定年後のライフスタイル


by dbeiko
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じいじ便り・・・。11月14日(水)(タイ語ワン プゥッ)


◎この頃と天気・・・。

○11日(日)、何時も起きる時間、朝4時30分頃には目が覚めてしまう。
今日の朝もこの時間、外は真っ暗だがあと1時間もすれば、西の空が少しは明るさもでる
だろう。 
今日も快晴の様だ。少し肌寒さは有るが、サラッーとして気持が良い、チェンマイの朝だ。

朝起きると何時もの日課が始まる。まず、直ぐに窓を全部開け放つ。北、西側の部屋に
ある全室の窓を全部開けると心地良い朝の風がすっーと通る。
洗面を済ませてシャーワーを浴び熱いコーヒーを口にする時に、何時もチェンマイに
来て良かったと思う。
時折、鳴く鳥の声、秋の虫なのか少し大きめの声が、朝の静けさの邪魔をする。

○朝8時半頃、ドァーをノックする音がする。この朝は、誰とも約束がない。
ドァーを開けるとワランさんの娘、マーミヤンが一人で立っている。
顔と顔が会ったら、ニャーと笑い恥ずかしそうに、顔を少し横に向けた。

昨日、栄子と二人だけでワロロット市場に行き、織糸と織針を買ってきている。
今日、マーミヤンが栄子に編み方を教えてもらう様に、約束が出来ていたのだ。

マーミヤンが自分のマフラーを編むとい言う。姉のマーパーマンの物は栄子が編むそうだ。
マーパーマンは大学受験が迫っているで、自分で編みたいが編む事が出来ない。
タイ人は気候が暑いせいか、長く根気のいる事は以外と嫌う人が多いと聞く。
マーミヤンが最後までマフラーを、作り上げて欲しいと願うばかりだ。

◎第二回 北部タイ日本語劇大会を鑑賞・・・。(日タイ修好120周年記念。)

11月10日(土)朝9時30分開演。 チェンマイ ラチャパット大学。
タイ人の小学生、高校生、大学生などが台詞を全部日本語で劇をする大会だ。

ラチャパット大学の場所は、コンドからソンテイー(乗合いタクシー)で15分位の
街の中にある。  街の中に有っても、その敷地はかなりの大きさだ。
会場が校舎の何処で有るのか判らないので困った。
校内の事務所に行き、例のジェスチャーと判るような判らないタイ語で話す。(自分だけが
話していると思うだけ。)
パサー イプーン プープー今度は反対側に廻り同じ事をする。
(日本語で話す話す。反対側に廻り同じ事をする。)本人は、劇を表現しているつもりだ。
それを真面目にやっている。
それを見ているタイ人は困った日本人が、やつて来たと思っているだろう。
事務所の人が、女学生を付けてくれて校内の日本人クラブの部屋に案内してくれた。
そこに日本人の女性がいて、そこで会場が判った。
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午前9時30分に予定通り定時に始まった。
国歌が流れ始めた。全員起立してそれを聞く。タイも時代の流れか、人の小声が聞こえる。

以前、夕方6時に国歌が流れ始めたので起立して後ろで腕組みをしていたら、その手を
タイ人に離すように言われた事がある。それ程の事が、小声となると時代の流れを感ずる。

開会式の挨拶が始まった。日本人の挨拶の中で『拍手』をする説明が入っている。
大きな字で紙に漢字で『拍手』、ひらがなで『はくしゅ』と書いてある物を見せる。
演劇を見る前に自分の気持ちを、伝えるのは『拍手』をする事。

演じた人達に『感激』を表すのは『拍手』をする事で表現すると、その様な内容の挨拶だ。。
文化の違いから表現に至るまでの、理解をしてもらう事の難しさの一コマを見た思いだ。

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小学生の劇が始まった。題名は『大きな大根』。演技者のセリフ少なく舞台横での
日本語のナレーターの説明で劇が進む。10名位の小学生の出演者で、それで良い。
演技を覚えるだけで大変だ。小学生から日本語に少しでも触れて興味が出ると良い。
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高校生、大学生へと劇は進む。舞台の小道具、大道具、おそらく皆、学生の手作りだろう。
それらを作るのも大変で、その上演技と日本語を覚えての長い劇だ。
指導者、学生が一団にならないと、この様な事は出来ない。ご苦労様でした。
これを機会に日タイ友好を学生が強く思ってくれたら最高だ。
大会途中だが、午後から盆踊りの稽古が有り会場をあとにした。

◎ジプシークイーン コンサート チェンマイ開催の案内・・・。

微笑みが心をつなぐ愛のかけ橋 日タイ修好120周年 -
行事名 : ジプシークイーン コンサート
開催日 : 2007/12/09
開催場所 : 3人の王様像広場。  詳細案内 : 参照:http://www.gypsy-queen.
com/ 以下、9月にベトナムで行った ジプシークイーンコンサートの様子。
http://jp.youtube.com/watch?v=-QXdH4AgK7w
その様子のレポートやプロフィールは http://www.gypsy-queen.com/ をご覧
下さい

ジプシークイーンと書いてあり、始めは何のコンサート全然判らなかった。
アジアの各国を渡りあちら此方で活躍しているとの事。12月9日は見に行くつもりだ。
どんな歌を聞かせてくれるか、今から楽しみにしている。

◎美味しい焼魚店・・・。

最近は、プーさんも仕事がなかなか忙しくて、私達と会う機会が少なくなった。
仕事の合間を見ては、栄子の所に良く電話をかけてくる。
セキサン、プーさん夫婦は、セキサンのお母さんの体調が悪く、まず、暇が出来ると
お母さんの所に駆けつける。

その反面、私達と会う回数が少なくなって少し寂しい思いもするが、お母さんと会う
機会は一回でも多い方がよい。  今、それをしないとあとで心が寂しい。

そんな忙しい中から久し振りにプーさんから電話が入った。嬉しかった。
心が弾み栄子に思わず大きな声で、プーさんから「電話だー。」と、叫んでしまった。
プーさんが「少しだけ時間が出来たので、夕飯を食べようか・・。」と、言う。
そんな電話が掛かってくる事を心待ちしていた。「久し振りに食べようとー。」返事も弾む。
矢継ぎ早に「時間は何時。」と、つい早口になる。「下に6時に迎えに行くから・・。」と、
電話が切れる。

何時もの事で行き先はプーさんにお任せで、車は運河通りを南に約10Km位下る。
何処に行くのだろうか、もう随分走った。
場所は左側にメーヒャー市場がありそこを通り過ぎて、今度は運河をまたいてUターン
する。 
メーヒャー市場の向へ側に来た所に大きな看板が有り、その店の駐車場に入り止まった。
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店の名前は『インパーパオ』意味は(焼魚で、お腹一杯。)と、言う名前だそうだ。
大きな魚が安くて美味い。 焼魚の種類も多くメニュー選びもプーさんの役目だ。

タイの川魚は、日本と違い川魚でも鯛のような姿から、巨大な物では1m以上の物まで
丸いものから長い物まで種類も多く大魚がいる。サッパリした白身で肉厚もある。

駐車場も大きいが客席も大きく、新しく出来きた様で余り日にちも経っていないようだ。
私達が入った頃は、客席に半分位の客が居たが見る見る満席になった。人気が有るのだ。
主体はタイ料理で中華風のものもある。
一品の値段も4ー50B、魚は一匹8ー90B位のグループに分かれる。
客足も良く私達が帰る8時半頃には、もう、二回転目の客が多く入っていた。

久し振りのプーさんとの食事で、余り食べる事のないアイスクリームまで、食後に食べて
私達は大満足な夕飯になった。
もう、すっかり暗くなり車の走る台数も減り運河道りを一路家路に着いた。

今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2007-11-14 13:34