定年後のライフスタイル


by dbeiko
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じいじ便り・・・。7月10日(木)(ワン プルハー)

◎この頃と天気・・・。
●8日(火)、今日も、やっぱりスッキリしない朝明けだ。昨日の夕方、夕立が有った。
此処2ー3日夕方になると夕立が降る。  この季節には、これが当たり前だ。
この夕立で朝方にカエル共が、急に元気を取り戻し鳴くは、鳴くは、五月蠅い程に元気を
見せ付けてくれる。
雲は高くネズミ色が一面だ。 その雲の切れ間から、時々明るさが差し込む所も有る。
この調子では、午前中に雨が降る事はなさそうだ。
空には雲が一面張ってはいるが、部屋の中は乾燥している性か至って爽やかだ。
朝方は室内温度で29度有るが、昼近くになると今日も32ー3度近くまで上がるだろう。

●日本から帰って、もう半月以上が経ってしまった。 本当に早いものだ。
今、独身の私にも毎日、家庭の日課の仕事が有る。 それを、こなしながらの生活だ。

このコンドの部屋には、ベランダの小さな物しか付いておらず家庭菜園等が大好きな
栄子にはもの足りずに、部屋の中に一坪位のマイガーデンと称して窓際に幾鉢も並べて
いる。
名前の知らない鉢植えの物ばかりが有り、それらに毎日、水やりが日課になっている。

うっかりして枯らかしてもしたら大変で、一鉢一鉢に枯れるなよ、枯れるなよと言い
聞かせて毎日水をやる。 
そう言いながら会話をして毎日水をやると、何だか可愛くなるので不思議なものだ。

ある鉢に毎日とは違う、何か小さな物が付いている鉢がある。よくよく見たら一輪の花が
咲いているのだ。
これには、ビックリだ。とっても小さくて良く見ないと気が付かない程の可愛い花だ。
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(名前も知らない可愛い花。)
その花の名前も知らないが良く咲いてくれた。  カメラを急ぎ取りに行きパチリと撮った。

栄子が日本に帰り、そのあとの面倒を見ている時に良く花が咲く。昨年とその前の年と
二年連続でランが綺麗に咲いた。 栄子は、何時もその時に咲いた写真ばかりを見ている。 
マイガーデンに有る植物は、皆、女性ばかりかも知れない。 私に一番美しい姿が見せたい
ものだと、花の気持が良くわかる気がする。
いや、それともチェンマイに一人で居る私を、美しく咲いた花が慰めていてくれるかも知れ
ない。

●やっぱり、此処はタイのチェンマイだ。
雨季に入るとタイは、果物のシーズンとなる。マンゴー、ドリアン等美味しい果物が多く旬で
出回る。

この季節、果樹園にも多くの果物が成るが、庭付きの家にもタイでは果物が色々植えて
あり、その家にも同じ果物が一斉に成り過ぎる。
シーズンだけに家に果物の木が有れば、それを取り自分の家の果物を土産に持っていく。

この頃、来客が有って両方の家にラムヤイ(ロンガン(龍眼))の木が植えて有り、それを
お土産に二軒からもらった。 それも小枝に幾つも粒が付いたままでの物だ。
日本ならば、高価なお土産になる。  さすが果物の国、タイではの事だ。
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(小枝に付いたラムヤイ。)

昨年はラムヤイ狩りに、この近所の揚げパン屋のペットさん家族、ワランさん家族と一緒に
ハンドンの丘陵地帯へ行った。
日本に帰る栄子に、日本への土産に持たせたいばかりにタイ人達が企画を立ててくれた。
廻りが全部ラムヤイ畑で大きな袋に何袋も狩り持ち帰った。
あれから、もう、一年経ってしまった。 
早過ぎる・・・。留めれるものなら、留めてしまいたい今日、この頃だ。

◎チェンマイにすき焼き店が出来た・・・。

この時期になったら、行く人来る人でチェンマイは大変忙しくなる。
2ー3年前のこの時期は、閑散期でCLLのゴルフコンペも20名も集まらなかったが
最近は、定員枠の50名が直ぐに一杯になってしまう。
勿論、ロングステイャーも多くなったが、この時期に目立つのが短期ステイヤーの多さだ。

最近では、もっともっとロングステイャーが増えると思ったが、思いの外伸が少ない。
この頃の人達には、志向が変わってきた感もする。
ロングステイャーもチェンマイ(タイ)にだけ固定されずに好きな時に好きなだけ暮らして
あとは日本に帰り、又、好きな時にやって来る季節鳥間隔で一年を過ごす。

タイも最近は、観光ビザの収得期間が変わり、6ヶ月間に通期で3ヶ月間しか取れない。
その為に観光ビザで来て、2ー3ヶ月間短期ステイーして日本に帰る人が多くなって来た。
例外が、1年ビザを収得してしまい自分の都合で1年間の出入りを自由にする人もいる。
海外ステイーも、自分志向で選択する時代に年齢差と共に、大きく変化してきている。

この時期、航空運賃、宿泊ホテル等を始め格安値段にしている所が多く、ステイヤーは
この時期を見逃すわけにはいかない。 日本に帰る航空運賃も当然格安値段になる。

そんな事から、この時期は歓送迎会が頻繁に行われる。
この前の送迎会は、6月16日に出来たばかりの店名『品河(ピン河。)』と、引っ掛けた
粋な名前の店で行われた。
場所はピン河に掛かるナワラート橋の外側を南に5ー600M行った鉄橋を超えてから
僅か行った右側に有る。店の対岸側には、有名なお寺『チャイモンコン寺』が有る。
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(すき焼きの『品河(ピン河)。』)

料理は一人前、234B出すとすき焼きとしゃぶしゃぶ鍋をセットしてくれて食べ放題で
どんだけでも食べる事が出来る。
他にも一品料理も多数品有り、このセットにこだわる事はない。

すき焼きも牛肉と称されるものが、頼めばドンドン出てくるが少しすると何となく牛肉の味が
薄くなっていくのは何故だろうマイペンライ、マイペンライ・・・ 考え過ぎで嫌われるぞ・・・と。
しゃぶしゃぶ鍋は豚肉で野菜を始め豚肉も頼めば、幾らでも持ってきてくれる。
それなりに面白く、一度は行ってみるのも後学の為になる。

難点は、入り口に風俗のカラオケ屋が有り、夕方から入り出る頃にはそこが最盛期になり
困ったものだ。 
珍しくて連れて行きたいタイ人の子供にしても、日本から来た子供達も連れて行く事には
抵抗が有り・・・だ。 品点では、行く同伴者の選択がいる様だ。

◎この頃のタイニュース・・・。
バンコクの子供は休みなし、7割超が習い事・塾2008/7/ 3 (09:47)| 主要ニュース 社会
【タイ】タイのファミリー・ネットワーク財団が、幼稚園児から大学生までの子を持つ親(バン
コク首都圏在住)を対象に行ったアンケート調査(6月10―18日実施、回答者509人)に
よると、全体の7割以上が子を習い事や塾に通わせていることが明らかになった。
 調査ではまず、過去10年間におけるタイの教育システムの変化・改革に対する評価に
ついて質問し、「以前より満足」「以前と同じように満足」を合わせ62.1%が「満足」、「以前と
同じように不満」「以前よりもさらに不満」を合わせ37.9%が「不満」という回答を得た。
(途中文削除。)
習い事や課外活動に通わせている日は土曜日(83.3%)と日曜日(53.4%)が中心で、
時間帯は午前8時―午後12時(77.7%)、午後1時―午後4時(43.2%)、午後4時以降(53.4%)と午前中に集中。学校が休みの日も朝から習い事に出て行くバンコクっ子の
生活が浮き彫りになった。

 子1人の習い事にかけるお金は、月額1000バーツ以下(18.6%)、1001―3000
バーツ(39.6%)、3001―5000バーツ(20.7%)、5001―7000バーツ(9.9%)、7001―9000バーツ(4.2%)、9000バーツ超(7.0%)。

昔の日本と同じで発展途上の国では、社会を生き抜いて行くには、子供には教育を
受けさせて、それなりの大学を出ないと社会の中から子供が落ち零れてしまうと力が入る。
先進国なった日本も今だに、充分その要素は消えていない。
塾通いも今も日本でも続いているし、お金も教育には大変な金額を掛けている。

タイでは一人当たりの会社務めの人達は、月収平均8千ー1万B位と聞いている。
その内から子供の教育に、この金額を掛ける事は大変な事だ。それでもお金を掛ける。
その金額を掛けれる人は、タイの中でも上層部と言われる人で4分3以下の人達には
そんな事は夢の様な事で、教育には関心もないと云うのが下層の実情ではないだろうか。
差は益々広がるばかりだ。
今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-07-10 06:41