定年後のライフスタイル


by dbeiko
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じいじ便り・・。10月12日(金)(タイ語ワン スーク)

◎この頃と天気・・・。

※9日(火)午後二時過ぎ猛烈な雨が降った。この様な雨は、雨季明け近くなると何度が
降る事がある。
チェンマイは旧市街地(四角の堀の内側)には、どんなに雨が降っても街の中に雨水が
溜まる事は絶対にない。 古人の街作りの素晴らしさには頭が下がる。

この雨でニマンヘミン通りのアマリリンカムホテルがある交差点から、同ホテルに向けて
道が川になる。道路は車も何もかも通れなくなる。勿論、人等は通れない。
その雨水は、池の様になりホテルの駐車場を不能にしてしまう。

古人にあれだけの街作りの能力が何処から出て来たのだろうか。
今の様に多くの資料もない。そんな時に古人は、どの様にして街を作りをしたのだろうか。

責任者が物作りの基本、現地、現場(現物)へ出て、古くから住む土着の人々からの古歴史
情報を多く集め、自分の目と耳で確かめて自分の能力にそれを反映されたものが今に
残る古街だ。
現場責任者が、、現地、現場(現物)を見ず知らずして、絶対に良い街は出来ない。

それに引換え新市街は如何だろうか。データーと知識だけでは、あらゆる環境に対応する
資料が有りながら住み良い街が出来ない。

古人の街作りの真剣な取り組み姿勢が、現場に長い歴史を経ても今もチェンマイ旧市街に 
形として全てが出ている。

※10日(水)夜中午前二時頃、寝ていて凄く体に震えが来て目が覚めた。 寒すぎる。
体が冷えすぎて如何にもならない。鼻からは鼻水がたれる。風邪を引いてしまった。

腰痛予防と思い、タイル張の上に厚手の毛布を敷きその上に寝ている。かけ毛布はなし。
それで今まで寒くもなく、むしろ扇風機をかけて寝ていた。
そんな状況で目が覚め、室内温度を見たら今までにない27度を指している。
タイに来てから最近は室内温度28、5度が自分の暑さ、寒さの限界点になっている。

暑さに毛穴が開き、寒くなっても毛穴が閉じずらくなり、丸4年もタイに住むと肌反応が
タイ人肌になってしまっているのか。
この冷え込みで、いよいよ雨期明けが近くなったと感じた夜だった。
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10月12日夕方6時雨期明け近いチェンマイ・・・。

※ 明日、土曜日に栄子がチェンマイに帰って来る。本当に心からホッとする。
これは、お惚気で言っているのではない。
下手なラジオが、来週から水曜日の1ヶ日になるからだ。 これは本当気持ちだ。
毎週三日間も今までスイッチを良く切らないで、皆様には良く聞いてもらえたものだと思う。
いや、必ず聞いてもらえていた・・・・と、思いたい。 マイペンライ・・・。

それが、来週から1ヶ日だけの迷惑ですむ。 我慢して1ヶ日だけは聞いてほしい。
栄子さんには感謝します。 今からは『さん。』付けで敬意を表します。お帰り・・・。

※ニマンへミン通りの建設ラッシュ・・。
コンドの下のジャングルが左に一棟、右の屋根がホテル一棟、その奥の鉄骨一棟。
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ここまで進んだ建設工事・・。10月12日夕方6時。


◎タイ人の日本語挨拶・・・。

タイ人は日本人に気楽に声を掛ける。私等は日本人と直ぐに判るのか、初対面でも良く
挨拶をされる。
特に、タイ食堂のワランさんの店にいると、初めて顔を見る人でもよく挨拶される。
タイ人の社会の中に日本語が色々な形で、深く入り込んでいる。 そんな気がする。

挨拶する言葉も色々で、まず『こんにちは。』と、時の挨拶言葉はなかなか聞けない。
どんな形で日本語を覚えたのか知ったか、兎に角、知っている言葉をぶつけてくる。

顔と顔が合ったら『せまくて・・。』と、言葉が出て挨拶してくる。
言われた方が、どう答えたら良いのか迷ってしまう。
多分、この人は日本人が良く来るお店をやっていたか勤めていたか、そんな環境の中で
言葉を覚えたのでしょうか・・・。

顔が合ったら『ちょっと、すみません・・。』と、挨拶してくる人もいる。この人などは、
どんな所で言葉を覚えたのか、『ちょっと、すみません。』と言われると『何ですか。』と、
聞いた方は、まともに返事するが、その次の言葉が返ってこない、これは挨拶だ・・。

局に行く途中に屋台のコーヒー屋を出している店がある。
そこのおばさんは、何時も私の顔を見ると日本人と判るのか昼間から『今晩は・・。』だ。
夜になると日本人の客が時々有るのか、その日本人が挨拶に使う言葉を覚えていて
日本人の挨拶には、この言葉と思っている様だ。
私は、会う度にその小母さんに『こんにちは・・・。』と、大きな声で此方から先に言う。

この頃、栄子が一緒にいないので『パラヤー(奥さん)。』は、如何したかと聞いてくる。
何時も一緒に局に行くので、挨拶をしながら私達を良く見ているのだろうか。
『パラヤー(妻は)パイ イーブン(日本に行った。)』と・・。コックリと頭を下げた。

タイ店で、若い女性も挨拶をして来る。この人達は『こんにちは。』と、普通の挨拶だ。
こんなお爺さんに挨拶とは、ビックリする。
その人達は、殆どが何処かの大学の日本語学科を卒業した人達だ。
日本語学科は出たが、日本語を使う事が余りない人達ではないだろうか。
折角、学んだ日本語も使う時がなく、日本人を見ると何となく話し掛けてしまう。
料理が出来るまでの数分の間、立ち止まり色々な事を私に聞いてくる。
日本語が喋りたい聞きたい、そんな所が本音の様だ。

上手くあれ、下手であれ日本語を少しでも喋れるタイ人は多い。それだけ日本とは深い。

   今日は、この辺で。
by n-jijinao | 2007-10-12 19:49