定年後のライフスタイル


by dbeiko
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じいじ便り・・・。5月11日(日)(ワン アーテック)

◎この頃と天気・・・。

●10日(土)、霞の掛かった相変わらずの朝明けで、救われるのは朝方は涼しさがある。
室内温度が28、5度を下回ると気持ち良く涼しさを感じる。
時間と共に徐々に気温が上がっていくのか、蒸し暑さを感じてくる。
昼12時室内温度は、もう32、5度まで上がっている。

この頃は、一日に一度位はドイ、ステープに雲が突然掛かり夕立が降るようになって来た。
昨日は、ドイの山に雲が掛かり始めたら直ぐに北方面の雲が可成り黒くなり、雷が鳴って
稲妻が走り一雨来るかと思ったら、そのまま霞の多い青空になって云ってしまった。
その為に、夕方から夜中に掛けて蒸し暑い日になった。

●昨日は久し振りに夜中の1時30分に、夫婦で我が部屋に御帰還となった。
今、タイ食堂のワランさんの部屋にお姉さん一家が、お姉さんの勤務先の上司のお見舞
いでバンコクから毎週週末にチェンマイに来て泊まっている。
昨日は、皆で夕食を食べた後にお姉さんの旦那の友達が、バンドをある所で弾ているので
其処に聞きに行こうと云う事になり、出かけて帰ったらそんな時間になってしまった。

夜中に帰りマーミヤンと従姉が、我が家に泊まると云う事になったが夜中に眠れない
ので、自分の部屋に帰ると言い出して同じコンドの中での移動となった。

夜中まで飲むのは久し振りの事で、朝は朝で何時もと同じ時間に目が覚めて、心地の悪い
目覚めとなってしまった。 今日一日が、ウツラウツラの日になっり、全くこれは良くない。
日頃が品行方正で栄子とこんな事は歳のせいか、もう出来なくなったと反省しながらの
朝食となった。

◎ソム、オーム(特大夏みかん)のおみやげ・・・。

タイ食堂のワランさんの所にワランさんのお姉さん一家(夫婦と子供一人)が、上司の
病気見舞いで毎週バンコクから週末にやって来る。 これも毎週の事で大変だ。

心臓にペースメーカーを入れる手術が要るようで、その為にチェンマイのマハラジャ病院に
来ている。 名前の通りインド系の病院でチェンマイでも一、二番大きな病院で
名のある有名な先生も揃っている様だ。

会話が何時もの本と、ジェスチャーでの会話の中の理解度だ。
何かお姉さんの旦那さんも此処で以前、同じ手術をやったみたいの事を言う。

先日のお土産にワランさんのお姉さんからソム、オームをもらった。
夏みかんの大型で長崎のザボンに似ている。外側の皮が分厚く剥くのにも苦労する。
このソム、オームは南のバンコク方面が名産地の様で、それでワザワザ持って来られた
様だ
ワランさんがそんな内容の話をしてくれて、これはアロイ、アロイ(美味しい、美味しい。)と、
盛んに言う。

ソム、オームに丸いラベルが貼ってある。これは、食べ頃の日付が書いてあり今週末の
日曜日が食べ頃になると言う。 何だか日本の高級メロンを思い出した。
タイで果物に食べる期日のラベルの貼ってあるものを見るのは始めての事だ。
美味しいかどうか、その日が来たら食べる事にする。
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(期日が貼られたソム、オーム。)

タイ、チェンマイは、雨季の時が一番の果物の美味しいシーズンで段々と美味しく
なっていく。 ドリアンが出始めた。これはタイ店のワランさんに選んでもらうのが一番だ。
濃厚な甘さと独特な味を持っている。果物の王様と言われる事だけの事はある味だ。

最近の黄色マンゴーも甘みをまして美味しくなってきた。もち米ご飯の上にのせても良し、
ミルクアイスの上にのせても良しドリアンと美味さは二分する。

真っ赤なひげを持つランプータン、酢っぱみを持った茶色の皮と実の白さのマンゴスチン
果肉が美味しい物ばかりだ。
今年もしっかりとチェンマイの果物を食べる事にする。果物は本当に安くて美味しい・・・。

ソム、オームも期日付きだから期待して待つ事にする。

◎お客様の夕飯は餃子で向かえる・・・。

タイ食堂のワランさんの家にワランさんのお姉さん夫婦と、その子供、ワランさんの弟、
入院中の家族と10名位のお客様になる。

日頃からワランさんに、私達はファミリーと言ってくれて家族同然のお付き合いをして
いる。 ワランさんも自分の姉の様に栄子を慕っている。
こんな時には日頃のお礼にと、栄子が夕飯を日本風夕飯で向かえると言いワランさんに
作ると言った。 栄子もタイ人に何が喜ばれるかサッパリ判らない。
献立を決めてワランさんに話す。カンカツ、餃子、焼き鯖、焼き豚の4品を作ると言う。
ワランさんも『0K、0K』と言って、笑顔でそれだけ作ってくれる栄子に嬉しいと訴えて
いるのが良く判る。
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(カンカツ、餃子、焼き鯖、焼き豚。この写真の三倍を作った。)

マーミヤンが餃子作りを手伝ってくれると言う。 従姉と二人でやって来た。
マーミヤンは、以前に餃子作りをした事が有るので従姉のファンに作り方を教えている。
そんな二人を見ていると、何とも従姉妹が微笑ましい。
タイも日本と同じ、最近は子供を産む数が減っているから姉妹の様だ。
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(餃子を作るマーミヤン。)

50個も作ったろうか、日本から持って来た餃子の薄目の皮だ。
タイにも餃子の皮を売っているが、とても厚すぎてお好み焼きの皮状態だ。
薄皮に引き肉の具を包むのに水を使い過ぎているのか、蒸し上がると餃子どうしが
絡まってしまう。   4ー5個が一緒になってしまい団子状態だ。
水を多く使うと包み安く、これも仕方のない事で栄子に作り方を言われているが、それでも
何とか全部蒸し上がった。

トンカツも焼き鯖も、余りタイ人は口にする事がないので短時間の内に直ぐに無くなって
しまった。
タイ人が『美味しい、美味しい』と、言って食べてくれるので、栄子はワランさんに明日も
私が作ると言う。  ワランさんは嬉しそうに栄子に『0K』と、言って笑顔を見せた。
日本人とタイ人が国を超え言葉も超えて二人の絆は、これを機会に、又、新しくシッカリと
結び付いていく。 

栄子は、明日の料理を自分で作ると言って置きながら、もう献立で頭を頭を痛めている。
それでも栄子は、そんな事をさせてくれるワランさんを嬉しく思っている。 
明日の事は、マイペンライ、マイペンライ栄子なら大丈夫だ、大丈夫・・・・・・・。
                                     ・・・今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-05-12 00:29