7軒が、色々な事業をやっている店がある。
その中で今までは、仲の良い店主達のタイ食堂の3点が集まり毎年忘年会をやっいてる。

今年も夕方6時の集合で私達もパテイー用の食事を持参する為、用意をしていて時間が
少し遅れてしまった。 ワランさんの店先の会場に着いた時には随分の人がいる。
毎年のタイ店3店かと思ったら、今年は、そうではなく商店街の皆の顔が見える。
今年は、ソイの通り全部の店が参加しての忘年会の様だ。

栄子のパテイーように用意した物は、スパゲテイー、マグロの刺身、鯖の醤油煮等を
持っていった。 
栄子の煮る鯖の醤油には、マーミヤンが大好きでタイ料理にはない煮物だ。

マグロの刺身は、タイ人には馴染みがなく食べた事がないと言う人が多い。
マグロの刺身を見て『寿司、寿司』と言う。 
初めて食べるのに、ワサビを付けて刺身を恐る恐る口にするが誰もが顔をしかめる。
それを見て、これでもう食べないかと思ったら、時々、箸を持ってきて大きな皿の刺身が
一辺に全部なくなって仕舞った。初めて食べてタイ人も口に合う事が判る。

タイ人は魚が最高料理としている。
刺身を食べる最初だけに、口にしたらワサビが唐辛子と味が全然違い慣れていないせいも
有り、慣れたら美味しくなるのか箸が進む。
タイ人は日本料理全般が口に合うのか、この頃日本料理店が多く出来てタイ人客も多く
入っている。

スパゲテイーも良くうれた。タイ店の従業員を始めタイ人でもイタリア料理は、その店に
行かないと食べられないので、こんな所で食べられるので直ぐに全部なくなる。
クリーム味となると尚更タイ人では作って食べることはない。 美味しい美味しいと言う。

皆で、くじ引きをして自分達で持ってきた物を、プレゼントするのが恒例になっている。
栄子は、女子従業員全部に自分が、今習っているビーズとパッチワークでピアスと袋を
作り持っていった。9個も作るので随分時間を掛けて作っていた。
自分が習っているものが、直ぐに役立ち本当に良かった。
もらった女性達も可愛い袋から、綺麗なピアスが出てきて大喜びだ。贈った方も嬉しい。
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(栄子の手作りのピアスと袋。)

パテイーの方も、それぞれが料理を作り持ち込んでくる。日頃のタイ料理にはない物が
作られて出てくる。焼き魚も鯛に似た川魚が何匹も焼かれて牛肉、豚肉も焼かれている。
アルコールも各自が持参してくるので可成りの量になっている。
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(道路のパテイー会場。)

皆、一緒になって話も弾んでいる。アルコールが回り始めると陽気なタイ人の事、車の
スピーカーを使いデスコ音楽の音量も上がり踊りが始まる。
一般道路の事で時々車も通る。ガード枠を作り外に出ない工夫までする。
途中車のバッテリーが上つて仕舞うハプニングまで起きる。
私達は夜10時に部屋に引き上げたがそのあとも続いていた。 何時まで続いたかは
判らない。
只、ワランさんは二日酔いで翌日はどうしようもなかったようだ。

これで年末、年始の休みに入り30日、元旦は休みで2日から正常の営業に入る。
2ヶ日の正月休みだ。一般の会社もそんな休み方が多い様だ。

今年の忘年会が、この並びの商店街全部で出来た事は本当に良かった。
タイ人にも、こんなまとまりが一般の人達で作る事が出来るのに改めて認識した。
何時も『マイペンライ、マイペンライ』で、タイ人は廻りの事に関心がない気がするが
真には奥深いものが有る。 それが本当のタイ人ではないだろうか。
タイが、外国から植民地化侵略されない歴史の感がする。
今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-01-07 08:28