定年後のライフスタイル


by dbeiko
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じいじ便り・・。1月15日(火)(タイ語ワン アンカーン)

◎この頃と天気・・・。

正月3ヶ日の間は雲の多い日が続いた。そのあとは、この季節の穏やかな日和に戻り
快晴が続いている。 
特に朝方9時頃までは、部屋の中が乾燥して気温も低くサラーとして気持が良い。

昼中時も室内温度は、毎日26度位で大変気持が良い日が続く。 
昼間の外は本当に暑く、空気が乾燥しているせいか紫外線が直接肌を差すのが判る。
頭も暑いが、背中のシャッを通しジィーと背肌に暑さを感じる。男でも日傘が欲しい位だ。
どちらにしても、こんな清々しいチェンマイの季節は一年を通しこの時期しかない。

この頃太陽が南に降りこの時期、コンドの部屋から太陽が昇るのも沈むももう見えない。
朝の日の出は大きめのビルが邪魔をし、沈む夕日もコンドの壁が邪魔をして見えない。
自然は、知らず知らずうちに少しずつ動いている。

◎旧友が、チェンマイまで訪ねてくれて本当に嬉しい・・・。

この頃、度々チェンマイを訪れてくれる40数年来の旧友から、新年早々ゴルフのプレー中に
突然電話が掛かつて来た。
『日本から着いたので、7日にチェンマイに行くからね。待っててな。』と、その一言だ。
その話もほんの数秒で、ゴルフのプレーに何の支障もないほど短い。

バンコクに数日居てから、チェンマイにやって来る。
誰と来るのか、何処に泊まるのか、何日チェンマイに滞在するのか、何も詳しく判らない。
それで良いのだ。
私の一番のチエンマイの賓客だ。何をおいても彼に全ての日程を合わせる事にしている。
当然のことだ。
日本からチエンマイに飛行機使い、古き友人がわざわざ会いにやって来てくれる。

会えば今の立場は違っても、直ぐに若かった時に帰る事が出来る。
裸で何もかもが話し合える。互いに知り過ぎていて何の難しい話もいらない。
美味い酒を酌み交わし、チェンマイで元気で若かった頃を懐かしむ古き良き友だ。

プラザホテルの7ー80M先の突き当たりの三叉路に有る『チャデイホテル』に何時も
迎えに行く。(参考までに1泊がシーズンで2万B、オフシーズンで1万4千Bだそうだ。)
このホテルは、何時行っても気分の良いホテルでホテルマンの躾も良く対応が良い。
入口のフロァーのデザインが良く長時間座って居ても飽きもこなく美術館に居る様だ。
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(『チャデイホテル』のフロァー。)
丁度、池に浮かぶ皿の上の蓮から、夜に向けてのロウソクの灯火に変える時にあたった。
作業者二人で、その皿の上を取り替えている。 夜の演出に舞台は変装していく。
静かに池の中を歩きながら、一皿一皿の取り替えだ。こんな裏方仕事が有って夜を彩る。
光照明のデザインが、池に浮かぶロウソクの光をコントラストさせて最高の夜を作る。
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(池の上のロウソクへの切り替え。)

チェンマイゴルフの連日が始まる。火曜日は、チェンマイハイランドでのプレーだ。
昨年の10月より、又、良くて手が入り近辺ゴルフ場の中では最高の芝管理が出来ている。

水曜日は、チェンマイランプーンゴルフ場だ。
元々の地形で谷間にコースが有り、水はけが悪く時々ヘヤーウエーに泥るみがある。
今年は、ハウスやコース改造が有るとも聞いている。本当に有るかどうかは判らない。
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(チェンマイランプーンゴルフ場 NO1ホールのテイーグランド。)

木曜日はランナーゴルフ場だ。この頃、コースに手が入り整備もされつつある。
韓国勢が入っていないので8時20分の良い時間がスタート時間が取れた。
途中が良く混みNO1コースからNO2が廻れず、通称競馬場コースのNO3コースへと
廻る順序を変えた。 やっぱり流れとしてはNO2に行きたかった。
今日の夕方の飛行機でバンコクに戻るので、時間がなくてやむなくの事となった。

今日でお別れになる。今度は何時会えるか互いに元気で居れば何時か、又、会える。
この年になると元気が一番だ。会えて顔を見るだけで良い。ゴルフが出来れば、尚結構だ。
近いうちに会える事を約束し次回又、掛かる短い電話に期待してチェンマイで心待ちする。

◎部屋でのお別れ食事会・・・。

このシーズンは、チェンマイに短期ステイーの方が大勢見える。
日本が寒いので東南アジアの各方面で、その時期暮らし暖かくなると日本に帰る短期
ステイー。そんな人達が随分とこの頃多くなった。
短期ステイーの方も色々なケースが有り、タイ(チェンマイ)だけに止まらずアジアの
諸国をこのシーズンに各方面に廻られる方もある。 知り合いのIさんもそのケースだ。
チェンマイに約一ヶ月程居て、そのあとマレーシァに向かわれる。

連絡が入ってから毎日毎日待つ事は楽しいが、帰られる日が近づくと寂しいものだ。
何時の時でも、別れには寂しい面のがある。
Iさん達とも、もう少しでお別れとなりチェンマイでのIさんの知り合いも交えて
十数名でコンドの部屋でお別れ食事会をする事になった。

夕方5時30分に来てもらう事になっている。それまでに料理を作り上げる事になる。
エァーポートプラザの前にあるリンピンスーパー(日本食材が多く有る店。)に、食材を
買いに行く事から、今日の朝は始まった。

献立は決まっている。その食材が揃うかだ。
Iさん夫婦にタイで上手いノルウェー産の鯖の煮付けが、どうしても食べてもらいたい。
リンピンスーパーにないのでセンターン(百貨店)を二軒廻り、そこにもないので諦めて
味は良くないが出来合の焼き鯖買う事になつた。

里芋の煮付け、牛の筋肉のすき焼き風、大根とニンジンの酢の物等、日本を発ってから
もう数日なるので、純然たる日本料理の手料理を食べてもらう事にした。
タイは土壌が悪いせいか、土の中に根を持つ野菜の育ちが悪く細くて良くない。
大根、ニンジンも巣のある物が多くて、美味しく食べるのには品選びが難しい。
里芋は、ホカホカしていて珍しく美味しく、次回からは使える一品だ。
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(準備中の日本料理。)

料理は、気に入って食べてもらえったかどうか、酒も入り話もあちら此方に飛んで弾む。
Iさんは、囲碁が好きで碁盤まで持っての海外旅行だ。
今日の食事会のお客様の中に、碁好きな方が見えその方の情報でセンターンの3Fに
碁会所が有る事が判り、次回来る折にはIさんは、利用するとの事。
御両方で次回の折りには、囲碁打ちのお手合わせの約束も出来た。海外での出会いだ。

夜も更けて、そろそろお開きの時間も近づいた。Iさんもチェンマイが大変気に入られた
様で皆にも、又の再会を約束されて数日後には、ペナンに向けて旅立たれる。
私達もチェンマイの日本料理を、皆様に喜んで食べてもらいホッとした嬉しい一夜だった。

今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2008-01-15 12:31