定年後のライフスタイル


by dbeiko
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じいじ便り・・・。4月3日(木)(ワン プルハー)

◎この頃と天気・・・。

○チェンマイも本当に暑くなった。夏、真っ盛りだ。
子供達は、随分前から夏休みに入っている。 昼間、室内温度で35ー6度位になる。
日本では大変な暑さだが幸いにもこの季節、この部屋は扇風機を回すだけで爽やかで
クーラーを付ける事なく過ごせれる。 クーラーに特に弱い、私は幸いだ。

この頃、チェンマイの日本人の間の挨拶は、外で会うと『毎日毎日、本当に暑いですね。
お元気ですか・・。』で、始まる。 外での直射日光は、肌を差す感じがする程暑い。
昼間、外を歩くのは日本人か、少しの外人旅行者、ファラン(西欧人)位で、タイ人は誰も
歩いていない。
タイ人は近くてもソンテイー(乗り合いタクシー)に乗ってしまう。
それでも緑の多いチェンマイでは、木陰に入るとホッとして一息付ける涼しさがある。

○24日(月)、チェンマイは、午後から大変蒸し暑く最近こんな日は珍しい。
昼4時頃に突然、猛烈に強い突風が短時間吹荒れた。
二人が外出していて、こんな突風が吹くとは全く予想せず窓を全部開けての外出だった。
部屋に帰ったら室内は、もう滅茶苦茶に散らかり泥棒が入ったかと思う程で、何が有った
のかが一瞬判らなかった。
その翌日にはコンドの管理事務所が、全窓を閉めて外出する様に急ぎ玄関に掲示した。
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(翌日、緊急にコンドの入口に書かれた外出時は窓を閉めて下さい、と言う黒板。)

突風が吹いたその日には、色々な所でこんな事も起きていた・・・。
翌日、ランナーGへに行ったら昨日の風でゴルフ場のヘァーウエィーは枯葉でビッシリ
埋まり、ボールが枯葉の中でなくなる位の枯葉が散っていた。

ゴルフを一緒にプレーした友人のAさん宅では、昨日のその時間にヒョウが降ったと言う。
Aさんの家は、チェンマイ市内から北に15KM位の所に有る。
先日、北タイでヒョウが降った云うニュースを見たが、チェンマイでも降ったと聞きビックリ
した。
チェンマイのタイ人も、こんなヒョウが降るとは珍しくヒョウを口にして、その冷たさを楽しんで
いたと言う。
チェンマイでは、日本と違い雪が降る事もなく冷たいヒョウには、タイ人も大変な興味と
驚きが有る事だろう。

○今週は、もう4月に入る。4月の半ばにはソンクラーン(タイ正月、水掛祭り。)が有る。
昨年の昼間は、気温が上がらず寒過ぎて水掛を昼の3時には自然に終わるほどだった。
今年は、このままで行くならば夕方まで充分水掛が出来る暑さだ。
タイのソンクラーンの休日が決まったようだ。(下記にニュース掲載。)
日本の正月と同じでタイ全土が休みに入る。タイ人には、一番楽しい月だ。

◎一日中霞むチェンマイ・・・。

この頃チェンマイの朝は、毎日深い朝靄で夜が明ける。その靄も一日中と言って良い程
霞んでいる。
夕日が落ちる時にも、霞はまだ取れていない。霞で大きな真っ赤な夕日となって沈む。
こんな美しい太陽の風景は、亜熱帯地方にだけ起きる事だろう。
 
毎日、この霞は一日中消えることなく起きている、霞は何故起きるだろうか。
私見・・・です。
この時期、チェンマイは強い太陽が朝から強く照りつける。朝露が靄に変わり朝靄となる。
土が含む多くの水、地上に生えている緑が水分を含み、一日中強い太陽に照り付けられて
靄となり、昼間から夕方まで地上に霞となって浮上する。 
夜になると気温が下がり、浮上した靄が水滴となって地上に降りて来る。
その量は、夜中に雨がに降ったかと思う程の水量だ。
早朝のゴルフ場の芝の上は、雨と勘違いする程だ。その繰り返しがこの時期に毎日起きる。

砂漠化は、何故起きるのだろうか・・・。
夜中に靄が水滴になり降りてきた時に、地上にはそれを蓄える倉庫の緑がないと、夜の
内に貯まった水は、翌日の早朝から照りつける太陽の熱さで水は一気に蒸発し何処かに
飛んでいってしまう。
地上に、広大な緑がないと降りてきた水量を保つ所もなく、ゆっしくと空中に靄が浮上
する事も出来ずに、霞にもならず砂漠化が起きてくる。
地上の緑の大切さが、こんなところからも起るのではないかと思う。
小さな庭でも良い、緑を皆で植えて砂漠化を防でいきたい。
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(3月30日朝、太陽の廻りがやや白みかかった太陽。)
以前の真っ赤な太陽の廻りにもやや白みかがってきた。 霞の量からくるものだろうか・・。
毎朝、見ていたあの大好きだった大きく真っ赤な太陽を見るのも、もう来年になる様だ。
季節の移り変わりも、知らない間にドンドン進んで行く。本当に月日がたつのも早い。

◎チェンマイの日本人住居と、友人の新居への招待・・・。

長期滞在、2ー3ヶ月の短期滞在にしても住む家で、生活の快適性は大きく変わる。
チェンマイは、住む家や部屋(コンド等。)の住居場所で生活環境が随分変わり場所選択が
重要なものになる。
チェンマイは古都の街で、一辺が2KMの四角い堀の中を旧市内と呼ぶ。
四角の外堀の全廻り約1ー2KM位に、びっしりと新しい街が出来ておりそれを新市内と
呼ぶ。

旧市内から四方に何本かの街道が伸びて折り、その街道沿いには沢山な店が建ち並ぶ。
その街道沿いから少し外れると、広々とした稲田、畑の田園地帯が大きく広がっていく。

チェンマイ滞在者は、大きく分けると一戸建てのムバーン(一戸建て集合住宅)、コンドミニ
アム(ビルの部屋を分譲した物。)、アパートメーント(全建物をオーナー持っている物。)と、
タイ人が多く住む町、村の中の一戸建ての家にも少人数だが住んでいる。

チェンマイの旧市内(堀の中)は、商業地と住居が混在して生活を営んでいる。
旧市内には公の機関も数多く建ち、その中にタイの京都と言われる様にお寺も可成りの
数がある。
日本のウサギ小屋ではないが、旧市内はビッシリと家が詰まりひしめき合っている。
旧市内は、コンドやアパートの軒数が少なくロングステイヤー等、そこに住む人も少ない。
寧ろ、旅行者を対象にしたゲストハウスや小さめのホテルが随分数多くある。
チェンマイ滞在者の多くは、新市内と言われる所に作られたコンドやアパートに多数住む。

旧市内には歓楽街も小さく、大きな歓楽街は新市内のあちら此方に点在して営業している。
歓楽街は騒音規制もあるだろうが、営業中は可成り大きな音を出している。
店は深夜2時まで営業する事が出来るようで、その時間までガンガンと大きな音を出す。
タイ人の一戸建ての住居も随分沢山有り、飲み屋の近所の住まいはその音で大変だろう。
コンドや住いを見に行くのは昼間で、夜の環境が判らないだけに入居してから、その騒音が
判り直ぐにも住まいを変わる事にもなる。

ムバーン(一戸建て集合住宅)は、チェンマイ市内から約10KM位郊外に出ると田園地帯
数多く有る。 最近は新しいムバーンがドンドン作られている。
ムバーンは、堀や塀を作りその中に100軒ー200軒の一戸建てを合させて出来ている。
長期滞在者はムバーンを借りて多く住む。日本の郊外に出来る一戸建て分譲住宅と同じだ。

招待を受けた友人のAさんは、チェンマイから約15KM位北に有る地名メーリムに
一戸建て住宅(廻りは一戸建ては全部タイ人。)を、改装して移った。
Aさんは、今まで新市内と云われる所のアパートメントに長年住んで居ての転居だ。
今度は、タイ人ばかりが住んでいる村の中の住宅街の一角に住む。
Aさん家の廻りの家々は、可成り大きい敷地がありハイレベルのタイ人ばかりの居る
一戸建て住宅街だ。
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(友人の新居。)

チェンマイの滞在生活になれて言葉が出来るようになると、タイ人の住む住宅街に一緒に
住んで生活する事が出来る。
これからは、段々こんな所に住む日本人も増えてくるだろう。

Aさん家は、街道から約1KM位入り車の走る音も聞こえない。歓楽街の騒音もなく静かな
タイの住宅街だ。 市街地とは違い広い緑に囲まれた自然の中での生活が出来る。
タイ人に直接ふれた生活がしたい者には憧れの生活だ。

◎この頃のタイニュースから・・・。

○タイの国の年間休暇カレンダー年初には出ないようだ。
今年のソンクラーンの休暇日日程が、この時期になって国から発表される。
柔軟性のある国の事だろうマイペンライ、マイペンライ・・・。
休暇日が決まっていても、そのカレンダーに通り休暇の取れる人達が少なく限られている。
当日勝手に休んでしまう人達が多いのか、国の休暇日があっても店員達等は、その通りに
休めない。
職場が曖昧なのか良く判らない国だからこそ出来る、国の突然発表の休暇日程だ。

○水掛祭りはタイの中ではチェンマイが、最高に盛り上がると聞いている。
バンコクは、危険が伴うので水掛が禁止されているそうだ。
チェンマイ市内中、何処でも全部が水掛をする。本通りも小道も脇道も突然水を掛けて来る。
旧市内の一辺約2KMの外堀が四方面で、ピックアップ車がドラム缶に水を一杯積み込み
乗せて、その水を車同士で掛け合う。 車は大渋滞を起こして動けない程に詰まる。
見るのも面白いが、掛け合に参加するのも尚楽しい。

ファラン(西欧人。)は、この水掛祭りが特に好きで旅行者の人達も沢山の人が参加する。
水掛は日本人には好き嫌いが有り、嫌いな人が多く参加者は少ないようだ。

タイの水かけ祭り、今年は5連休
2008/3/27 (02:12)| 主要ニュース 社会

【タイ】今年のソンクラン(タイ正月、水かけ祭り)の祝日・休日は4月12―16日の5日間。ただ、
金融機関の休みは12―15日までの4日間となる。

水かけ祭りのホテル、人気観光地はほぼ満室
2008/4/ 2 (03:43)| related_travel ヘッドライン 社会

【タイ】タイ観光庁(TAT)によると、水かけ祭り(ソンクラン、タイ正月)期間中(4月12―16日)
の北部チェンマイ市のホテル予約状況は堀周辺が90―100%に達する一方、市内でも
「水かけ」の中心から離れた場所ではまだ空きがある。期間中に訪れる外国人旅行者は
マレーシア、シンガポール、台湾、韓国からが中心になる見通しという。

 北部一帯で発生していた煙霧はここ2―3日の降雨でほぼ消えたもよう。また、チェンマイ
市当局は水かけ祭り期間中、「コヨーテガール」と呼ばれる露出度の高いダンサーを使った
イベントおよびアルコール飲料の販売を規制する方針だ。

 その他の行楽地では、バンコクから近くタイ人に人気の高いサメット島(東部ラヨン県)の
ホテル予約率が95―100%とほぼ満室、南部リゾートのサムイ島が約80%となっている

今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-04-03 16:16