定年後のライフスタイル


by dbeiko
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老、老介護を考える...

私は、チェンマイロングステイライフの会の会員で保険担当をしています。
保険担当の役割は、集団検診の実施が大きな役割の一つです。
会員の平均年齢が、70才近くなり、介護の問題も出てくると予想されます。
私自身、お父さんが倒れるまで考えたこともありませんでしたが、
日本へ帰らないと、言い張るお父さんを見ていると、この老、老介護の問題が
私に大きくのしかかってきました。
そんなことから、色々と調べていく内に、下記の施設を知りました。

これは、CLLの広報誌に投稿したものですが、老、老介護や、施設のことに
興味がある方たちの、参考になればとの思いから載せてみることにしました。

老、老介護を考える...
我が家は私の方が丈夫そうに見えて..実はそうでは無い!
頼りの主が先に手を挙げてしまい..この先の暮らし方に影を落とす事態発生。
退院して半年は、主の健康を考えてワランのタイ料理から和食中心の生活に戻す事に
力を注いでいたけど..それだけでは私の不安は取り除け無かった...
それは私自身の身体の事...それ思うとき..近い将来の老、老、介護に付いて
考える様になりました。

そんな時にある方達と出会い、見学させていただきました。
マッケン財団が運営する、マッケン病院と、ドックケーオガーデン《介護施設》

健常者棟と傷害者《介護棟》、シャンプー室、食堂、図書室、《ネットも此処で出来る。》
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談話室など、どの部屋も綺麗に整理整頓されている上に掃除がいき届いているので、
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清潔な印象を受けました。又、施設のスタッフも明るくてホットしました。
敷地が60へクタール(600,000平方m、181、500坪)と言う広大な広さで
林の中で白い壁に赤い屋根と言う可愛い建物、心が和みました。
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気に入ったは良いのですが..此処で頭をよぎるのは
で..年金で入れるの..?

はい、調べて来ました。
1,健常者棟 → → → 10部屋 《24,000バーツ/月》
                  《食気、洗濯、掃除、電気代含む》

2、介護棟 → → → 16部屋 《35,000バ-ツ/月》
                  《車椅子、散髪等含む》
                  但しオムツ代は別途

3、又、敷地内には工房(障害者の癒しと励ましの為に彫刻などで楽しむ、作品も販売)、
  馬場(乗馬できる馬が数頭、火、木、土の30バ-ツで乗馬できる)
  等もあり、彫刻や馬は畑を楽しむ事も出来ます。
  
  自然の中での生活なので、散歩やサイクリングも...
  歩けない人の為にはスタッフが朝食、夕食後車椅子で構内散歩に
  連れて行ってくれます。

4、患者は全員個室なので、スタッフと一緒に寝る事はありません。
  家族が付き添う場合は、ベットを入れてくれます。

5、スタッフは24時間体制で、詰所に待機し、視診見回りをしてます。
  緊急呼び出しベルは各部屋に設置してあります。

6、おしめ交換は個人の必要に応じてしてます。

7、ベットから車椅子への移動は食事ごとにし、体重の重い人など人手で
  出来ない場合は機械でします。

9、朝夕の更衣、洗面、シャワ-、介助、髭剃り、散髪、爪切り、要請あれば
  マッサ-ジも無料。

10、お部屋の備品
   ベット、サイドテ-ブル、洋服ダンス、TV、冷蔵庫、湯沸しポット、コップ、スプ-ン、
   鏡台と椅子、肘掛椅子、緊急用ベル、洗面台、トイレ、シャワ-、石鹸、タオル、 
   シャンプ-、ローションなど。

最後に、この施設でボランティアなさっているTさんの言葉。

”この介護施設は、神様が、人間が神様の所に行く前のひと時、やすらかに
過ごせる場を与えて下さっている所です。安心して全てを神様に委ねてる人ばかりの
中にいて、私も平安と癒しを与えられています。いつでもお出かけ下さって体験を
なさって下さい。《体験入棟800/B》
金曜日には10時半から皆さんでBIG-Cへ出かけ1時間半くらい買い物をしていますので、
それも見に来て下さい。

直ぐ側にマッケン病院があるので何か起これば駆けつけてくれるそうです。

CLLも平均年齢が68,幾つと、70才近くなっていて、そんな中での労、労、介護の
お話も必要では無かろうかとの思いから、保険委員と言う事もあってまとめてみました。

又、チェンマイに暮らす日本人も、高齢化が進み、この問題解決に頑張っている
人達もいます。これからはこう言う人達とCLLも手を組んで行かなければ
いけない所へ来ているように今回の取材で強く思いました。

この件で何かお知になりたい事がありましたら、遠慮無くお問い合わせ下さい。




   
by n-jijinao | 2012-01-15 12:48