定年後のライフスタイル


by dbeiko
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 6月のヴァンチェンマイのコラム..

 
 もう良いかなっと思って載せなかったのですが...

うふさんのコラムが読みたくてヴァンチェンマイをネットで検索したけど見あたらない
忙しいと見えて最近は更新も少ない、楽しみにしている者にとって寂しいので
是非、是非コラムの掲載をとのメールを約一名の方から頂きました。
嬉しいですね、こういうメールは。

チェンマイの友達からは、『あっち、こちと、忙しそうだね』と、嫌みに似たお言葉も
頂いています。Kさん、Sさん、Tさん手伝ってよ~私の忙しさ分かっていて、
嫌み言う前に手伝え~つうの\(^O^)/

お父さんのこといつも気に掛けてくれる、三人さんへ
『ありがとう、もう少し頑張ってみるね、倒れたら、次お願いだよ!』

では、では、ヴァンチェンマイ6月号掲載のコラムです。

【うふふのふの...あんなこと...そんなこと..こんなこと..】

《納涼流しそうめん祭り ..》流しそうめん.気候的にはぴったりだけど...
この地であの雰囲気を出すには竹の上を涼しげにそうめんが流れてこそのもので..
竹が無ければこの演出も半減する。竹を半分にカットして使うから竹だって大きな物が
必要になってくる..そんな竹を見つけることだって用意ではないはずと思う私は、
『竹は..?』『あるよ、店も分かるよ!』と、頼もしい返事が返ってきた。
頼もしい返事を聞いても上手くいくのだろうかと、半信半疑の私...

一人の力、一人で考える頭では限りがある..分かる、分かる、確かに限界がある、
何度も何度もミーテングを重ねる。スタッフが決まる。
スタッフは決まったが上手くいくだろうか..? 
何処まで行っても私の頭の中は不安で一杯。そんな私の不安を一掃...
(゜ロ)ギョェ びっくり、びっくり本当にびっくり、竹屋さんで竹をカットしてもらい高さの
調整も済ませ、なんと立派なそうめんを流す竹の土台が出来上がって届いたのです!
『Sさんすっご~~い !』思わず抱きついてしまった私..
驚きと感動が一度に襲ってきて思わず取ってしまった自分の行動にちょっと引いたけど..
それ程驚く出来事でした。
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さぁ、懸念していた流しそうめんの土台が出来上がったのだから、私の役目である日本食の
屋台、お好み焼きと天ぷらそしておにぎりのコーナー、粗相が無いようにと、此また屋台組の
スタッフと念入りに打ち合わせ。口に入るものだから最前の注意が必要。暑い国での
食べ物には火を通した食べ物が良かろうと決めたがおにぎりは、簡単に見えてこれが
一番危ない。!握り手の手はアルコールで洗い 直前に握り、時間が経ちすぎたら、
引っ込めようと決めた。

何事も形から入る私は〆は、祭りにはハッピ..と、思うが..予算が無いために断念。
ならば夏祭りにふさわしく浴衣と思えど..タイの暑さは半端でなく..
スタッフ一同着たくないと言う、寂しいのう..と、ちゃかしても笑っているだけで
誰も乗ってこない..おっとと、忘れてはいけない、我が家の娘プゥがいるではないか、
思い立ったら吉日とばかりに直ぐに電話、『着た~~い、着る!着る!』ねらい通りの
返事に小躍りしながら『友達も呼んで良いよ』で、5人のお嬢さんが浴衣を
着てくれることになった。
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日頃お世話になっているタイの人たちに日本の文化を少しだけ、入り口だけでも
見てもらいたいの思いからのイベント果たして上手くいくだろうか..?
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かくして流しそうめん祭りがやって来た。Iさんがボランテアしている小学生20人
先生引率のもと到着、折り紙や携帯ストラップ日本のお土産を貰ってうれしそうな子供達。
場所をお借りしているオーナーもマッサージスクールのスタッフや生徒さん達と参加。
天ぷらを揚げている私のもとへやって来て『アローイ』を連発、揚げたては熱いから
食べにくいのか、少し冷めたのを持っていく。』
すぅ~と遠くの山からYさんも学生を連れて参加。男の子も女の子もおにぎりに海苔を
巻いたのが美味しいらしく、何度も、何度も並んでいた。
お陰で途中引き上げることも無くおにぎりが一番に無くなった。ゴボウの天ぷらが
珍しかったようで、不思議な顔をしてパクッと口に入れ..『アロ~イ』と言って
此また何度も並んでくれたタイの人。
お好み焼きは最初から最後まで行列で..屋台組スタッフ一同嬉しい悲鳴のもと終了。
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終わってみれば、日、タイ、フアラン合わせて112人の参加で中でもタイ人と日本人は
半々と言う願ったり叶ったりの結果となった。スタッフ一同の最大の心配事は天候、雨が
降ったらどうしょうでした、これだけは天に任せるしか方法がなく、空模様を気にしながらの
イベントだったけど天候にも恵まれてと言うより終わるまで暑い、暑い一日で、
一雨ふっても良かったかも..それもまた、楽しい思い出になったかも知れない。
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何よりタイ人のお嬢さん方が会長夫人S子さんに綺麗に浴衣を着せて貰い、
涼しげな装いに写真を一緒にとの申し出も多く彼女達にとっても
思い出深い一日になったに違いない。

タイの人に楽しんでもらえたらとの思いからのイベントだったけど、半分にカットされた
竹の中、氷水で冷やされたそうめんが気持ちよさそうに流れ落ちる様を見ていると
私自身が心癒されたイベントでした..
by n-jijinao | 2013-07-26 13:19