定年後のライフスタイル


by dbeiko
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じいじ便り・・・。5月28日(水)(タイ語ワン プゥッ)

◎この頃と天気・・・。
●25日(日)、朝から青空に薄目の白い雲が一面空高く掛かっている。曇り日とはなら
ない程の白さだ。
ドイの山にも白さのある薄い雲が浮いているが、ドイ連山はハッキリと見えている。

短期予報では今日は、かなり高い降雨確率で雨マークが出ていたが晴れている。
余り当てにならない短期予報で目安と云う事だろうか。マイペンライ・・・。
気温の方も、室内で暑さを感ずる程で、朝6時30分室内でもう29度を指している。

昨日も朝から良く晴れていたが、午後3時頃になり近くで大きな雷鳴が鳴ったが夕立には
ならず、その為か蒸し暑い夜を向かえた。この亜熱帯地方には、夕方には一雨欲しい。

最近は湿度が随分と高くなってきている様で、これは湿度計を見た分けではなく自分の
体感で感じている。 玄関のドァーも、湿気のせいか何となくきしみがある。

◎水の値上げ・・・。
コンドの受付の女性が手招きして呼んでいる。何かと思い此方から『アライ(何に。)』と、
言った。
受付の横に置いてある水の入った20本入りケース1箱を指さして、35Bから40B
(約120円。)になると言う。 これは5B(約15円。)の値上げの連絡だ。
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(20本入り、水のボトルケース)

いよいよ飲料水までが値上げになってきた。
タイの飲料水には水道水は使えない。水道から出てくる水は、チョット見には綺麗だが
蛇口からの水の出が、時々、悪くなるので蛇口フイルターの掃除をすると口元に細かい
砂利や鉄粉等、他の何かが色々詰まっている。
洗濯物も洗濯機で洗いながら使っていると、白色の布地が直ぐに黄色くなってくる。
今は日本製の漂白剤が、タイで市販されているのでそれを使い、又、白色にしている。

タイの水道水も浄水場を出る時には、水道局の飲料規格に合った水を放水しているので
直接その水は飲む事も出来るが、家庭まで行く配水経路間に問題が出てくる。
浄水場を出た水は、その後に本管やムバーン(一戸建て集合住宅。)、コンドミニヤムの
貯水タンク、細配管を通り家庭の蛇口から出る。

それらの配管、タンクの管理不十分から適合水が汚水になって各家庭の蛇口から出てくる。
本管、コンド、一戸建の配管、貯水タンク等の管理が出来ないと今後も飲料水に使えない。

何時も蛇口から出る水を、そのまま飲料水で飲める水の管理の素晴らしさを日本に見る。

◎料理に使う前の野菜の前処理・・・。
この頃、朝食をニマンヘミン通りの総菜屋に行きテイクアウトして3ー4品買って来ては
済ませる。
朝から部屋で好きな音楽をかけながら、少し時間を多く掛けて二人でたわいもない話を
しながら取るそんな朝食も良い。

大阪のMさんが、お土産に100均でクラシックのCD盤を10枚も買って来てくれた。
それを毎日廻しながら聞いている。誰も100均のクラシックCD盤とは思わない。
音にして聞けば、一枚3千円のCD盤の音に変音してコンドの人達にも充分に聞こえてる。

毎日朝食の総菜を買いに行くと、その店先で女の子が1ー2名で野菜の処理をしている。
朝5時頃から野菜の処理し始め10時頃まで、毎日同じ作業の繰り返しだ。
確かに生活市場から買って来た野菜は安いが、日本の様に直ぐに使える様な野菜はない。
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(野菜の前処理をする女の子。)

日本は農業生産者から採れた野菜は、それを処理する処理組合等に入り綺麗に
処理されてから、野菜市場に出荷されてくる。
タイは生産者から取れた物が、そのままトラックに積まれ野菜市場にやってくる。
タイの山間地等(生産地)に行くと、取れた物が本通りに出る小道の脇の道路に
飛び飛びに山積まれた野菜、青物等をよく目にする。
市場に出荷するトラックが、一山一山回収して廻りトラックにそのまま積まれて
野菜市場に出荷されてくる。 これでは消費者は、直ぐに使えず前処理しないと使えない。

タイの野菜は、葉っぱのみを使う野菜が多く茎と葉っぱを取り外す作業、茎も葉っぱも
使う野菜は虫食い等にあった葉っぱを取り除く、野菜の中から食べれる部分ところのみ
取る作業がいる。 
総菜屋を始めタイ食堂から大型料理店まで、全部野菜にはこの作業がいる。

殆ど毎日女の子が、1ー2名で同じ野菜の前処理をしているのを見ると、作業に飽きが
こないかと心配するが、古い子がもう2年経つ。もう一人の子は半年位だ。

この子達も、朝5時頃から働き出して昼1時までこの店で働き、午後からは何処か次の
店(職場。)で働いている。 一日に2店舗で働きそれぞれに給金をもらっている。
ワラン食堂の女の子も早朝は別の所で働き、ワラン食堂に来てからも夜10時まで働く。

稼いだお金は、大半の人が親元に送金している。自分で使えるお金は少ない様だ。
それは発展する以前の、日本の昔も同じ事だった。

他の国の人がタイに出てきて働き、タイの遠い遠い山の中から出て来て街で働き
故郷に帰る事も少ない。 故郷は貧しすぎる。

◎この頃のタイニュース・・・。
タイの有名国立大、学生の服装規制を強化
2008/5/22 (17:21)| 主要ニュース 社会

【タイ】タイの名門国立タマサート大学は6月の新学期から学生の服装規定を厳格化する。
必要以上にタイトなブラウス、キャミソール、ミニスカート、ローライズのパンツ、パジャマなど
性的好奇心を引き起こしたり学問の場にふさわしくない服装はすべて禁止する。

 タイの女子大生の間ではサイズが小さいブラウスやミニスカートの着用が流行し、教育
関係者から「性的刺激が強すぎる」という批判が出ていた。タマサート大は比較的自由な
学風で知られ、服装についてもカジュアルなものが認められてきたが、最近学生の服装の
乱れが著しいため、大学当局が規制に踏み切った。

この問題も前々から取り上げられて、今回はそれが実行される事になった。
これも有る程度は、自由やプラバシーに絡んでくる事で、この二つに絡む事は実に難しい。

女子大学の制服のスカートは殆どの学校が、黒色のスカートが所が多い。
大学1、2年生までは服装規定のスカートをはいているが、大学3、4年生になると
ミニスカートになり体に密着した物になり見る方にはなかなかセクシーになる。
だから 関係者からは「性的刺激が強すぎる」という批判が出ても仕方がない事だ。

これらは学生間の暗黙の了解で、下級生がミニスカートにしてはいていると、上級生から
にらまれてしまう。学生間では下級生の制服、上級生のミニと決めている。
洋服屋でもその決め事が暗に自然に生きている。ミニスカートに直しを入れるには
何年生かを聞くし学生証を見せる様に言われるそうだ。
おそらく、これはチェンマイでもバンコクでもタイ中の女子大学生は、同じ事で制服の
改造処理はされているだろうと思う。

何事も行き過ぎはいけない。ミニスカートのセクシー性が性犯行為に繋がっていくとも
限らない。
街の中の噂では、そんな事も耳にする事がある。色々な心配から当局の規制がいる。

今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-05-28 10:18