じいじ便り・・・。10月17日(水)(タイ語ワン プゥッ)
2007年 10月 17日
◎この頃と天気・・・。
※16日、昨日、今日と雨が降りそうで降らない。晴れているのか、曇っているのか
何となく蒸し暑く季節の変わり目だろうか、ハッキリしない天気が続く。
突然、30分位の激しい夕立も降る。あと4ー5日もすれば雨季明けになるだろう。
タイ食堂のワランさんに聞いたら今年の安居明け(オーク、パンサー)は、26日になる
との事。 もう、そこまで雨季明けが来ている。
タイでは安居明けで雨季が明けとされている。7月末の安居入り(カオ、パンサー)から
雨季に入り、その時からお坊さんは修行に入りこの時期に修行も明ける。
昼間は室内温度で30度近くいが 夜は朝方冷え込み27度近くなる。
そんな時は、毛布が欲しくなる日も出てきた。
※今、日本から私達に二組のお客さんが、チェンマイに遊びに来られている。
その内名古屋のSさんは、なかなか休みが取れず栄子と同行してチェンマイに来るのに
三泊の休みを取って、私達のチェンマイ生活が如何な暮らしかを見たい為に、栄子と
一緒来ることになった。
此方では、象乗りもなく私達と一緒に生活行動を共にして具に見ての生活だった。
Sさんもワラン家族と仲良しになり、ワランさんの子供のマーミヤンが栄子をランナー式
カントークへ自分の誕生日に行った店に連れて行きたく、Sさんも一緒に行く事になった。
先日も紹介したが、店名は『フアン、カージァオ。』場所はプリンス、ロイヤル学校の
丁度、真ん中の向へのソイ3を中に入った住宅街の中にある。
その日は、夕方から雨が降り始め外野の席で食事をしながらランナー式の踊りを見る事が
出来ず、室内で演舞を見る事になってしまった。
木造で出来たランナー式高床の家屋の階段を利用した踊りが最高で室内では物足りない。
玄関に置かれている陶磁器で中国製のもので、その大きさには驚かされる。
北京の博物館に置いてある物と何ら変りのない陶磁器だ。写真、左の人と比べて欲しい。
名古屋のSさんは16日に帰られる。又の、来チェンが出来る事を楽しみにして待つ。
◎バンコク銀行の貯金通帳・・・。
あまりお金の出入れがないのか、丸4年目に一冊目の通帳の記入ページがなくなり掛けた。
チェンマイに来た時に、銀行通帳がいる事になりバンコク銀行の多数あるチェンマイ支店の
中から、チャン クアップ支店で口座を作り普通貯金通帳を作った。
チエンマイ市街にはバンコク銀行支店は、かなりの支店数がある。
バンコク銀行チャン クアップ支店。
ビザの更新の時には、銀行の預金残高証明書と日常の出入り記録の通帳コピーの提出が
義務付けられている。その為に、今までの記録実績を打ち込まなくてはならず打ち込んだ。
言葉が出来ないので通訳がないと、どの様に判ってもらえるかを考えて行動しなければ
ならず本当に考えてします。
玄関に入り銀行員の人が、外のフロァーにいないか確かめるが仕事中で、当たり前 誰も
いない。
思い切って仕事中の人に通帳を見せて日本語で喋るしかない。
行員が関心を示すと、日本と同じ区分番号札を取りに行員が一緒に連れて行ってくれる。
あとは、その番号が呼びだされて掲示表示されるので、そこの番号窓口に行く。
あとは行員が指示してくれるので、その指示で進めていく。
今回は、書類書きの時に住所を書く様に言われたが、モタモタしているので行員が見るに
見かねたのか、それから先の書類の全部を書いてくれた。有難う御座いました・・・。
単純な事だが言葉が出来ないと、その行動を起こさせて目的が完了するまでには、
かなりのエネルギーを使うので、終わるとホッとしてかなりくたびれる。
今年も今月、ビザ更新の手続きをしなければならず、これが終わるまで気がぬけない。
そんな経験をしながら、言葉が判らない辛さを思い知りながらの日常生活が暮れて行く。
マイペンライ・・・。マイペンライ・・・。
今日は、この辺で。
※16日、昨日、今日と雨が降りそうで降らない。晴れているのか、曇っているのか
何となく蒸し暑く季節の変わり目だろうか、ハッキリしない天気が続く。
突然、30分位の激しい夕立も降る。あと4ー5日もすれば雨季明けになるだろう。
タイ食堂のワランさんに聞いたら今年の安居明け(オーク、パンサー)は、26日になる
との事。 もう、そこまで雨季明けが来ている。
タイでは安居明けで雨季が明けとされている。7月末の安居入り(カオ、パンサー)から
雨季に入り、その時からお坊さんは修行に入りこの時期に修行も明ける。
昼間は室内温度で30度近くいが 夜は朝方冷え込み27度近くなる。
そんな時は、毛布が欲しくなる日も出てきた。
※今、日本から私達に二組のお客さんが、チェンマイに遊びに来られている。
その内名古屋のSさんは、なかなか休みが取れず栄子と同行してチェンマイに来るのに
三泊の休みを取って、私達のチェンマイ生活が如何な暮らしかを見たい為に、栄子と
一緒来ることになった。
此方では、象乗りもなく私達と一緒に生活行動を共にして具に見ての生活だった。
Sさんもワラン家族と仲良しになり、ワランさんの子供のマーミヤンが栄子をランナー式
カントークへ自分の誕生日に行った店に連れて行きたく、Sさんも一緒に行く事になった。
先日も紹介したが、店名は『フアン、カージァオ。』場所はプリンス、ロイヤル学校の
丁度、真ん中の向へのソイ3を中に入った住宅街の中にある。
その日は、夕方から雨が降り始め外野の席で食事をしながらランナー式の踊りを見る事が
出来ず、室内で演舞を見る事になってしまった。
木造で出来たランナー式高床の家屋の階段を利用した踊りが最高で室内では物足りない。
玄関に置かれている陶磁器で中国製のもので、その大きさには驚かされる。
北京の博物館に置いてある物と何ら変りのない陶磁器だ。写真、左の人と比べて欲しい。
名古屋のSさんは16日に帰られる。又の、来チェンが出来る事を楽しみにして待つ。
◎バンコク銀行の貯金通帳・・・。
あまりお金の出入れがないのか、丸4年目に一冊目の通帳の記入ページがなくなり掛けた。
チェンマイに来た時に、銀行通帳がいる事になりバンコク銀行の多数あるチェンマイ支店の
中から、チャン クアップ支店で口座を作り普通貯金通帳を作った。
チエンマイ市街にはバンコク銀行支店は、かなりの支店数がある。
バンコク銀行チャン クアップ支店。
ビザの更新の時には、銀行の預金残高証明書と日常の出入り記録の通帳コピーの提出が
義務付けられている。その為に、今までの記録実績を打ち込まなくてはならず打ち込んだ。
言葉が出来ないので通訳がないと、どの様に判ってもらえるかを考えて行動しなければ
ならず本当に考えてします。
玄関に入り銀行員の人が、外のフロァーにいないか確かめるが仕事中で、当たり前 誰も
いない。
思い切って仕事中の人に通帳を見せて日本語で喋るしかない。
行員が関心を示すと、日本と同じ区分番号札を取りに行員が一緒に連れて行ってくれる。
あとは、その番号が呼びだされて掲示表示されるので、そこの番号窓口に行く。
あとは行員が指示してくれるので、その指示で進めていく。
今回は、書類書きの時に住所を書く様に言われたが、モタモタしているので行員が見るに
見かねたのか、それから先の書類の全部を書いてくれた。有難う御座いました・・・。
単純な事だが言葉が出来ないと、その行動を起こさせて目的が完了するまでには、
かなりのエネルギーを使うので、終わるとホッとしてかなりくたびれる。
今年も今月、ビザ更新の手続きをしなければならず、これが終わるまで気がぬけない。
そんな経験をしながら、言葉が判らない辛さを思い知りながらの日常生活が暮れて行く。
マイペンライ・・・。マイペンライ・・・。
今日は、この辺で。
by n-jijinao
| 2007-10-17 20:40